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社員一同、スキル習得意欲の高い方をお待ちしております。

モバイル、WEB、インフラ
Mid-career

on 2021-06-22

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社員一同、スキル習得意欲の高い方をお待ちしております。

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板倉 果保

アパレルの販売員からIT業界に転向しました。 現在はバックエンド(java)の開発をしています。モバイルアプリのエンジニアとして活躍するため現在学習中です。 【JAMに入社してよかったこと】 JAMに入社して良かったと感じるところは、話を親身に聞いてくれるメンバーがいるので、それぞれの考えを尊重する空気があり、発言がしやすいところです。 また、技術面でもいろんな分野のエンジニアがいるので、他のメンバーから日々刺激を受けています。

Takuto Nakamura

【JAMに入社してよかったこと】 JAMは小さな会社ですが、大規模な会社と違いリリースしたサイトに対してユーザやクライアントの生の声を聞くことができます。 また、否定から入らない文化なので自分の考えを発言しやすく、新しい技術をどんどん取り入れられ、入社してから急速に自身の幅が広がっていっているなと感じています。

株式会社JAM's members

アパレルの販売員からIT業界に転向しました。 現在はバックエンド(java)の開発をしています。モバイルアプリのエンジニアとして活躍するため現在学習中です。 【JAMに入社してよかったこと】 JAMに入社して良かったと感じるところは、話を親身に聞いてくれるメンバーがいるので、それぞれの考えを尊重する空気があり、発言がしやすいところです。 また、技術面でもいろんな分野のエンジニアがいるので、他のメンバーから日々刺激を受けています。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 現在はそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 一方で、こういった技術向上に並行して、体制作りをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制が整っています。 その体制にいち早く着手したデザイン部門。 今はその事業部を拡大させるために必死になって顧客のニーズを叶えています。 次はシステム開発部門。 今はひとつの案件を複数名でこなせるよう、体制作りをしている真っ最中です。 この体制が整えば、自社サービスの開発に進んでいきます。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 現在はそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 一方で、こういった技術向上に並行して、体制作りをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制が整っています。 その体制にいち早く着手したデザイン部門。 今はその事業部を拡大させるために必死になって顧客のニーズを叶えています。 次はシステム開発部門。 今はひとつの案件を複数名でこなせるよう、体制作りをしている真っ最中です。 この体制が整えば、自社サービスの開発に進んでいきます。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

Why we do

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

How we do

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

As a new team member

フロントエンド、バックエンド、インフラエンジニア、またPMを目指したい方を募集しています。 これまで入社した社員は「今勤めている会社ではやりたいことができない!」といって弊社に面談に来たのがきっかけです。 こんな同じ思いを抱いている方がもしいらっしゃいましたらぜひ僕に声をかけてください。 前述と重複しますが、みんなで会社を作るために何でも発言し、みんなで自社のサービスを作るんだ!そして人月商売による収入の限界を超えたい!といった、今の環境に不満のある方に来ていただきたいと思っております。 それを解決するのが弊社独特の仕組みです。 24歳からの若い社員の多い会社です。 人事担当との面談だけでは会社の中身が見えないこともあるかと思います。 JAMではエンジニア同士のWEB座談会も行っておりますので、まずは気軽に質問しまくっていただき、入社後の認識相違を無くしてください。
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