警備業のカタチをした人材再生業。 どの隊員さんも、はじめは「しかたないから警備員でもやっておくか」でした。 「警備員でも」から「警備員で、頑張る」にすることが、私たちの使命なのです。

社会に馴染めない人たちに「働く」喜びを感じてもらいたい。 警備員でもやっておくかという意識の隊員さんが、地域の住民の喜びを得ていくうちに、 どんどん、やりがいを感じていくようになったある日 「僕が会社に救ってもらったんだから、自分も多くの人を救いたい。 社会になじめない人に居場所をつくってあげたい。それが僕の夢です。」 この言葉を聞いた時、魂が震えました。 これこそ魂が喜ぶ仕事だ。 そう感じました。そして、当面の目標は、 地域住民の喜びに答える規模になっていくという思いで 2026年には、隊員目標2,000人を目指しております。

経営理念「心を燃やす 心を照らす」 セキュリティスタッフの使命は、社会の光が届かない人に光を当てること。 「警備」という仕事を通し、「今の生活を変えたい」という思いを抱える方たちに光を照らし、新しい一歩を踏み出すサポートを行うことこそ、私たちにしかできない大切な役割だと考えています。 だからこそ、我々は、現状に満足せず、常に自己成長に努めることで、ともに働く仲間が互いに支え合い、成長できる環境づくりに本気で取り組み続けたい。と考えています。

わたしたちの仕事は「隊員さんが働く場所を用意すること」です。 工事の交通誘導をしているガードマンをよく見かけると思います。 でも春になるとめっきり見ることが、減りますよね。 わたしたちの業界も他の多くの業界と同じく、繁忙期と閑散期があります。 秋ごろから仕事が増え、3月の年度末に向けて忙しさのピークを迎える。 「もの」を売っているなら、それでいいかもしれません。 しかしわたしたちは隊員さんに現場に入ってもらいます。現場の方々は多くの場合、日給月給で仕事があれば、仕事はある。なければ給料が少ない。そんな現状です。 わたしたちは多くの人に「セキュリティスタッフで警備員をやれてよかった。」「もっとこの会社で働いていたい！」そう思ってもらえるようわたしたちのミッションは、隊員さんたちに年間通して働いてもらえるよう、安定的にお仕事を受注することです。 当社の営業は先発完投型の営業ではなく、セールスイネーブルメントの組織体系を取っており、顧客の購買プロセスに併せ、「TEAM」で売上を作っていく組織体系になっています！ インサイドセールス・カスタマーサクセスと連携し、組織として営業することができるため、フィールドセールスにすべての負担がかかるということもありません。 また、当社はDX化が進んでいます。オールドビジネスである警備業界に於いて、DX化でも業界をリードしています。MAツール、CRM、SFAツールは当然備えていますし、受注システム・独自の隊員の予約リクエストをWeb上で解決できる受注システムなど、営業に自身が無い方でもサポートできるツールは揃っています。 具体的に 顧客である、建築会社やハウスメーカー様などに訪問。 ※アポイントはインサイドセールスが取ります。 当社の説明をして、使っていただく現場の打ち合わせを行います。 その後、無事成約になれば、あとはカスタマーサクセスに引き渡し、フィールドセールスは顧客との関係構築のため、継続的な訪問をするだけです。 「なんとか今を変えたい！」そう感じている方がいれば、ぜひ応募していただきたいと考えているポジションです！