デジタルサイネージの国内市場は2025年には約3,186億円(2017年比2.2倍)に拡大されると予測されており、今後、紙に代わる新しい情報伝達媒体としてさらに需要が高まることが期待されています。そのサイネージ市場の中でWizは、VRやARの専用ヘッドセットを利用しなくても、3Dホログラムの立体映像を空間に浮遊したように投影できる「3D Phantom®」を拡販する事業部を新しく立ち上げました。3Dホログラムを投影しプロモーションができる「3D Phantom®」は、サイネージ市場の中でも特にビジュアル的に優位性を持っており、高い視認性を発揮します。バーサライタ技術などを用いて投影される「3D Phantom®」のサイネージは、サイネージ業界の一角を担う商品として認知を広げています。