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五十嵐 理紗
リブセンス中途採用担当。 2017年に新卒入社し、マッハバイトのパートナーセールスを担当後、人事部へ異動。新卒採用担当、採用広報を経験後2022年に退社。2023年に再入社し、現在は中途採用担当、採用広報の担当して活動中。 再入社の経緯はこちらにまとめています。 ▶︎https://speakerdeck.com/livesense/invent-the-next-common?slide=64 プライベートでは、夢だった絵本作りも行なう。現在までに2作を執筆し、都内のカフェで販売中。▶︎https://www.instagram.com/otonoebooks/)
YouTuber人事始動!1年を通じて240人の人生に向き合う訳とは
五十嵐 理紗's story
Keiji Furuichi
新卒よりプログラマとしてキャリアをスタートし、データアナリスト/カスタマーサクセス/マーケティング/新規事業開発と、ITスキルをバックグラウンドに、多様な業界/サービスにおいて様々な職務のプレイヤーとマネジメントを経験してきた。現在は事業責任者として、事業計画の策定/業務提携/マーケティング/プロダクト開発等の業務全般のプレイングマネジメントを行なっている。
リブセンスのコーポレートロゴです。
代表の村上です。村上は早稲田大学在学時にビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞、その後2006年にリブセンスを創業しました。20代、最年少でも一部上場企業の社長となった村上は、今でも社員とのコミュニケーションを大事にしています。
リブセンスのロゴマークです。すべてのビジネスの起点となる新しい発想、そしてそこから新しいあたりまえとなるサービスを生み、 地道に、徹底的に社会に広げていくという意味を込めました。
リブセンスには職種の『越境』文化が根付いています。 セールスに必要なデータは営業担当者が自らSQLを書いて用意します。 エンジニアがディレクター的な働きをして機能設計に深く関わることはリブセンスにおいて自然です。執務室はワンフロアになっており、エンジニアもデザイナーも、営業もディレクターも肩を並べながら『越境』文化を体現しています。
オープンスペース「コラボレーションラウンジ」の様子。※現在はリモート勤務がベースとなっております※
時にカジュアルに、時に熱く、コミュニケーションを交わしながら、仕事をしています。
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