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コードの力でビジネスに越境し、事業を成長させるエンジニアを募集!

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on 2016-03-30

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コードの力でビジネスに越境し、事業を成長させるエンジニアを募集!

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Yoh Nakamura

ギルドワークス所属(http://guildworks.jp/ )。大阪在住。 「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ/スクラムマスター。認定スクラムマスター(CSM)。 様々な規模のSIerでのシステム開発を経て、2014年4月に仲間と共にギルドワークスを立ち上げる。 「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に様々な現場のチーム、組織が越境していき今より良くなるようにコーチとして日々活動中。 コミュニティ:DevLOVE関西(http://bit.ly/16w7nnQ )。デブサミ関西2013実行委員長。

Toshihiro Ichitani

システム企画案やサービスのアイデアからのコンセプトメイキング(プロダクトオーナー支援)や、アジャイル開発の運営・マネジメントを得意としています。 プログラマーからキャリアをスタート。SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発のマネジメントを経て、ギルドワークス代表に。それぞれのフィールドから得られた実践知で、ソフトウェアをお客様・開発チームと共創します。

Hiroshi Maekawa

プログラムだけでなく、アジャイルなどのプロセス面・継続的デリバリ/インテグレーションなどの業務自動化方面、UI/UX/AIなどユーザビリティ面など、あらゆることに関心を伸ばす雑食系エンジニア。 京都府の大手メーカーでWindows プログラミングを経験後、2015年よりギルドワークス株式会社にて、現場コーチと開発者の二足の草鞋を履いている。 京都にて「京都アジャイル勉強会」を共同主催。その他勉強会で登壇多数。 Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technology (2013/10 〜 )

Junichiro Ueno

ギルドワークス株式会社

ギルドワークス株式会社's members

ギルドワークス所属(http://guildworks.jp/ )。大阪在住。 「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ/スクラムマスター。認定スクラムマスター(CSM)。 様々な規模のSIerでのシステム開発を経て、2014年4月に仲間と共にギルドワークスを立ち上げる。 「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に様々な現場のチーム、組織が越境していき今より良くなるようにコーチとして日々活動中。 コミュニティ:DevLOVE関西(http://bit.ly/16w7nnQ )。デブサミ関西2013実行委員長。

What we do

■「正しいものを正しくつくる」事業開発と、「正しいものをつくる現場を増やす」現場コーチ ●事業開発 私たちは、 "Why"のないプロダクト開発をお引き受けしていません。 なぜそれをつくるのか。なぜそれが必要なのか。その"Why"を大切にしています。 私たちはプロダクト開発に先立ち、生み出そうとするプロダクトやサービスが真にユーザーに価値のあるものか、その仮説の検証(価値探索)を行います。 これによりユーザーにとって価値があると判断されたものを開発・UIデザイン制作につなぎ、動くソフトウェアとして実現しています。 「クライアントワークだから」という前提は、私たちにはありません。事業戦略やコンセプトにこそ大いに踏み込み、立場や役割りを越えて関係者とともにプロダクトをつくりあげていきます。 ● 現場コーチ 一方で、正しいものが何なのかわからず、うまくプロセスの回らない現場は多いのではないでしょうか。 そうした現場を支援し、多くのエンジニアが正しいものを正しくつくれるようになり、それによりチームやプロダクトが発展することも大きな喜びであり、私たちのミッションにつながるものです。 ファシリテーションやコーチングを軸に、プロセスの改善、技術支援を実施し開発チームの改善を行っています。
ギルドワークスの事業開発で特徴的なのは、「より早く市場へプロダクトを投下し、価値を検証すること」にあります。
現場コーチはクライアントの開発チームに1スタッフとして参加し、一方的に教えるような立場はとらず、ともによりよくしていくことを考えます。
開発パートナーも「ギルドメンバー」の一員として社員と変わらない関係を築いています。
リモートの社員が多いため、合宿を行ってビジョンや課題の共有を行ったり、親交を深めたりもします。

What we do

ギルドワークスの事業開発で特徴的なのは、「より早く市場へプロダクトを投下し、価値を検証すること」にあります。

現場コーチはクライアントの開発チームに1スタッフとして参加し、一方的に教えるような立場はとらず、ともによりよくしていくことを考えます。

■「正しいものを正しくつくる」事業開発と、「正しいものをつくる現場を増やす」現場コーチ ●事業開発 私たちは、 "Why"のないプロダクト開発をお引き受けしていません。 なぜそれをつくるのか。なぜそれが必要なのか。その"Why"を大切にしています。 私たちはプロダクト開発に先立ち、生み出そうとするプロダクトやサービスが真にユーザーに価値のあるものか、その仮説の検証(価値探索)を行います。 これによりユーザーにとって価値があると判断されたものを開発・UIデザイン制作につなぎ、動くソフトウェアとして実現しています。 「クライアントワークだから」という前提は、私たちにはありません。事業戦略やコンセプトにこそ大いに踏み込み、立場や役割りを越えて関係者とともにプロダクトをつくりあげていきます。 ● 現場コーチ 一方で、正しいものが何なのかわからず、うまくプロセスの回らない現場は多いのではないでしょうか。 そうした現場を支援し、多くのエンジニアが正しいものを正しくつくれるようになり、それによりチームやプロダクトが発展することも大きな喜びであり、私たちのミッションにつながるものです。 ファシリテーションやコーチングを軸に、プロセスの改善、技術支援を実施し開発チームの改善を行っています。

Why we do

ギルドワークスが目指しているのは、ただプロダクトやサービスを作ること、それらを売ること、ではありません。 世界の風景を変えることです。その変わる様を目の当たりにしたいと思っています。 私たちが「越境」を価値観のひとつとして、ソフトウェア開発からどんどん領域を広げていっているのは、このようにしてつくられたプロダクトやサービスによって、使う人の生活が変わり、提供するクライアントの事業環境が変わり、開発・制作を担当したデベロッパー・デザイナーたちの技術や働きかたが変わると考えているからです。

How we do

開発パートナーも「ギルドメンバー」の一員として社員と変わらない関係を築いています。

リモートの社員が多いため、合宿を行ってビジョンや課題の共有を行ったり、親交を深めたりもします。

■ 誰もが、好きな場所で、プロの仕事を ギルドワークスでは社員8人中3人が地方在住です。自宅でも、コワーキングスペースでも日本全国どこでも・いつでも働くことができます。 開発パートナーも全国に拠点があるため、ほとんどのプロジェクトがリモートワークにより進行していきます。 これは、ギルドワークスが「デベロッパーの働く選択肢を増やす」ことを目的としているほか、働く場所・時間にこだわらず、プロフェッショナルを集めることで、ある課題を解決するために最適なチームを結成しようという意図をもっているからです。 ギルドワークスでは、こうした環境の中、現在8名という少人数ながら、2015年は全国のエンジニア・デザイナーのパートナーたちと66本の価値探索・開発プロジェクト、さらに、16の現場コーチを務めました。

As a new team member

私たちは、プロダクトのあるべき姿とプロダクトが顧客とエンドユーザーにもたらす価値を「コードで実現すること」に思いとやりがいをこめています。 ただ言われたものを作る、プロジェクト管理ツールに積まれたバグを直しつづける…ギルドワークスは、こうしたバックログを倒すだけの開発は行いません。 自分の書いたコードによってプロダクトを生み出し、市場にその価値を問うことにチャレンジしています。 そんな開発を自分もやってみたい、というエンジニアからのご連絡をお待ちしています。 ◎こんなエンジニアが仲間です ■ 開発クレドに共感し、向き合っている 私たちの開発への姿勢の根底には 開発クレド http://guildworks.jp/about/credo/ があります。 私たちはスキルや経験よりも、この開発クレドに共感し、向き合うことを大切にしています。 ■ 「学ぶ」ことにワクワクしている 「学習パターン(ラーニング・パターン)」http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/introduction.html をご存知でしょうか? 私たちは「学ぶ」ことに貪欲で、これらのパターンをヒントにしてプロダクトづくりにも活かしています。 ◎開発環境 - Java, Ruby, Swift - Spring Boot, Ruby on Rails - GitHub, CircleCI, Docker, AWS - Basecamp, Pivotal - Photoshop, Illustrator, InDesign, Sketch - Slack, Skype
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