世界を一つの家族にするというウィルフォワードのビジョンの実現に向けて、今は大きく5つの事業を展開しています。
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◆インサイドアウトマーケティング事業
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別名「すごい会社をつくる」事業。
すごい会社とはそこで働く社員が「うちの会社はすごい!」と自慢する会社。
つまり、社員から愛される会社。
時代と共にマーケティングは変化し、
消費者は単純に機能が優れているから、
安いからという理由だけで購買しなくなりました。
それは採用活動も顧客獲得のマーケティングも同じで、
共通して言えるのは内側(インサイド)からの働きかけが大事。
インサイドアウトのコンセプトを用いて、
遠くの見知らぬ誰かを追いかけるのではなく、
身近な社員や社員の家族、お客様のファンにしていくことで、
収益力の向上をはかるマーケティング支援事業を展開しています。
同時に組織の意識改革や文化醸成も組織の内側から起こし、
社内はもちろん、社外からも愛されるファンにあふれる、
家族のような会社を作っていくお手伝いをします。
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◆メディアプロデュース事業
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マスメディアだけが情報を配信するわけではなく、
一企業でも個人でもメディアを立ち上げ、
情報を発信することができるようになりました。
それによって生産者と消費者の距離が近くなり、
人の消費行動にも大きな影響を与えました。
メディアマネジメントを活用した新しいサービスの開発、
またはWebやイベントといったメディアを介した
人と人とのつながりを創ることでコミュニティを生む事業を展開します。
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◆クリエイティブ事業
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Web、映像、グラフィックなどクリエイティブに求められるのは
単純なデザイン的に優れたものではなく、
成果に直結しているかどうかです。
マーケティング戦略において、ゴールは何か、
ターゲットは誰でどのような状況で見る(使う)ものなのか、
どのような行動を期待するものなのかが大事です。
戦略構築から制作、更ににはソーシャルメディアなどを
活用した情報発信・拡散までを担う事業を展開します。
▽ほっこり動画でファン作り(ウィルフォワードクリエイト)
http://willforwardcreate.jp/
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◆コラボレーション事業
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ウィルフォワードは社内で何でも完結させようと考えていない会社です。
会社が違っても志を同じくし、お互いの強みを活かし、
弱みを補え合えるならそれは素晴らしいチームになるはずです。
積極的に戦略的提携やジョイントベンチャーを通して、
様々な事業をスピーディーかつユニークに創り出します。
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◆パーソナルコンテンツ事業
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個人のWill(志、夢)を価値としてコンテンツ化し、マーケティングする事業です。
元劇団四季主演俳優の佐藤政樹さん、元マラソン日本代表の加納由理さんら、元アスリートや元アーティストの経験や知識を社会から必要とされる教育コンテンツやマーケティングコンテンツなどを創りだしています。
ウィルフォワードは大前提として個人のWill(志、夢)を限りなく尊重します。
今は上記の事業を中心に行っていますが、これからウィルフォワードに関わる人や
Willによって事業の方向性が大きく変わっていきます。
2015年8月、ウィルフォワードは創業してから5期を迎えましたが、
今後はよりメンバーのWillの実現に向けて大きく動き出そうとしています。
・海外を拠点としたビジネスをやりたい
・実家の銭湯を継ぎながら、ウィルフォワードでの仕事と両立させたい
・故郷の北海道のためになる事業をしたい
など、既存の事業とは全く異なる視点でスタートしています。
何をしているかが重要ではなく、そこに対する思いや、
誰とそれをやるか、ということを大切にしています。