株式会社エレファントストーン members View more
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エレファントストーンの代表取締役。
1979年生まれ。バンコク日本人学校を卒業後、寮があるという理由だけで西大和学園高等学校に入学するも完全に落ちこぼれ、お情けの指定校推薦も色々あって破断。甲南大学を卒業後、広告制作業に携わったのちに映像制作の世界へ。スチュアート・マードックとジョニー・マーと小山田圭吾が神様。前世はスコットランド人だったんじゃないかというくらいグラスゴー出身の音楽を好きになる確率が高い。川崎フロンターレのシーズンチケットホルダーでホームの試合は基本全試合、アウェイも東北だろうが九州だろうが行ける限り駆けつける。 -
1981年北海道生まれ。大学卒業後、広告代理店に入社。その後、コンパクトタイプの新築分譲マンションの企画・広告を行なう不動産コンサルティングに転職。営業そして広報の管理職を務める。2012年から代理店時代の先輩である鶴目が設立したエレファントストーンに合流。取締役・プロデューサーとして行政機関や地方自治体の観光プロモーション映像や、大手不動産会社のシアター映像、大手メーカーの会社紹介や採用映像などの企画・提案を担当。
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1991年生まれ、沖縄出身。学生時代からドキュメンタリー制作を行なっており、大学卒業後はフリーランスのディレクターとして映像のディレクションを行う。監督、撮影を行ったドキュメンタリー映画はPFFアワードをはじめ国内外の映画祭で入選、受賞。地域やコミュニティに密着した取材を得意としており、沖縄独自の村行事や文化の保存に映像制作で貢献してきた。クライアントとの関係性を重要視しながら、被写体や商品の魅力を十二分に引き出す映像制作を心掛けます。
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1990年生まれ、長野県出身。浪人時代に、鬼束ちひろのライブDVDを観た際、映像から伝わるパワーに衝撃を受け、映像製作を志す。埼玉大学の映研で撮った色恋沙汰を主題とした自主映画は、映画祭の箸にも棒にもかからず、行き場のないやりきれなさを抱えたまま映像と関係のない会社に就職。しかし老若男女誰にでも突き刺さる映像に携わりたいと思い立ち、2019年エレファントストーンに入社。好きな映画はファイトクラブ、マルコビッチの穴。音楽はthe smiths。座右の銘はDon’t think, feel !
What we do
2011年4月創業の株式会社エレファントストーンは、代官山にある映像制作を主軸とした会社です。
創立10周年の大きな節目にリブランディングを実施し、それまでのコーポレートスローガンでずっと大切にしてきた「想いを象(かたど)る」ことを引き継ぎつつも、新しいコーポレートスローガン「象る、磨く、輝かせる。 MAKE YOUR HEART SHINE.」を掲げることにしました。
このコーポレートスローガンには、良い映像をつくるだけではなく、潜められた「ハートの美しさ(=真の魅力)」にフォーカスを当てて一緒に磨き、それを世の中に向けて広めていく必要があるという想いが込められています。
動画でのPRが当たり前になった今の時代、お客様の想いを象ってそれをさらに輝かせるには、しっかりとその輝きを世界に伝えていく為の「方法」まで考えるのがこれからのエレファントストーンの役目です。
■コーポレートサイト
https://elephantstone.net/
ブランディングムービー、会社紹介、商品・サービス紹介、観光PR、不動産映像、TVCM、SNSドラマなど、業種・業態もジャンルも問わず幅広い制作を行っています。
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■会社紹介資料
エレファントストーンについて知っていただけるよう、私たちの情報をぎゅっとまとめた資料を作成しましたので見ていただければと思います。
https://speakerdeck.com/elephantstone/erehuantosuton-hui-she-shao-jie-zi-liao
エレファントストーンで働くってどんな感じか、少しでもイメージして頂けるかもしれません。エントリー前にご一読いただければ幸いです。
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Why we do
私たちの原点は、お客様にフォーカスをあて、その魅力を映像を通して表現することでした。
10年続けてみて気づいたのは、ハートの色はピンクだけじゃないってこと。情熱的なレッドもあれば、オーバニックなグリーンもある。当たり前かもしれませんが、人や企業、町が持つ『想い』には、それぞれのオリジナルの色味があります。問題は、その美しさに気づけていないことなんです。
もちろん放っておけば色もくすんでいく。だから私たちは、ありのままの姿を映すのではなく、あるべき姿を撮影しようとしてきました。撮り方を変え、画のつなぎ方を変え、寄り添い方も変え。今では、世の中への広め方も考えています。
本当に作りたいのは、映像ではなく、誇り。
すこし大げさですが、私たちは映像制作会社を超え、”誇り”をつくり出す会社『プライディングカンパニーと名乗ります。
ただ良い映像をつくるだけではなく、つくる過程から一緒に楽しみ、届けるところまで伴走していく。そのために、お客様との綿密なコミュニケーションと、制作チームの連携を大切にしています。そんなチームの一員となる仲間を探しています。
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■コーポレートムービー
私たちがどんな想いで映像づくり、仕事に日々取り組んでいるか、ご紹介するコーポレートムービーを公開していますので、ぜひご覧ください!
https://youtu.be/3wQolsVpNqk
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How we do
大らかで、だけど内に情熱を秘めたメンバーが集まったエレファントストーン。
休憩時は和気あいあいとしており、社内では仕事中もいつも誰かが好きな音楽をかけています。
お客様の想いを汲み取って映像とすることにどこまでも真剣な私たちの働き方について、少しご紹介します!
映像制作を主軸に4つのサービスを展開するエレファントストーン。
どのサービスもコーポレートスローガン「象る、磨く、輝かせる。」が根底にあります。私たちがサービスを通して実現したいのは、お客様の形にならない想いを具現化し、届けたい人のもとへきちんと届けること。そのため、このスローガンと方向性が合っていればどんなサービスも実現できる可能性があります。
例えば『ヨリゾウ』や『ヒトテマ』は、予算や作りたい映像のジャンルなど、お客様の多様なご要望にもより柔軟に応えたいという想いで誕生したサービスです。
創業当初は5名の小さな船だったエレファントストーンは、2022年4月には50名規模の組織となり、少しずつ大きな船になりつつあります。
前より頑丈で設備も充実した船になってきていますが、今よりも良いサービスを提供したり、プライディングカンパニーという名に恥じないよう自分達が誇りを持って働ける組織づくりをしたり、この規模になったからこその企業成長の楽しみ方が沢山あると感じています。
“より高品質な作品をお届けしたい”
“ひとつでも良いものを世の中に送り出したい”
“お客様の成果につなげたい”
そんな気持ちで制作に取り組んでいます。
As a new team member
【こんなことやります】
企業紹介や商品・サービス紹介、WEB広告動画やブランディング映像など幅広いジャンルの映像制作を担っている当社。プロデューサーとして主に担うのは、新規案件の営業、映像制作と運用に関する企画・提案、および予算・スケジュール・品質の管理業務です。
様々な業界のお客様に出会い、それぞれの想いに寄り添ってお客様の一番近くで映像づくり・課題解決をお手伝いするのがこのポジションです。
【必須】
・3年以上の営業経験
・新しいことへの挑戦を楽しめるベンチャー精神
【歓迎】
・プランナー(広告/Web/映像関連)としての実務経験
・個人やチームで物事を成し遂げた経験
【こんなスキルが身につきます】
・ジャンル問わず幅広い業界業種の案件があり、企画力や提案力を磨ける
・チームや組織の成長を牽引していく、ビジネスパーソンとしても成長できる
今までの営業経験を活かしつつ、「クリエイティブに特化したい」とお考えの方、大歓迎。一見スマートなプロデューサーチームですが、時に泥臭く、気概あふれるメンバーが集まっています。
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▼プロデューサー川畑のインタビュー記事
https://www.wantedly.com/companies/elephantstone/post_articles/147743
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