株式会社キッチハイク members View more
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Shoken Fujisaki
共同代表 / CTO -
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Takuma Yamamoto
エンジニア -
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Shunsuke Yakushiji
エンジニア -
Mayuko Kano
デザイナー
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筑波大学在学中に休学し、京都へ渡る。1年間の修練後、西本願寺で住職の資格を取得。その後、世界中の人々が無償で1つのものを創り上げていくオープンソースコミュニティに仏教の世界観との共通点を見いだし、エンジニアとして活動をはじめる。
筑波大学大学院を卒業後、2008年に野村総合研究所へ、仏教の専門知識を活かせるテクニカルエンジニアとして入社。
MongoDB勉強会、MongoDB JPコミュニティの主催者。2012年からgihyo.jpでMongoDBでゆるふわDB体験を連載する。
http://gihyo.jp/dev/serial/01/mongodb
月刊 RN Features で... -
大学卒業後にセブ島でインターンを経験し、プログラミングと出会う。将来韓国で働くことを目指し、プログラマーとしての道を歩むことを決意する。現在は、KitchHikeでAPI設計からモバイルアプリの実装までこなす。
2年後には「Woowa Brothers(우아한 형제들)」で働けるよう、React Nativeの実装力はもちろん、韓国語の能力やマネジメントスキルを鍛えている。 -
国際基督教大学(ICU)音楽学専攻卒業。
大学卒業後は暫くニートをしていたが、TECH::CAMPを受講しプログラミングの楽しさに目覚める。
株式会社divにWebアプリケーションコース(Ruby)のメンターとしてジョイン、エキスパートコースのメンターに昇格。
現在は、株式会社キッチハイクのエンジニアとして、サービス開発に奮闘中。
横浜生まれ、大分育ち。
趣味は音楽・ゲーム・美術鑑賞・映画・漫画/本を読むこと。基本的に雑食。
大学時代は合唱サークル/古楽アンサンブルサークルで5年間音楽漬けの生活を送る。
特に16世紀・17世紀のキリスト教音楽に造詣が深い。
最近、農業の良さに気が... -
大学では食物栄養学科に進学し、大学院在学中に株式会社キッチハイクにインターン生としてジョイン。
コンテンツエディター・事業開発等の役職を1年半経験した後、デザイン部署に移籍してデザイナーインターンとして勉強をしつつ業務に取り組む。
大学院卒業後、キッチハイクに正式入社しWebデザインをメインに業務に取り組んでいます。
チームの食いしん坊・盛り上げ役担当
What we do
キッチハイクが提供する自治体向けSaaS「つながりDX」は、関係人口と地域の継続的つながりを提供するプロダクトです。
地域の社会課題を解決するため、地域内の定住人口以上に地域外の関係人口が注目されています。「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。
「つながりDX」のフロントコンテンツには「ふるさと食体験」や「保育園留学」などがあり、それらの体験を通して地域に関わりを持ったユーザーとのつながりを継続させる基盤システムを地域に提供しています。
【Mistletoe・MTG Ventures・メルカリ等から、計4.5億円の資金調達を完了】
キッチハイクは、博報堂メディアパートナーズ出身の山本雅也と、野村総合研究所出身の藤崎祥見が2012年に創業した、「食べることから、豊かな社会をつくる」チームです。
地域の生産者/食の作り手とつながるオンライン食体験「ふるさと食体験」事業や「食と文化を旅できる」オンラインストア事業などを通して、人と地域がより豊かにつながる社会を目指しています。
▼主な事業
・自社Webサイト・アプリの運営
・食体験コンテンツプロデュース「ふるさと食体験」(2017年2月〜)
・食育体験ができる親子ワーケーション「保育園留学」(2021年10月〜)
・関係人口を可視化・分析する自治体向けCRM「つながりDX」(2021年12月〜)
▼サービスサイト
https://kitchhike.com/
▼コーポレートサイト
https://kitchhike.jp/
Why we do
数年に一度しか帰郷しない人も、一日に三度の食事をします。地域の社会課題に本気で取り組みたいのなら、それを始めるのは食からではないでしょうか。
食体験コンテンツや現地での食育体験、そしてプロダクトの力で、地域に未来への手応えを感じてもらうこと。
地域とつながり、人に出会い、文化を知り、暮らしに学ぶ
持続可能であると同時に、文化創造する食と暮らしを実践する。
食と暮らしを軸に、地域の価値を拡充し
社会がより豊かになっていく、そんな世界を描いています。
How we do
Zoom、Slack、Discordなどを駆使して、リモートワークでも距離の近いコミュニケーションが生まれています。
グロース・エンジニア・デザイナーを合わせて20名程度の小さなチームです。
すべてのメンバーが自分の手で未来を良くするというマインドを持ち、キッチハイクを通して「世の中に、ワクワクする食体験を生み出す」ことに全力で向き合っています。
◎コロナに対応したリモートワークスタイル
2021年4月よりリモートワークを導入し、ZoomやSlack等を駆使したワークスタイルに移行しました。
オンラインでの定期的な全社ミーティングや1on1、時には東京・上野のオフィスで少人数でのワーク・交流会を実施して、心理的な距離の近いチームビルディングを行なっています。
◎全国どこにいてもOK
ふるさと食体験事業をスタートしてから自然と地域に関心が向くメンバーが増え、この1年でチームの約1/3が地域に移住しました。また、リモートワーク導入以降は全国各地からジョインするメンバーも増えています。
▼“ふるさと食体験の準備室”(メンバーの想いを記事にしています)
https://kitchhike.jp/recruit-2021
As a new team member
エンジニア経験を活かし、地域の未来に技術で貢献したいエンジニアを募集中です。自社開発の自治体向けSaaS「つながりDX」を上流からリードしてくれる方、歓迎です!CTOやデザインチーム、そして自治体職員と直接コミュニケーションをとりながら、提供する価値の最大化を目指し、「いつ・なにを・どうやるか」を考えるリードエンジニアとしての役割を担っていただきたいと思っています。
# 業務内容
◼︎ つながりDX(SaaS / Railsアプリケーション)の機能開発
- 新規プロジェクトの立ち上げ
- 要件定義
- 設計
- 実装
# 技術スタック
- Serverside: Ruby on Rails
- Database: MongoDB, Redis
- Frontend: React
- UI design: Figma
- Infrastructure: AWS
- HTTP Server: Nginx
- Security: Amazon Inspector
- Repository: GitHub
- Communication: Slack, Kibela
- CI: Wercker, Bitrise, GitHub Actions
# 必須要項
- Webアプリケーション開発の実務経験(3年以上)
- Git/GitHubを使った実務経験
- プロダクト要件や仕様をビジネス、エンジニア、デザイナーとコミュニケーションを取りながらチームで働いてきた経験(2-3人など少人数でOK)
- DB設計経験
- チームメンバーのメンター / マネジメント経験
- Pull Request のレビュー経験
# 歓迎要件
- SaaSプロダクトの開発経験
- プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメント経験
- システム要件定義経験
- DB設計レビュー経験
- フロントエンド、バックエンド両方における技術的な深い知識
# こんな人と働きたい
- 自分の経験を活かし、地域に関わりながら仕事をしたい方
- 食べることや食体験、生活に興味関心やこだわりがある人
- サービスのコア部分に関わりたい人
- 仕事を自ら楽しむことができる人
# 勤務形態
- 正社員・業務委託(週3日〜)
- 2021年12月現在、フルリモートワークでの勤務を推奨しています
- 東京以外にも、神奈川や福岡に拠点を持ちながら活躍しているメンバーもいます!
# Tech Blog
https://tech.kitchhike.com/
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