Ai Kawahara

健康や栄養、腸に関係するレシピやコラム作成。事実ベースかつSEO強化のために学術論文や公的機関の発信する情報をソースとして1件以上使用した記事作成を心がける。

◆メディア編集 SEO記事の校閲・校正や、GAアナリティクスの結果から記事の改善、私自身も栄養学記事の執筆（週1〜2本）を担当。事実に基づいた情報提供のために、米国コーネル大学の菜食栄養学（e-learningコース）を修了。

発酵食品中に存在する乳酸菌の特性評価（プロバイオティクスなど）およびその乳酸菌が生産する有用物質の生産メカニズムを遺伝子レベルで解析し、新規物質を発見・命名。 自身の研究内容をわかりやすく多くの人に伝えることを注力し、表現方法の工夫（プレゼンテーション）と他分野とのコミュニケーションを図り、過去4度の学会発表で優秀賞を受賞。

プラントベースに関する栄養学を「CHINA STUDY」の筆者でもあるCampbell, T. Colin先生をはじめとした多くの先生・アスリート・栄養士から受講。臨床現場での症例なども見、菜食による食生活改善とその後の変化などについても学びました。