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Mamoru Okazaki
株式会社manaby代表取締役。 1987年宮城県仙台市生まれ。 2006年宮城大学在学中から、ソーシャルベンチャー企業の立ち上げを志し、大学3年次に起業。障害者向けの就労移行支援事業所を運営する。そこで見えてきた課題を基に、『障害者が在宅で働くこと』を目指す就労支援を構想し、2015年には「ダイムラー・日本財団ソーシャルイノベーティブリーダー」で、グランプリを受賞。 「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくりたい」という想いから、2016年に株式会社manabyを立ち上げる。東北から創り発信するイノベイティブなソーシャル事業家として現在注目を浴びている。現在13の事業所を全国展開中。
萌 佐々木
2018年4月入社の新卒1期生! 仙台の事業所にて、支援員&人事採用担当として勤めています。 わたしの仲間であるmanaby社員、 manabyで頑張っているcrewさん、 manabyに関わる全ての人が、 笑顔で幸せに毎日を過ごせる そんなハッピーサイクルを生み出していきたいです!
社長にインタビューを試みました!!
小泉 晴香
大学卒業後、株式会社manabyに入社しました。 利用者さんがやりたいこと、利用者さんができることを見極めすり合わせながら 彼らが納得した就労をし、納得のいく生活を送ることができるように仕事をしています。 利用者さん一人ひとりがそれぞれの世界を持っていて、 私が知らないことや知らない世界をたくさん教えてくれます。 利用者さんとのおしゃべりの時間が、仕事中の私の好きな時間です。
Manami Sato
◆株式会社manaby(支援員/人事部採用担当) 「一人ひとりが自分らしく働く社会をつくる」 このビジョンに共感し、創業間もない2016.10末に入社。 manaby長町駅前事業所(宮城県仙台市)の支援員として、日々利用者の「自分らしい働き方」に向けて、メンバーと試行錯誤を繰り返しながら支援に尽力しています。 本部業務(※manabyでは、現場と本部を全員が兼任しています。)としては、人事部採用チームとして、採用に関する業務全般を担当しています。 「世界中の人が幸せになってほしい」 「世界平和」 という、大きくて漠然とした思いが、昔から強く、 そのためには…? を考えた結果、いま、manabyで働いています。 ”うまれた環境で人生が左右されるのではなく、自分の意思や考えがもてる(育つ)経験をしてほしい” ”多様性を体感できる経験の場をつくりたい” 小学4年生頃に、「ゆとり教育」が導入され、教育や社会での物事の決まり方、仕組みに疑問を感じ始めました。 田舎で育ったこともあり、環境によって人生の選択肢が大きく変わると感じ、その環境を超えて、誰もが、”自分の意思に基づいた選択”ができるようにしたいと考えるように。 ”自分の意思”に気づいたり、育てたりすることで、その人が納得できる人生の選択ができる=幸せな毎日を生きられる=世界平和につながると、今は考えています。
“らしさ”研究所 manabyLABO.始動!!
Company info
Founded on 06/2016
151 members
宮城県仙台市宮城野区榴岡1-6-30 ディーグランツ仙台ビル5F