リノベーションで街の表情をつくる！エイムズクラフトの初期メンバー募集！

【『質のいい物件』を増やし、『賃貸需要の回復』『築古物件への再投資』の好循環をつくる】 ”リノベーション”が身近になったことにより、簡易的・表層的なリフォームだけでは、入居者様の心には響かなくなってきました。わたしたちは、楽しいライフスタイルを想像することができ、誰かの感性に触れるような「質のいい物件」をつくり続けることにこだわってきました。例えば、フロアは目にする時間や日々触れている時間が長いため、無垢材を使用。職人技がいきる造作キッチン、お部屋の雰囲気にあわせた照明器具やスイッチなど、細部まで作り手のこだわりをふんだんに取りいれています。 □最新の施工事例 都立大学・築33年のRC物件｜https://eims.co.jp/case-studies/5735.html 学芸大学・築55年のRC物件｜https://eims.co.jp/case-studies/5209.html □参考：業界専門誌・業界専門Webメディアなどでも多数紹介されています OWNERS’S STYLE NET｜https://owners-style.net/article/detail/44287/ 全国賃貸住宅新聞｜https://eims.co.jp/corporate/news/5274.html 日本では人口減少により賃貸需要が年々落ち込んでおり、また、賃貸物件は、築年数の経過とともに空室率が増加します。一方で、「賃料が高くてもいいので、質のいいお部屋に住みたい」「おしゃれな物件があるなら、自宅を建てずに賃貸でもいい」といった理由でお部屋探しをする方が増加してきました。特にコロナ以降、在宅ワークやオンライン授業が増え、生活環境の主要因となる住環境の改善を目的にお部屋探しをされる方が急増しています。築古物件を活用し、質のいい物件をつくって増やしていく。オーナー様・入居者様にとって良い循環となり、この市場を盛り上げていくことに繋がっていくと考えています。 【建築リノベーション現場の”弱点”を減らし、働きやすい業界にしていきたい】 リノベーション業界は、現場作業での知識や技術が属人的であることが多く、工事の手戻りやトラブルが少なくはありません。また、未経験者や若い方への教育体制が十分に整っている、とは言い難い環境かもしれません。 エイムズでは、施工品質の標準化をするために、ナレッジの共有・業務効率化・仕組み化を積極的に行っています。今後は、さらなる業務改善・生産性の向上を目的に、施工現場にタブレットを導入・Web上での工程管理・図面や資料の蓄積・数値情報のデータ化など、IoTを推進します。「未経験者や若い方でも働きやすい環境」「長く働き続けられる業界」を目指しながら、新たなスタンダードをつくっていきます。