Business social network with 4M professionals
Share this post via...
Shungo Shibukawa
# noFRAME schools,inc CEO # 日本ポップコーン協会 会長 # MITxMicroMasters学部2年生 人生のミッションは、「社会のワクワクの総量を増やす」こと。 現在は『Kakedas(カケダス)』という、国家資格キャリアコンサルタントと企業内で相談したい人を繋げるBtoBtoEのSaaSプラットホームを開発運営しております。 《プロフィール》 ———————————————————————— 1998年生まれの21歳。 【高校時代編】 高校時代に地元長野県で地方創生を志し、学生団体を立ち上げる。 3,000名以上のアンケート結果をもとに長野県須坂市にて市長に活性化案をプレゼン。 結果、自治体と地元企業協賛のもと『高校生カフェ』を創設する。 その後は自治体と高校の連携協定が結ばれ、自身は長野県須坂市の観光大使に就任。 【ギャップイヤー編(2017~2018)】 卒業後は10ヶ月間のギャップイヤーを取得。 友人と立ち上げた会社での失敗から、”お金”について独自の研究テーマを据えて「1ヶ月間のお金を使わない実験」を行う。 実験中、日本一周ヒッチハイクのなかでポップコーンの魅力にとりつかれ、『日本ポップコーン協会』を設立。のちに「マツコの知らない世界」にも出演。 ギャップイヤー中は、これらの経験をもとに講演活動やインターンシップなどを経験。 【起業編(2018~)】 ギャップイヤー後は、2018年の1月にスタートしたMITのMicroMastersプログラムのオンラインコースに進学。 同年4月、19歳のときに『株式会社noFRAME schools』を創業。 〈人生の主人公を増やす。〉というビジョンのもと、 『LADDER(”勉強版のクックパッド”)』という学習ログの共有サービスをリリース。 その後、LADDERでのログデータをもとに『学習コンシェルジュ(”勉強版のライザップ”)』というLINE@を用いた教材サジェストサービスをリリース。 この間、”エンジェルラウンド”、”パーティーラウンド”として、2度の資金調達を終える。 【ピボットから復活編(2019~)】 5回のピボットをした後、精神的に追い込まれて引き篭もる。 そこでの自身の経験から「人生の主人公を増やすためには、適切な対話の時間が必要」と判断し『Kakedas(カケダス)』の開発を始める。 福利厚生として、企業向けに“転職を前提としないキャリア相談“ができるSaaS事業を展開。 日本に相談のインフラを構築し、人生の主人公を増やすべく日々動いている。
企業向け福利厚生SaaSサービス「Kakedas(カケダス)」に込めた代表の想い
Shungo Shibukawa's story
Takeru Yamanaka
マッチングアプリで現在の奥さんと知り合ったことをきっかけに、 自身もアプリケーションを通じて「人にきっかけを与える仕事がしたい」と考えるようになりました。 結婚を機にエンジニアとして転職するため単身上京して、 2019年9月よりDMM WEBCAMPへと通い始めました。 その後、「相談のインフラを築いて、人生の主人公を増やす」というビジョンに共感し、 相談者とキャリアコンサルタントをマッチングするオンライン相談のプラットフォームを提供する 株式会社Kakedasに2020年3月からエンジニアとして参画しております。
サービス概要図
独自開発のマッチングアルゴリズム
人生の主人公を増やす。
3つの『VALUE(大切にしたい価値観)』
4ステップの『Philosophy(考え続けること)』
0 recommendations
Company info
Founded on 04/2018
9 members
東京都渋谷区4-20恵比寿ガーデンプレイスタワー27階COEBI内 恵比寿ガーデンプレイスタワー27階COEBI内