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写真、映像、取材、ライティング、デザイン、全部やれるインターンあるよ

マルチクリエイター
Internship

on 2016-06-07

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写真、映像、取材、ライティング、デザイン、全部やれるインターンあるよ

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Ryouto Aoki

マルチクリエイターの青木玲仁(りょーと)です。 2年前ウィルフォワードにインターンで関わり始め、昨年4月に新卒でジョインしました。 インターンの頃には年間300本以上の映像を制作したり、採用担当をやっていたり、社内イベントのディレクションをやったり、、、とにかく数多くのことやっていました。 その時の経験があったからこそ、今はマルチクリエイターとして、採用にかぎらずクライアント向けの映像制作や採用コンサル・webディレクションにも携わらせていただいてます。 普通とはだいぶ違った成長路線をたどれる面白い会社です!

とある大学院生がアブノーマルな生き方を選ぶことに決めた話

Ryouto Aoki's story

友美 佐野

こんにちは。佐野友美です。 プロフィールを見て下さってありがとうございます。 現在大学4年生で、去年の上旬は就職活動をしていましたが、中々働くイメージが掴めず中断しました。 5年後10年後、どんな働き方をしたいですか?と質問されてもまだ働いたこともないのだから分からない。。。と思っていました。 そこでまずは興味のある分野で働いてみようと思い、去年の8月からライターとしてインターンシップをしています。 書くことと、人の話を聞くことが好きです。 後は9ヶ月間フィリピン、ニュージーランド、オーストラリアに留学していたので英語も好きです。

Takahiro Suzuki

【映像クリエイター】 想いを形にするクリエイターとして日々潜在愛を形にする。 企画から撮影、編集までトータルで担当することにより、クライアントの問題解決により効果的なアプローチを行っている。 実制作のみならず、CMで有名な某業界最大手企業の映像をディレクターとして数多く手掛ける。 深く関わっている担当者の方から、「ただのクライアントと制作依頼先、という関係を超え、もはや家族なんです」という言葉をいただけた時の感動は忘れられない。 何よりもクライアントの根本的な問題解決、価値創造ができた時に喜びを感じる。 クライアント以上にクライアントの可能性を信じ、 クライアント以上にクライアントを好きになる。 「Love is action」 「愛は行動を伴う」 マザーテレサの有名な格言を体得すべく、映像制作という枠を超え、多面的なアプローチに挑戦し続ける。

株式会社ウィルフォワード's members

マルチクリエイターの青木玲仁(りょーと)です。 2年前ウィルフォワードにインターンで関わり始め、昨年4月に新卒でジョインしました。 インターンの頃には年間300本以上の映像を制作したり、採用担当をやっていたり、社内イベントのディレクションをやったり、、、とにかく数多くのことやっていました。 その時の経験があったからこそ、今はマルチクリエイターとして、採用にかぎらずクライアント向けの映像制作や採用コンサル・webディレクションにも携わらせていただいてます。 普通とはだいぶ違った成長路線をたどれる面白い会社です!

What we do

世界を一つの家族にするというウィルフォワードのビジョンの実現に向けて、今は大きく5つの事業を展開しています。 _____________________ ◆インサイドアウトマーケティング事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 別名「すごい会社をつくる」事業。 すごい会社とはそこで働く社員が「うちの会社はすごい!」と自慢する会社。 つまり、社員から愛される会社。 時代と共にマーケティングは変化し、 消費者は単純に機能が優れているから、 安いからという理由だけで購買しなくなりました。 それは採用活動も顧客獲得のマーケティングも同じで、 共通して言えるのは内側(インサイド)からの働きかけが大事。 インサイドアウトのコンセプトを用いて、 遠くの見知らぬ誰かを追いかけるのではなく、 身近な社員や社員の家族、お客様のファンにしていくことで、 収益力の向上をはかるマーケティング支援事業を展開しています。 同時に組織の意識改革や文化醸成も組織の内側から起こし、 社内はもちろん、社外からも愛されるファンにあふれる、 家族のような会社を作っていくお手伝いをします。 _____________________ ◆メディアプロデュース事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マスメディアだけが情報を配信するわけではなく、 一企業でも個人でもメディアを立ち上げ、 情報を発信することができるようになりました。 それによって生産者と消費者の距離が近くなり、 人の消費行動にも大きな影響を与えました。 メディアマネジメントを活用した新しいサービスの開発、 またはWebやイベントといったメディアを介した 人と人とのつながりを創ることでコミュニティを生む事業を展開します。 _____________________ ◆クリエイティブ事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Web、映像、グラフィックなどクリエイティブに求められるのは 単純なデザイン的に優れたものではなく、 成果に直結しているかどうかです。 マーケティング戦略において、ゴールは何か、 ターゲットは誰でどのような状況で見る(使う)ものなのか、 どのような行動を期待するものなのかが大事です。 戦略構築から制作、更ににはソーシャルメディアなどを 活用した情報発信・拡散までを担う事業を展開します。 ▽ほっこり動画でファン作り(ウィルフォワードクリエイト) http://willforwardcreate.jp/ _____________________ ◆コラボレーション事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ウィルフォワードは社内で何でも完結させようと考えていない会社です。 会社が違っても志を同じくし、お互いの強みを活かし、 弱みを補え合えるならそれは素晴らしいチームになるはずです。 積極的に戦略的提携やジョイントベンチャーを通して、 様々な事業をスピーディーかつユニークに創り出します。 _____________________ ◆パーソナルコンテンツ事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 個人のWill(志、夢)を価値としてコンテンツ化し、マーケティングする事業です。 元劇団四季主演俳優の佐藤政樹さん、元マラソン日本代表の加納由理さんら、元アスリートや元アーティストの経験や知識を社会から必要とされる教育コンテンツやマーケティングコンテンツなどを創りだしています。 ウィルフォワードは大前提として個人のWill(志、夢)を限りなく尊重します。 今は上記の事業を中心に行っていますが、これからウィルフォワードに関わる人や Willによって事業の方向性が大きく変わっていきます。 2015年8月、ウィルフォワードは創業してから5期を迎えましたが、 今後はよりメンバーのWillの実現に向けて大きく動き出そうとしています。 ・海外を拠点としたビジネスをやりたい ・実家の銭湯を継ぎながら、ウィルフォワードでの仕事と両立させたい ・故郷の北海道のためになる事業をしたい など、既存の事業とは全く異なる視点でスタートしています。 何をしているかが重要ではなく、そこに対する思いや、 誰とそれをやるか、ということを大切にしています。
クライアントと家族のような関係を築けるのも、ウィルフォワードの仕事の特徴
2014年4月には初のグループ会社が誕生し、これからますます事業が拡大していきます
一軒家のオフィスで、”家族会議”のようなクリエイティブな会議をしています。
仲間の誕生日は仕事を止めてもお祝いします。そのため、誕生日の翌日は寝不足になる人が多かったりします・・・。
インサイドアウトの価値観を会社経営においても個人でも実践し続けています
マラソン大会に社員やインターン生で行った写真。休日にもかかわらず、クライアントでもある「家族」にも応援していただきました

What we do

クライアントと家族のような関係を築けるのも、ウィルフォワードの仕事の特徴

2014年4月には初のグループ会社が誕生し、これからますます事業が拡大していきます

世界を一つの家族にするというウィルフォワードのビジョンの実現に向けて、今は大きく5つの事業を展開しています。 _____________________ ◆インサイドアウトマーケティング事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 別名「すごい会社をつくる」事業。 すごい会社とはそこで働く社員が「うちの会社はすごい!」と自慢する会社。 つまり、社員から愛される会社。 時代と共にマーケティングは変化し、 消費者は単純に機能が優れているから、 安いからという理由だけで購買しなくなりました。 それは採用活動も顧客獲得のマーケティングも同じで、 共通して言えるのは内側(インサイド)からの働きかけが大事。 インサイドアウトのコンセプトを用いて、 遠くの見知らぬ誰かを追いかけるのではなく、 身近な社員や社員の家族、お客様のファンにしていくことで、 収益力の向上をはかるマーケティング支援事業を展開しています。 同時に組織の意識改革や文化醸成も組織の内側から起こし、 社内はもちろん、社外からも愛されるファンにあふれる、 家族のような会社を作っていくお手伝いをします。 _____________________ ◆メディアプロデュース事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マスメディアだけが情報を配信するわけではなく、 一企業でも個人でもメディアを立ち上げ、 情報を発信することができるようになりました。 それによって生産者と消費者の距離が近くなり、 人の消費行動にも大きな影響を与えました。 メディアマネジメントを活用した新しいサービスの開発、 またはWebやイベントといったメディアを介した 人と人とのつながりを創ることでコミュニティを生む事業を展開します。 _____________________ ◆クリエイティブ事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Web、映像、グラフィックなどクリエイティブに求められるのは 単純なデザイン的に優れたものではなく、 成果に直結しているかどうかです。 マーケティング戦略において、ゴールは何か、 ターゲットは誰でどのような状況で見る(使う)ものなのか、 どのような行動を期待するものなのかが大事です。 戦略構築から制作、更ににはソーシャルメディアなどを 活用した情報発信・拡散までを担う事業を展開します。 ▽ほっこり動画でファン作り(ウィルフォワードクリエイト) http://willforwardcreate.jp/ _____________________ ◆コラボレーション事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ウィルフォワードは社内で何でも完結させようと考えていない会社です。 会社が違っても志を同じくし、お互いの強みを活かし、 弱みを補え合えるならそれは素晴らしいチームになるはずです。 積極的に戦略的提携やジョイントベンチャーを通して、 様々な事業をスピーディーかつユニークに創り出します。 _____________________ ◆パーソナルコンテンツ事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 個人のWill(志、夢)を価値としてコンテンツ化し、マーケティングする事業です。 元劇団四季主演俳優の佐藤政樹さん、元マラソン日本代表の加納由理さんら、元アスリートや元アーティストの経験や知識を社会から必要とされる教育コンテンツやマーケティングコンテンツなどを創りだしています。 ウィルフォワードは大前提として個人のWill(志、夢)を限りなく尊重します。 今は上記の事業を中心に行っていますが、これからウィルフォワードに関わる人や Willによって事業の方向性が大きく変わっていきます。 2015年8月、ウィルフォワードは創業してから5期を迎えましたが、 今後はよりメンバーのWillの実現に向けて大きく動き出そうとしています。 ・海外を拠点としたビジネスをやりたい ・実家の銭湯を継ぎながら、ウィルフォワードでの仕事と両立させたい ・故郷の北海道のためになる事業をしたい など、既存の事業とは全く異なる視点でスタートしています。 何をしているかが重要ではなく、そこに対する思いや、 誰とそれをやるか、ということを大切にしています。

Why we do

インサイドアウトの価値観を会社経営においても個人でも実践し続けています

マラソン大会に社員やインターン生で行った写真。休日にもかかわらず、クライアントでもある「家族」にも応援していただきました

今年の夏、ウィルフォワードで2ヶ月間(8月~9月)のインターンシップを実施することになりました。 なぜインターンシップをやることになったのか? その理由の一つとして「学生への成長の機会を提供したい」という想いがあります。 「将来やりたいことが見つからない」 「何かやりたいけど、何をやったら良いか分からない」 と学生から相談を受けることが良くあります。 僕達は、そんな学生に、こうアドバイスします。 「やりたいことが見つからないのは当然だ。なぜなら、知らないから」 自分が知らないことを「やりたい」と思うことは出来ませんよね? だから、社会を知ることが重要なんです。どんな人が、どんな思いで、どんな働き方をしているのか。それを知らずして「こうなりたい」と将来のビジョンを思い描くことは出来ません。この「社会を知る」ということは、就活に限らず、今後社会に出て活躍したい人にとって絶対必要です。   社会を知る上で、とても重要なことがあります。 それは、「出会い」です。 人生では、3つのタイプの人に出会うことが大切だと言われています。 ① メンター:自分が将来進んでいく方向を導いてくれる人 ② ロールモデル:「この人のようになりたい!」と自分の将来を重ねられる人 ③ ライバル:志をもって自分を刺激・鼓舞してくれる人 インターンシップは、この3つのタイプの人に出会える最高の機会になります。 また、将来やりたいことが分からない理由として、もう一つ「できないと思っていること」が挙げられます。 例えば、あなたは「将来空を飛びたい」と思っていますか? 鳥のように自由に飛べたら気持ちいいですよね。 でも、「将来の夢は鳥のように空を自由に飛ぶことです」と言う人はなかなかいません。 それはなぜか? 自分が空を飛べるようになれるとは思っていないからです。 同じように、「自分の人生はどうせこの程度だ」と蓋をしている限り、その蓋の外側にあるものに憧れることはありません。蓋や壁枠を取っ払える力をつける必要があるんです。 「知らない」を打破する。 「できない」を打破する。 この2つが、自分が将来やりたいことを見つける上で重要です。この2ヶ月間のインターンシップは、絶対にそのきっかけになると思っています。 というか、なります。   インターンシップを実施する理由はそれだけではありません。 学生にとってだけではなく、「インターン生」という存在は、ウィルフォワードにとっても、非常に重要な存在です。 ウィルフォワードはまもなく5周年を迎えるのですが、この5年間の歴史を振り返っても、WFにとって「インターン生」という存在はとても大きい存在だなと感じています。 これまで、色々な場面で、本当に沢山の人が関わってくれました。 もちろん、学生なので仕事のパフォーマンスは高くはありません。 ですが、「彼を経由してあの人と繋がったよね」「あの時彼がめちゃくちゃ頑張ってくれたおかげでWFはこれができたよね」などなど、精神的な支えも含めて、そういう場面がとても多く、インターン生の存在はWFにとってすごく重要なものとなっています。 そこで原点に立ち返り、パワーアップしたWFがインターン生と一緒に「わっしょい!!」と盛り上げていきたいなという想いで、このインターンシップを開催します。

How we do

一軒家のオフィスで、”家族会議”のようなクリエイティブな会議をしています。

仲間の誕生日は仕事を止めてもお祝いします。そのため、誕生日の翌日は寝不足になる人が多かったりします・・・。

僕達ウィルフォワードは、今、めちゃくちゃ面白いんです。 色々なプロジェクトが動き出し、会社と経営のコアの部分や具体的な戦略まで作りこんだり、映像やWebを作ったりと、面白くてやりがいのある仕事がどんどん生まれている状況です。 ですから、僕らの仕事に関わってもらうことで、多くの成長機会を提供できると思っています。 例えば・・・ ◉ウィルフォワードで手掛けている映像やWebデザイン、記事(ライティング)、コーディング、ディレクションなど、様々な制作場面を手伝うことで、ウィルフォワードが大事にしている「想いを形にするクリエイティブ」を体験しながらスキルを磨く。 ◉ウィルフォワードでプロデュースしているメンバーのマネージャーとして、マーケティングやアシスタント業務を行う。 ◉既に動いているプロジェクトに参画して、一緒に課題解決に取り組む。 ◉メディアの企画・ディレクションや、記事の制作・編集、広告の制作・運用など、マーケティング業務を行う。 正直、こんな機会に触れらえるなんて、めちゃくちゃ刺激になると思います!「将来広告マンになりたい」「経営者になりたい」という人にとっては、本当に刺激的な出会いとチャンスだらけです。

As a new team member

これまで多くのインターン生を受け入れてきたノウハウを活用して、何ちゃってインターンではなく、社会人として過ごす就業体験となる価値ある2ヶ月間を提供したいと思います。   今回募集するインターンシップは「マルチクリエイターコース」です。 ウィルフォワードでは、ライター・動画クリエイター・Webデザイナー・ディレクターなど、職種ごとに個人の可能性を限定しません。 特に、SNSが普及し誰もが情報発信が可能になった現代において、ライティングしかできないライター、映像しか作れない映像クリエイター、Webデザインしかできないデザイナーといった、一つのことしか出来ないクリエイターの活躍の範囲は、どんどん狭くなっているのが現状です。 専門性を高めるのも素晴らしいですが、まずはマルチクリエイターの道から入り、今後のステップアップの土台となる広い知識を身につけましょう。 では、具体的に何をするかというと、インターンシップに参加される皆さんには、先輩クリエイターの制作現場や取材、クライアントとの打ち合わせなどに動向していただきます。 タクシー業界大手企業や、大手美容外科クリニック、CMでよく見かける大手フィットネス企業などの有名企業に関わることが出来ます。 クライアントが抱える課題をクリエイティブの力を使って解決していく現場に同行する中で、クリエイターの仕事を学ぶことことが出来ます。 2ヶ月間のインターンが終了した頃には、ウィルフォワードで手掛ける映像、Webデザイン、記事(ライティング)、コーディング、Adobeのツールをまんべんなく使いこなし、ディレクションを行えるマルチクリエイターになることを目指します。 既に上記のツールが使える人はウィルフォワードが大事にしている「想いを形にするクリエイティブ」を体験しながら、実践の場でスキルを更に磨いてもらいたいと思います。 技術を身につけることがゴールなのではなく、クリエイティブの選択肢が増えることにより、アイデアの選択肢も広がり、結果問題解決力をもったクリエイターになることが大事です。   ウィルフォワードのインターンはハードルが高いです。学生前提に企画していますが、当てはまるなら学生じゃなくても良いです。 ガチガチに決まったプログラムではないですし、そもそも管理しない(管理職もいない)組織ですから、就業も働き方もかなり自由です。 その環境だからこそ体験できるものがあると信じていますが、誰にでもそれが得られるわけではありません。   ◎ウィルフォワードらしい特典(一部) ・プロから直接プロとして生きている術と考え方を学べる ・まかないご飯付き(オフィスで食べるご飯は無料) ・人生が変わる自己変革プログラム「DOOR」研修旅行2泊3日 ・交通費など各種手当て支給   ◎下記、全てに当てはまる人のみインターンに向いています ・ウィルフォワードの価値観に共感している人(ウィルフォワードのWebサイトや動画を良く見て確認してください) ・志が溢れている人(Will=志なので一番大事にしていることです) ・主体性をもった人(自分から積極的に発信し、声をかけてくる人じゃないと死にます) ・2ヶ月の期間中、インターンにコミットできる(優先順位1位) ・期間中、生活する家がある(かつてホームレスで乗り切った人もいましたがオススメしません)   学生の時のちょっとしたことが、後の人生を大きく左右することがあると思います。これまでウィルフォワードに出会ってくれた人たちが口々に「ウィルフォワードと出会って人生が変わった」と言ってくれます。僕らもそういうつもりで接してきましたし、これからもそういうきっかけになるつもりで接していきます。   「自分だ!」と思う人は、きっと「あなた」です! 遠慮なく応募してください。 お会いできるのを楽しみにしています!
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