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嘉徳 山本
インテリア業界でを通してオンリーワンビジネスをIPOを目指して。世に必要不可欠のカタチ(文化)を創出。自分の仕事人生をかけて生き切りたい。意識したのは19際その頃から起業家を意識した生き方だった。情報配信の会社を創業することを考え経営計画・ビジネスコンセプトをまとめていた矢先。「うちでやってみないか?」出版業界へ。いろんな情報が集まり伝達する業務は刺激的な日々だった。“全てのジャッジメントは第三者がすること” 僕にとっては人生の糧になる経験ばかりだった。なれてきた頃に請け負ったクライアントが家具屋さんだった。アポなしで打ち合わせもいつでも社長がいて、駐車場はいつも2台。1台はBMW(社長)店内は薄暗くエアコンは切。店内奥には照明すらついていなかったけな(笑) いつもの様に社長!今回どーしますか? おもむろに机の端にあった過去のチラシの中ほどを毟り取り 社長「これで」閉店セールのチラシを渡された 僕「えっ! 閉店するんですか?」 社長「アホーだから客くんねん。黙って写真を差し替えしとけよ!」 イベント終了後 僕「どーでした?」 上っ面で「まあまあやな」 僕「社長!店舗入口のタンス何年置いてあるんですか?」 社長「そやな5年」 その瞬間がこの業界で企業しようと考えた初めてのきっかけかな? 疑問を全て解決しようと考えた。 なぜ潰れないのか? なぜ社長は高級車を乗れるのか? なぜ業界刷新がないのか? なぜお客は来るのか? この業界に惹かれたきっかけだった。 僕は3K(危険・きつい・汚い)仕事は嫌い。かっこいい仕事。 衣・食・住の一歩入ったところ。 利益率が高い。石器時代から現在まである。 若い人が集まりやすい。 新規参入が少なくライバルが少ない 等々100〜200項目も出したっけな?笑 スポーツ業界で言うカバディもたいなものかな。はハイスペックな能力がない人間が人気スポーツで金メダルを取れることなんか夢の又夢。人生一度きり生き切ってこの時代何を残せるか?群衆の中の想像がこの業種なら1代で金メダルが取れる可能性があると考えた。 創業すると決めた時の上司の言葉が自分の人生の指針となった 「何かを通して世に必要とされなさい」 650万握りしめて 隣県 香川県2007年9月創業。 社是=世のインテリアを通してどの様なカタチで必要とされるか?定義 「ものからさらなる具へ 感動創出 当社は空間エンターテテイナー夢や希望をお客様と共に造っていく」 もちろんビタイチ変えることなく今日に至っています。 まず、圧倒的な坪効率日本一?級?をゼロから造った。 カタログでインテリアを販売する年間インテリアコーディネートは年間900件 利益率も平均よりももちろん高い。 インテリアモール(少人数・小スペース・大量出荷)を創った(納品書・業務フロー・教育・規律・規則・マニュアル)全てゼロから造った サービスも独特(個人向けレンタルサービス 法人向けレンタルサービス 家具を修理サービス 家具買取りサービス) 1つの店舗でオンリーワンシステム(技術・システム)をお客様が受けられるサービス。 お喜びの声は90%以上と笑が絶えない店舗を創りました。 その中で個人向けレンタルサービスが増加。サービスをよりブラッシュアップしてより革新的に。 START時からメーカー業はしたくなかった。 世に必要とされる一番近い温度のモノを提供したかった。メーカーの自己満サービスやモノを提供することは企業繁栄・拡大・永続には反比例していると考えている。 ユニクロ・ニトリ イオン 小売からのメーカー業そして大成。 小売だからこそ圧倒的なものを造れると信じています。 当社の一番の強みは 無から有から数から文化へ1%でも向上し続ける努力。群集の中の想像。が出来ると言うこと。 つまりクレイジーであること。四角穴に丸杭を打つ。 周囲は「何してんだ」と笑を。 しかしいつの日か丸い杭が四角になり必要としてくれる。 周囲は笑っているが無視はできない クレイジーだから。 15年前に家具屋したいと告げて「タンス屋!」と笑われたことも レンタルと告げて「無理無理!」と告げられたこと 全てエネルギーに変えてきた。 やりたいことはたった1つ 文化を創りたい。
Kazuo Kamada
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Company info
Founded on 09/2009
29 members
香川県 香川県高松市三条町113-1