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Kotomi Kunishi
-Mission- 「理想論、綺麗事、で諦めない社会に」 「社会が変わるのは理想だけど、今の仕組みではどうしようもない」と知ったかぶって諦めるのは簡単です。それでも、今の社会の現状を次の世代に伝えるならば、理想の社会を実現するためにもがく努力が必要です。小さな一歩でも社会を変えていく一端を担える仕事ができたらと思っています。 -Career- 大学卒業後、株式会社日本政策投資銀行にて、航空宇宙産業企業に対する投融資を3年間担当したのち、 Ridiloverに参画。地域自治体と協働した、関係人口創出事業等を複数担当後、省庁案件を担当。東京大学経済学部卒。
Nakamura Tomohiro
-Mission- 「逃げ場になる」 自らも気づかないうちに加害者になる可能性を意識しながら、強さと優しさをもって当事者の逃げ場となるような事業をリディラバで実現したいと思っています。 -Career- 大学卒業後、三菱重工株式会社、株式会社ワークスアプリケーションズを経てリディラバに参画。 2019年度の経産省との就職氷河期世代の社会参画に関する調査事業の主担当を務める。 その他、省庁・自治体案件・教育機関とのプロジェクトを担当。早稲田大学法学部卒。
柴田 寛文
「社会課題を、みんなのものに。」 株式会社Ridilover(リディラバ)で事業開発をしています。 - 株式会社Ridiloverの会社概要 - 企業HP:https://ridilover.jp/ プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46389 事業・サービス:「事業開発・政策立案」「企業研修事業」「調査報道事業」「教育事業」 +++++++++++++++++ 2008年から2022年3月末まで、経済産業省にて勤務していました。 2022年4月から株式会社Ridiloverで勤務を開始しています。 省庁で、様々な社会の課題に触れながら、 「表面的な、今見えている課題への施策を打つだけでなく より複雑な、構造的な問題にアプローチしなければ 真に課題は解決されないのではないか」 と思うようになりました。 特に、教育、ヘルスケア、年金(厚労省での人事交流時に担当)、 障がい、就労のような問題を考えると 単一の省庁からアプローチするのではなく、 「社会課題」の側からアプローチすることが必要ではと感じ、 株式会社Ridiloverにたどり着きました。 職責を超えてアプローチする。 そんな思いを共有できる方と、ご一緒できることを 楽しみにしています!!
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