【Visionalについて】
Visionalは、2020年2月に、株式会社ビズリーチがグループ経営体制に移行したことで誕生しました。
ホールディングカンパニーの「ビジョナル株式会社」がグループ経営を支え、株式会社ビズリーチは主にHRテック事業やクラウド事業の運営を、ビジョナル・インキュベーション株式会社は新規事業開発を担っています。
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションに、ビジネスの生産性向上を支えるさまざまな事業を創出しており、
今後も新会社の設立やM&Aにより分野を問わず事業領域を広げていきます。
【開発の特徴について】
成長スピードを支えるのが弊社のプロダクト開発体制です。全社員の約3割をエンジニアやデザイナーが占め、 プロダクトドリブンかつ、インハウスならではのスピード感のある事業創りを実現しています。
また、「お客様と共にプロダクトを作っていく」ことを大事にしています。
エンジニア、デザイナーが営業担当者の企業訪問に同行したり、サービスのユーザー会に参加しユーザーと直接話をしたりすることもあります。ユーザーと直接話すことで具体的なフィードバックを得られ、アンケートによるフィードバックよりも、課題の解像度が上がります。
このように、Visionalでは、お客様と共にプロダクトを作っていく文化があります。