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英語圏展開のアプリ情報メディアを加速するエンジニアをWanted!

自社サービス担当

on 2016-03-12

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英語圏展開のアプリ情報メディアを加速するエンジニアをWanted!

Mid-career
New Graduate
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Hisho Takahashi

ナイル代表の高橋です。当社は2007年に、私が学生だった頃に起業した会社です。今はApplivを「日本発、世界で成功しているサービス」に育てるべく全力で取り組んでいます。

朱里 増田

中途採用の担当をしております増田と申します。 業界トップクラスのWebコンサルティング事業部はもちろん、自社メディアApplivをスケールさせてくれるメンバーを大募集中です! 当社の社風はフェア&フラット。 あなたのスキルを発揮する環境がナイルにはきっとあります。

Katsuyuki Sampei

ナイル株式会社's members

ナイル代表の高橋です。当社は2007年に、私が学生だった頃に起業した会社です。今はApplivを「日本発、世界で成功しているサービス」に育てるべく全力で取り組んでいます。

What we do

【世界に展開するアプリ発見サービス『Appliv』を開発しています】 私たちが開発する『Appliv』は、150万以上あるスマホアプリの中から、ユーザーが求めるものをより見つけやすくすることを目指すアプリ発見サービスです。 アプリが好きなユーザーからのレビュー投稿や自社のアプリライターが書いたレビュー記事などアプリに関する様々な情報を独自のランキングロジックと検索システムを通じて提供し、アプリ発見をサポートしています。 Web版の月間利用者はUU数600万人を達成しました。 現在は国内Web版、海外Web版などのプロダクトをコンシューマーに向けて展開しています。 また、Applivは主としてスマホアプリ広告で収益をあげており、こうした広告キャンペーンを配信するアプリ特化の広告配信システムである「Appliv Ad」も社内開発を行っています。
各プロダクトは5人前後のチームで構成され、スピーディーな開発環境を実現しています。
ユーザーからのアプリレビュー投稿もどんどん増加しています。
2015年8月に社名を変更。「Near Your Life」という言葉の頭文字から、人々のそばに当たり前にあるものを作ろうという意思を込めました。
「Appliv」をより良いサービスにすべく、社内にあるユーザーテストルームを利用したUI/UX検証を定期的に実施しています。

What we do

各プロダクトは5人前後のチームで構成され、スピーディーな開発環境を実現しています。

ユーザーからのアプリレビュー投稿もどんどん増加しています。

【世界に展開するアプリ発見サービス『Appliv』を開発しています】 私たちが開発する『Appliv』は、150万以上あるスマホアプリの中から、ユーザーが求めるものをより見つけやすくすることを目指すアプリ発見サービスです。 アプリが好きなユーザーからのレビュー投稿や自社のアプリライターが書いたレビュー記事などアプリに関する様々な情報を独自のランキングロジックと検索システムを通じて提供し、アプリ発見をサポートしています。 Web版の月間利用者はUU数600万人を達成しました。 現在は国内Web版、海外Web版などのプロダクトをコンシューマーに向けて展開しています。 また、Applivは主としてスマホアプリ広告で収益をあげており、こうした広告キャンペーンを配信するアプリ特化の広告配信システムである「Appliv Ad」も社内開発を行っています。

Why we do

2015年8月に社名を変更。「Near Your Life」という言葉の頭文字から、人々のそばに当たり前にあるものを作ろうという意思を込めました。

「Appliv」をより良いサービスにすべく、社内にあるユーザーテストルームを利用したUI/UX検証を定期的に実施しています。

【アプリインストールを、もっと身近なものにする】 30年前に何らかの情報を得ようとした時、人々は図書館に本を借りに行っていました。 10年前にはGoogleで検索をし、何かを調べるのが当たり前になりました。 そして現在、多くの人々はスマートフォンを通じて情報にアクセスし、インターネット体験を享受しています。 そしてこのスマートフォンを最も特徴たらしめているのがアプリです。 ユーザーのスマートフォン利用時間の実に80%以上がアプリに費やされ、多くのユーザーがアプリを通じて様々なサービスを利用しています。 ところが、アプリというコンテンツの流通を考えた際、多くの課題があると私たちは考えています。 App StoreやGoogle Playのランキングは極めて恣意的に操作されており、またユーザーが投稿するレビューコンテンツはアプリについての適性な評価を反映しているとは言い難い状況にあります。結果、60%以上のスマートフォンユーザーが月に1つも新しいアプリをインストールしないというデータが存在しており、このデータを鑑みる限り、ユーザーにとってアプリがコモディティになったとは言うことができないでしょう。 Applivは、自社が抱えるアプリレビューライターが書くアプリ紹介記事とユーザーが投稿する良識なレビューコンテンツを組み合わせ、より最適なユーザーにより最適なアプリを知ってもらうことに挑戦し、正規のアプリストアよりもアプリを探しやすい、見つけやすいサービスとなることで、すべてのスマートフォンユーザーにとって必須となることを目指しています。 より多くの人に、最適なアプリを届け、スマートフォン社会のインターネット体験を充実したものにしていくため、私たちは邁進します。

As a new team member

■開発室の特徴について 当社開発室は20名程度のエンジニアで構成される事業部から独立した組織で、代表の高橋が直接管掌をする部署となっています。このため、スピーディーな意思決定が行われる体制が構築されており、エンジニアのパフォーマンス向上&満足度向上のために様々な取り組みが行われています。 具体的には、下記のような取り組みを行い成果をあげてきました。 ①Scala開発の推進 Scalaにおいて名実ともに日本No.1の地位を確立すべく、基幹言語をScalaに設定しました。プロダクトの過半がすでにScala開発に置き換わっており、イベントへの登壇や協賛、メディアへの寄稿なども積極的に行っています。 寄稿事例:https://codezine.jp/article/detail/9410 ②エンジニア主導の制度作り エンジニアによる「エンジニアの生産性を最大化するための活動」として、開発基盤チームを設置しています。開発基盤チームでは、コーディングルールの策定や導入するツールの検討、新しい制度策定など、開発室全体にまたがる事項について協議し、エンジニアが働きやすい環境づくりをエンジニアが主導となって進めています。月1万円まで本を買うことができる制度やフレックスタイム制度などの制度がこの活動を通じて生まれました。 ③開発スケジュールはエンジニアが決める 開発室では、「長期的に使える良いものを速く楽しく作る」をミッションに据え、短期的に動くものを作るのではなく、長期的展望を持ってプロダクトを作ることを指針としています。ビジネスサイドのニーズは最大限汲み取りつつも、プロジェクトの開発責任者がメンバーと相談しつつ開発スケジュールを決めていくことで、継続して高いパフォーマンスで働ける環境を構築しています。 ■エンジニア募集中のプロジェクトについて 開発室の一員として、Applivを構成するプロジェクトに携わって頂きます。現在人材を募集しているプロジェクトは下記の通りとなります。 ・アプリ特化の広告配信システム「Appliv Ad」開発プロジェクト ・Appliv国内Web版開発プロジェクト ・Appliv海外Web版開発プロジェクト どのプロジェクトでも、企画面からもプロダクト作りに参加できる環境となっています。 実現したい世界があるのに、仲間がまだまだ足りていません。 皆様からのご応募をお待ちしております。
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