Wantedly, Inc. members View more
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Takaaki Sugimoto
PdM -
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Yuya Matsumura
Dev Tribe Manager -
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恩田 将司
Senior Squad Leader -
Taichi Oshiumi
Project Manager
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ゼロイチを繰り返して、気がつけば、売れないバンドマンから PdM / UI デザイナーになってました。新規事業の立ち上げやリニューアル、新部署の立ち上げなど、ゼロイチに関わることが多いです。PdM、UI デザイン、Web マーケティング、SQL など、必要なことは何でもやります。作る → 届けるまでが仕事。
少人数でルールのない環境のほうが好き。 -
会社訪問アプリ Wantedly Visit の PdM 兼 ウォンテッドリー開発チームのマネージャー 兼 データサイエンスチームのリーダー を務めています。
Wantedly Visit における中長期的なプロダクト戦略の策定や個々の施策の計画と実行などのプロダクトマネジメント、ピープルマネジメントなどを主に行っています。特にデータ分析やそれに基づく素早い意思決定を強みとしています。
データサイエンスチームにおいては、データサイエンスを活かしたプロダクト開発や、推薦・検索システムの開発を行っています。自身の役割としては、主にマッチングを提供するプロダクト・機能全般に対するプロダク... -
1986年生まれ。慶應義塾大学を卒業後、リクルートスタッフィングに入社。丸8年過ごし、営業から、経営企画、新規事業の立ち上げなど、幅広く経験。
自分でモノ作りも出来るようになりたいと一念発起し、30歳の節目で、リクルートテクノロジーズに入社。
エンジニアにキャリアチェンジ
2019年4月にウォンテッドリーにジョイン。
インサイドセールスや、カスタマーサクセスのマネージャーなどを担当。
現在は、事業企画 兼 新規事業として進めているエンゲージメントサービスの事業責任者をしています。 -
データ分析やソフトウェアデザインが好き
ウォンテッドリーでプロジェクトマネージャをしています。
その前はバックエンドエンジニア、データエンジニアをやっていました。
今まで業務で使用した言語: Ruby, R, Python, Java, Javascript
今まで業務で使用したツール: Ruby on Rails, fluentd, terraform, Protocol Buffers, gRPC, Cloud Pub/Sub, Cloud Dataflow, BigQuery, Looker
What we do
ウォンテッドリーは、『シゴトでココロオドルひとをふやす』ために、はたらくすべての人が共感を通じて「であい」「つながり」「つながりを深める」ためのビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。
私たちは「ココロオドル」瞬間とは「没頭して取り組んでいる」瞬間と定義しています。
その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。
・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態
・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態
・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態
この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。
・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」
・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」
2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite
・新しい福利厚生「Perk」
・モチベーション・マネジメント「Pulse」
・社内報「Story」
目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。
そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
Why we do
私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。
そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。
それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。
そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。
How we do
■行動指針
「最短距離の最大社会的インパクト」
これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。
■目指すプロダクト
解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。
■目指すビジネスモデル
「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。
■目指すチーム
「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。
As a new team member
■Wantedlyが目指す世界
2012年にカジュアルに企業に訪問できるサービスWantedly Visitから始まり、2016年に人と人のつながりを資産にしていくつながり管理アプリWantedly Peopleをリリースしました。
今までは"採用のサービス"というイメージが強かったWantedlyですが、プロダクト開発における ’なぜやるのか’’ の部分はいつまでも変わらず ”シゴトでココロオドル人をふやす” ことを軸にした開発を行っています。
また、2020年からは、ジョインした人がモチベーション高く活躍し続けられるようEngagement領域に力をいれ、Wantedly Perk、Internal story、Pulseの3つの新サービスをリリースしました。
メンバーが企業にジョインし、モチベーション高くシゴトに没頭する手助けとなるサービスを作ることにより、ビジネスにおけるプラットフォームを作っていきたいと考えています。
■Wantedly Visitについて
Wantedly Visitは、スタートアップ企業にとって優れた採用のソリューションとして2012年にリリースしました。
従来の画一的な採用は退屈でマッチングが重要視されない手法でしたが、Wantedly Visitはその採用の根本から変えてきたサービスだと自負しています。
そしてリリースしてから10年が経過し、採用手法や市場の環境も変化してきました。
この変化に合わせて、私達はさらにプロダクトを進化させていく必要があると感じています。
■プロダクトマネージャーが目指す世界
- 学生から第一線で活躍している方々までが集まるビジネスプラットフォームであること
- Wantedly Visitが、最も優秀な人たちと出会えるプラットフォームであること、優秀層を採用できる採用のNo1ソリューションであること
■具体的な仕事内容
- ユーザーヒアリングやフィードバック、データ集計をもとに、ニーズと動機を調査する
- ユーザーリサーチをもとにして、機能やアイデアを素早く形にする
- 中長期でプロダクトの戦略・戦術を考える
Wantedlyは月間300万ユーザー、企業数40,000社が使うサービスまで成長しました。
私達は、流行に乗るサービスを作る集団ではなく、新しい文化を作ってきた集団だと自負しています。今後も市場にはなかった文化を創り、根付かせるという難しくも面白い課題に取りくんでいきたいと思っています。
優秀なメンバーと共にWantedlyが掲げるミッションから理想を描き、一緒にユーザーに価値を届けませんか?
■Wantedlyこんな志向性のひとが多いです
- プロダクトドリブンなエンジニア、デザイナーと働きたいと思っている
- スピード感ある環境が好き
- プロダクトに対して責任感を持つ
■こんなひとはぜひ
- ToC向けのサービスのユーザー調査経験
- プロトタイピングのディレクション経験
- ペルソナ、カスタマージャーニーマップの作成経験
■こんなひとがいたらぜひ会いたい!
- UIUXのデザイン経験
- エンジニアと一緒のプロダクト開発経験
- サービスの重要指標の計画、設計経験
デザイナーやエンジニア出身の方だけではなく、マーケター出身の方ともぜひお話させて頂きたいと思っています。
今後のキャリアの軸をプロダクトマネジメントの方向で考えている方がいらしたら、ぜひお話しましょう!
■リモートワークについて
緊急事態宣言期間はリモートワークを実施し、解除時期は状況をみながらリモートと出社のハイブリッドにて実施しています。
なお出社可否はチーム裁量に委ねています。
小さなお子様や高齢のご家族とお住いなど、状況によって個別対応しています。
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