今回配属されるモバイル事業の主体、『トーンモバイル』では、独自のテクノロジーを活用したスマートフォンサービスを通して、社会問題の解決に取り組んでいます。
家族向けサービス『TONEファミリー』では、増加する子供のスマートフォン依存やインターネットによるトラブルなどの事前の対策を見守りサービスとして提供しています。
Webフィルタリング機能やアプリの利用時間制限などの「ネット利用の安全」と子供の位置情報や移動状況、歩きスマホの警告など「日常生活の安全」の両方をAIを活用して見守るサービスを提供します。
サービスの開発に加えて、「スマートフォンの安全な利用」、「情報モラル教育の推進」を目的とした啓発活動『スマホあんしんラボ』を実施しています。
全国各地の自治体や学校、トーンモバイル販売店等に出向き、スマートフォンを取り巻く危険や安全に利用するための知識などを保護者や生徒、教育関係者などに直接伝えることで情報モラル教育の推進に貢献しています。
トーンモバイルは、引き続き子供のスマートフォン利用における社会問題の解決に対し、
サービス開発と啓発活動の両面から取り組んでいきます。