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社員インタビュー:芝野泰希(インターン)

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on 2016-03-30

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社員インタビュー:芝野泰希(インターン)

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Hiroki Shibano

中央大学に在学中。 2015年前期に半期休学し、ブラジルでインターンに従事。 株式会社ユニラボにて、B2Bマッチングサイト【imitus】の運営に携わっています。

Norio Kuriyama

1980年北海道生まれ。大学卒業後、三菱商事株式会社を経て、2004年株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。2005年Eコマース営業部長、2007年ECビジネス部長、2009年同社執行役員を経て、2011年に見識を広げる為に独立。専門のIT・インターネット業界に限らず、大企業からスタートアップまで幅広い分野でコンサルティングや共同プロジェクトを経験しました。2012年に同社設立、2014年2月にビジネス比較・発注サイト「imitsu(アイミツ)」をローンチし、現在に至る。

Yosuke Sugawara

現在、imitsuサービスのエンジニアリング業務全般を担当。 高校生の頃にオリジナルゲームを制作するためにプログラミング言語のC/C++を独学し、 実務では組み込み系、WindowsアプリからWeb系やiOSアプリの開発を経験する。 ドコモ勤務時代は、支店総務部門にて1年半で5つの社内システムを1人で開発し、 本社人事部門では人事業務の傍ら人事異動管理システムなどを開発。 その後起業し、アニメコスプレ衣装の設計・販売などの事業をおこなうが、 システム開発業務に注力したくなり、現在に至る。 オリジナルのMVCフレームワークや画像圧縮など、マニアックな開発が好き。

Tasuku Ishida

【ビジネスとは本気の遊び】 大学院では材料研究を行うも早期に論文を仕上げ、研究職には興味を持てずビジネス領域に飛び込む。 2008年株式会社DeNAに入社。 EC関連事業部の営業でキャリアスタート、初年度で営業TOPをいただき、新規事業畑に配属。中国市場進出、シニア市場の調査を経て、怪盗ロワイヤル(Yahoo!版)のゲーム企画に配属されその後独立。 新規でWebサービスを創る傍ら、ウェブマーケティングのコンサルティングも複数社に行う。 2011年株式会社ワールドの子会社にて台湾ECコマースの新規立上を依頼され、サービスをローンチ。 2012年に3名が集まり、株式会社ユニラボをス...

PRONI株式会社's members

中央大学に在学中。 2015年前期に半期休学し、ブラジルでインターンに従事。 株式会社ユニラボにて、B2Bマッチングサイト【imitus】の運営に携わっています。

What we do

◆「カイゼン系男子誕生」 夕方18時、「よし、やろっか」オフィスのフリースぺ―スに向かい、営業ロープレを始める2人。指導するのは、現在インターンリーダーとして、チームを引っ張る芝野泰希。芝野が所属するチームのミッションは、imitsuを利して頂く受注者の獲得。今では1日何件も電話商談をこなす芝野であるが、インターン開始当初は営業電話はもちろん、「話す」こと自体も苦手だったという。 ユニラボに来る前、半年間ブラジルでインターンをしていたが、資料作成が多く人と関わる機会は多くなかった。日本帰国後、営業力を身に着けたいと考え「面白いビジネスを展開しているベンチャー」を軸に探し、ユニラボに出会った。 ◆「常に改善をし続けること」 理想の成長環境だと感じ、飛び込んだユニラボだったが、インターン開始早々にあっさりと壁にぶつかってしまったという。「アクションを起こすまでにすごい時間がかかるんですよ。1件の電話がけすら“相手がこう言ってきたら、こう返そう”と考えて、その次2件目にかける時も、“さっきはこうだったから、次は・・”と一人で想定の繰り返し。(笑)一つ一つの仕事を丁寧にこなしていると言えば響きはいいですが、単に考え過ぎて、行動が伴っていなかったのです。」 結果を出せずにあっという間に過ぎてしまった1ヶ月間。しかし2ヶ月目、得意とする「考える力」が彼自身の行動力を加速させることになった。 「電話をかけていると、もっとこうした方がいいなと気付くことがありました。でも、成果を出していないのに、改善提案しても”口だけだな”と思って。」そこから、インターン芝野の猛追劇が始まる。自分の中での秒速のPDCAを回しながら、件数をこなし、きちんと結果を出す。そうして、インターン2ヶ月目にしてチームを巻き込む改善提案を行うこととなった。 「電話がけは、資料送付を目的とした1コール、サービスの検討状況を伺う2コールがあって、この2回目がかなり大事です。サービスの検討状況をヒアリングして、アポ取得をするのが本当の目的ですから。でも、お客様にサービス検討状況を深く聞いていると、アポまで話をもっていきづらいことに気づきました。お願いしたい論点を明確にすることで、お客様との話はとてもスムーズに進むようになりました。」この気づきはすぐに仕組みとなり、チームへの成果をもたらした。「有言実行」のインターン生として評価を得られるようになった。 ◆「停滞は衰退と同じ」 「改善」と「成果」に強い拘りを見せる芝野、その理由は?「ユニラボの風土による影響が大きいと思います。業務が終わった後日報を書くのですが、その時に1日を振り返ると色んな気づきがあります。昨日より成果が出ていたら、それは何故か?と徹底的に考えますね。あとは、“今がベストじゃない。”という意識。ユニラボメンバーの全員がこの意識を持っていると感じます。現状に満足していなくて、“このやり方が必ず正しい訳ではないよね”ってよく言いながら仕事をしています。だからこそより高い成果を求めて、全員が動けているのだと思います。 あとは、上司の河合の“達成志向の強さ”にはとても影響を受けています。目標達成のためのアクションをロジカルに考えて、行動する彼と仕事をしていると、まだまだ敵わない、思ってしまいますね。 今月、インターンチームの営業の目標値は高い。しかし、蓋をあけてみると着実に達成に近づいているという。お客様と商談をし、日々PDCAをまわす。その内に自然と結果がでてきた。「高校の時の先輩の言葉ですが、“停滞は衰退と同じ”という言葉を大切にしています。常に同じ位置にいる人は、下がっていることと同じ。今に満足しないユニラボの環境にも当てはまりますね。」 ◆「ユニラボが導いてくれた成長の道筋」 営業力を高め、リーダーシップ力を得る、という自らの成長の道筋を、結果を出すことで猛スピードで駆け上ってきた。最近、他部署のチームの先輩から「芝野くんの次のステップは、与えられた目標に向かって努力するだけじゃなくて、目標を自分で設定すること。そして、その目標に向かってゼロから戦略を設計することだよね。」と言われた。 「ユニラボは成長したい方向に必ず導いてくれます。会社の利益のためだけじゃなくて、個人の成長を本気で応援してくれていると感じます。」だからこそ、誰よりも会社の目標を達成したいと強く思い、残りのインターン生活も日々改善を重ねていく。
発注業者検索サービス『アイミツ』2016年8月に3回目の大型リニューアルを実施しました。
あらゆるカテゴリーのトレンドや相場を徹底研究しています。
定期開催している懇親会で、チームワークを深めています。
今年のハロウィンは仮装出勤で盛り上がりました!
私たちが解決したい、日本の中小企業が抱える課題です。
  若手も活躍しています。創業2年目より新卒採用を開始、現在7名のメンバーが入社してくれました。

What we do

発注業者検索サービス『アイミツ』2016年8月に3回目の大型リニューアルを実施しました。

あらゆるカテゴリーのトレンドや相場を徹底研究しています。

◆「カイゼン系男子誕生」 夕方18時、「よし、やろっか」オフィスのフリースぺ―スに向かい、営業ロープレを始める2人。指導するのは、現在インターンリーダーとして、チームを引っ張る芝野泰希。芝野が所属するチームのミッションは、imitsuを利して頂く受注者の獲得。今では1日何件も電話商談をこなす芝野であるが、インターン開始当初は営業電話はもちろん、「話す」こと自体も苦手だったという。 ユニラボに来る前、半年間ブラジルでインターンをしていたが、資料作成が多く人と関わる機会は多くなかった。日本帰国後、営業力を身に着けたいと考え「面白いビジネスを展開しているベンチャー」を軸に探し、ユニラボに出会った。 ◆「常に改善をし続けること」 理想の成長環境だと感じ、飛び込んだユニラボだったが、インターン開始早々にあっさりと壁にぶつかってしまったという。「アクションを起こすまでにすごい時間がかかるんですよ。1件の電話がけすら“相手がこう言ってきたら、こう返そう”と考えて、その次2件目にかける時も、“さっきはこうだったから、次は・・”と一人で想定の繰り返し。(笑)一つ一つの仕事を丁寧にこなしていると言えば響きはいいですが、単に考え過ぎて、行動が伴っていなかったのです。」 結果を出せずにあっという間に過ぎてしまった1ヶ月間。しかし2ヶ月目、得意とする「考える力」が彼自身の行動力を加速させることになった。 「電話をかけていると、もっとこうした方がいいなと気付くことがありました。でも、成果を出していないのに、改善提案しても”口だけだな”と思って。」そこから、インターン芝野の猛追劇が始まる。自分の中での秒速のPDCAを回しながら、件数をこなし、きちんと結果を出す。そうして、インターン2ヶ月目にしてチームを巻き込む改善提案を行うこととなった。 「電話がけは、資料送付を目的とした1コール、サービスの検討状況を伺う2コールがあって、この2回目がかなり大事です。サービスの検討状況をヒアリングして、アポ取得をするのが本当の目的ですから。でも、お客様にサービス検討状況を深く聞いていると、アポまで話をもっていきづらいことに気づきました。お願いしたい論点を明確にすることで、お客様との話はとてもスムーズに進むようになりました。」この気づきはすぐに仕組みとなり、チームへの成果をもたらした。「有言実行」のインターン生として評価を得られるようになった。 ◆「停滞は衰退と同じ」 「改善」と「成果」に強い拘りを見せる芝野、その理由は?「ユニラボの風土による影響が大きいと思います。業務が終わった後日報を書くのですが、その時に1日を振り返ると色んな気づきがあります。昨日より成果が出ていたら、それは何故か?と徹底的に考えますね。あとは、“今がベストじゃない。”という意識。ユニラボメンバーの全員がこの意識を持っていると感じます。現状に満足していなくて、“このやり方が必ず正しい訳ではないよね”ってよく言いながら仕事をしています。だからこそより高い成果を求めて、全員が動けているのだと思います。 あとは、上司の河合の“達成志向の強さ”にはとても影響を受けています。目標達成のためのアクションをロジカルに考えて、行動する彼と仕事をしていると、まだまだ敵わない、思ってしまいますね。 今月、インターンチームの営業の目標値は高い。しかし、蓋をあけてみると着実に達成に近づいているという。お客様と商談をし、日々PDCAをまわす。その内に自然と結果がでてきた。「高校の時の先輩の言葉ですが、“停滞は衰退と同じ”という言葉を大切にしています。常に同じ位置にいる人は、下がっていることと同じ。今に満足しないユニラボの環境にも当てはまりますね。」 ◆「ユニラボが導いてくれた成長の道筋」 営業力を高め、リーダーシップ力を得る、という自らの成長の道筋を、結果を出すことで猛スピードで駆け上ってきた。最近、他部署のチームの先輩から「芝野くんの次のステップは、与えられた目標に向かって努力するだけじゃなくて、目標を自分で設定すること。そして、その目標に向かってゼロから戦略を設計することだよね。」と言われた。 「ユニラボは成長したい方向に必ず導いてくれます。会社の利益のためだけじゃなくて、個人の成長を本気で応援してくれていると感じます。」だからこそ、誰よりも会社の目標を達成したいと強く思い、残りのインターン生活も日々改善を重ねていく。

Why we do

私たちが解決したい、日本の中小企業が抱える課題です。

若手も活躍しています。創業2年目より新卒採用を開始、現在7名のメンバーが入社してくれました。

「中小企業の従業員1人あたりが生み出す売上高は大企業の3分の1以下である」 「70%の中小企業はITによる集客ができていない」 これは経済産業省や日本銀行が公表している統計データに基づき、私たちが編纂した「中小企業の7つの真実」に掲載されている一節です。優れた技術や製品を持っていても、マーケティング力や人材の不足により思うように事業を運営できていない中小企業が日本にはたくさんあります。 こうした中小企業をテクノロジーの力で支え、健全な成長に寄与していきたい。企業間の競争環境が激化するこの時代だからこそ、私たちはこのテーマに対して使命と責任を持って参入しました。

How we do

定期開催している懇親会で、チームワークを深めています。

今年のハロウィンは仮装出勤で盛り上がりました!

▶︎多様なバックグラウンドを持つ創業メンバーにより運営 DeNAで最年少執行役員を務めた代表を筆頭に、昨年グッドデザイン賞を受賞した女性デザイナー、世界各国を飛び回った元商社マンなど、様々な経歴を持ったメンバーが参画しています。平均年齢は20代後半と若く、お互いの領域で知見を出し合いながら、日々切磋琢磨しています。 ▶2016年は、創業メンバーを集める最後の年 現在、ユニラボでは創業メンバーとなってジョインしてくれる方を探しています。事業の急成長に伴い、エンジニア、デザイナー、企画営業、マーケティング、編集企画、コーポレートスタッフ、全ての職種で常時募集を行っています。 今すぐの転職でなくとも、ご関心をもっていただけた場合にはまずご連絡頂けると幸いです。 皆様と出会えることをスタッフ一同、楽しみにお待ちしております!

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▶募集要項 ・営業職としてお客様の問題解決をしたり、コミュニケーションを取るのが好きな方。 ・法人営業経験は歓迎しますが、新卒、第2新卒などの未経験者も大歓迎です。 ・新規or既存、電話or訪問、セミナー営業などB2Bの一通りの営業メソッドは行っていますので、何か1つに固執せず一通り何でもこなせる気概のある方を歓迎します。
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