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Shin Suzuki

株式会社 one / 代表日本橋横山町

Ambition

In the future

今後、フォトグラファーが広告写真でやっていけなくなる時代がくる。そんなときに、いつでも誰でも「写真館」になれるように、その仕組みをまわりに伝えて、写真館で食っていける人をどんどん増やしていく。それによって、多くの人に本当の写真体験を提供できる状況をつくる。

株式会社 one5 years

代表Present

- Present

「共育」という軸をぶらさず、写真に限らずさまざまなことに挑戦する

鈴木心写真館13 years

執筆活動Present

- Present

代表Present

写真であそび、写真でまなぶためにできること全てを試みる

写真家13 years

広告・雑誌等の撮影

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「鈴木心らしさ」のある、小学生が見ても感動してもらえる写真を撮る

株式会社アマナ3 years

フォトグラファー

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作家性だけではなくきちんと撮影技術も身につけため、大学院に入る気持ちで勉強する

東京工芸大学4 years

芸術学部 写真学科

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父親に「学生になるか働くかしろ」と言われて滑り込み入学。写真を基礎から学ぶ

  • 独立するか、就職するか。進路に迷う

    当時のフォトグラファーの黄金コースというのは、学生中に大きいコンペで賞を取り、雑誌の編集にスカウトされ、その流れでアートディレクターに目をつけてもらう…というものでした。 僕も在学中からコンペに参加して受賞していたので、一時期はこのままフリーとして活動しようかなと思っていました。 そんなとき、友人のフォトグラファーと現場で立ち話していたら「技術を身につけたほうがいいよ、作家性だと限界あるよ」と言われて、就職の道もあるんじゃないかと思うように。 フリーになっても仕事のアテはありましたが、音楽も、音楽理論や基礎の演奏できないとだめだったから、アマナに就職しようと決意しました。

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