誰しもが社会問題解決に触れてきたはずなのに、いつの間にか何もないかのように生活していることにすごく違和感があって。自然と見て見ぬふりをしてしまっているというか。 「当事者意識を持ちながら、社会問題を身近な課題として考えつつ仕事ができる最適な環境なのでは」と思い、アレスカへ入社を決めました。 ――Shuji (D...
何か新しいコト/モノを0から造ることができるエンジニアリングにすごく興味を持ち、エンジニアを目指すようになりました。 幸せの価値を作り、幸せを届けることが今後もできればなと思います。 ――Hikaru (DevOps Engineer) イノベーションを肌で感じた経験 大学時代、組み込み系のサービスを作成し...
ただ目の前の業務をこなすのは自分に向いてない、自分が作ったシステムがどのように社会に貢献できているのか、そこが見えないと頑張れない、と思うようになりました。 社会に貢献できる仕事をする為、アレスカへ入社を決めました。 ――Rana (DevOps Engineer) きっかけは、父からの激励の言葉 中学生の頃か...
今考えると、小さいときから社会問題に関心があったんだと思います。 自分でもそういう" 世界を変える" みたいなことができたらなと、エンジニアへキャリアチェンジを決めました。 ――Kana (Application development engineer) 自分にも、世界を変える何かができたら 大学卒業後は日系...
ある程度生活ができている人よりも、生きていくことに苦労しているような人々の力になれるような仕事ができたらなと思うようになったんです。 "このプロダクトが普及すれば世界は変わる" と入社を即決しました。 ――Kenta (DevOps senior engineer) できることがどんどん増えていく、という快...
私は直観的思考が好きです。 「楽しそう、面白そう」といった気持ちを大事にしています。論理的な考え方は非常に大事ですが、それは人に物事を伝えるときだけで十分。 これからも皆さんが楽しいと思いながら働ける環境であったり、仕事を通して社会貢献の経験が出来たりするような会社を目指していきたいと思っています。 ――Nori...
とにかく主体性を持って働くことを意識しています。 そういった各々の行動が自走する組織を作っていく上で必要なんじゃないかなと。スタートアップというフェーズでは、様々な価値観や知識の集合によって組織の強さが決まってくると思うんです。 チームの自走が我々のプロダクトを強くする、そんな組織を目指していきます。 ――Fum...