同じ釜の飯を食う

毎週水曜日は「お米の日」と称して、同じ釜の飯をかき込む。 朝、「お米いる人〜?」の声(Slackだけど)で、挙手した分のお米が炊かれ 昼にはフロア中に炊きたての香りが満ちる。 これがなかなか好きだ。 「食」を共にするのは、「生きる」を共にしている感覚になる。 エンジニアもバックオフィスもBizも、挙手した人が集...