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MiiTelプロダクトを進化させるPdM募集

PdM
Mid-career

on 2024-09-11

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MiiTelプロダクトを進化させるPdM募集

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Takeshi Aida

大学在学中、社団法人ThinkAct Foundationや、学生団体Applimの設立に従事。 2011年から三菱商事株式会社に入社し、自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。 2014年から1年間サウジアラビアに赴任し、現地にて新SUVのローンチプロジェクトに従事し、中東地域における販売/マーケティング施策の企画・立案・実行を行う。 2016年にはウクライナにて現地パートナーとJV出資で自動車販売会社を設立し、同年ウクライナ国家向け大口案件を獲得。この他にも、トルコでのM&A案件、コーカサス地域に於ける販売/マーケティングのアドバイザリー業務にも携わる。 2017年7月に株式会社RevCommを設立。

重城 聡美

シンガポールからリモートでRevCommに参画しました。

Daisuke Akiba

・RevCommでMiiTelのプロダクトマネージャーをやっています。 ----------- <主な経歴> ・2007年大手SIerに入社し、SEからPM(プロジェクトマネージャー)を経験。大手金融機関におけるユーザ部所管システム開発・保守を通じて、ユーザー目線であるべき状態を見定めた開発の大切さを実感。 ・その後、大手監査法人で金融アドバイザリー、toB SaaSベンチャー企業でのPdM(プロダクトマネージャー)・事業戦略に従事。 ・SchooではtoC/toB PdMを担当。 ・2022年10月から、RevCommにPdMとして入社。

Heihachirou Yoshii

RevCommでSales Engineerと外部連携製品のProduct Managerを担当しています。 何事も前向きに取り組むことを信条としています。

株式会社RevComm's members

大学在学中、社団法人ThinkAct Foundationや、学生団体Applimの設立に従事。 2011年から三菱商事株式会社に入社し、自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。 2014年から1年間サウジアラビアに赴任し、現地にて新SUVのローンチプロジェクトに従事し、中東地域における販売/マーケティング施策の企画・立案・実行を行う。 2016年にはウクライナにて現地パートナーとJV出資で自動車販売会社を設立し、同年ウクライナ国家向け大口案件を獲得。この他にも、トルコでの...

What we do

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。 電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月には米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。 今後の展望としては、Vertical・Horizontal・Parallel・Geographical夫々のレイヤーで大胆に経営戦略を描き、緻密に戦術を練っています。 Verticalには「人間を電話営業から解放すること」、Horizontalには「経営判断AIを創出すること」、Parallelには「SaaSからPaaSに展開すること」、Geographicalには「グローバル市場、特に東南アジアへの展開を可及的速やかにすること」を考えています。ただし、中長期の考えにあまり固執せずに、お客様の役に立つサービスを提供してお客様に寄り添って、どこにどのようなチャンスがあるのか、潜在ニーズがあるのか、を探りながら経営戦略・戦術にアジャイルに反映させていきたいと考えています。 【産学連携】 ・レブコム、京都大学との音声認識技術に関する共同研究を開始  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000037840.html ・レブコム、筑波大学との音声認識技術に関する共同研究を開始  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000037840.html 【受賞歴】 2018 年 12月 IVS2018 Winter ピッチイベントLaunchPad3位入賞 2019 年 5 月 B-Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 優勝 2019 年 5 月 amazon AWS主催 Startup Architecture of the year 2019 ソリューションアーキテクト賞受賞 2019 年 9 月 ICCサミット KYOTO 2019 スタートアップ・カタパルト4位入賞 2019 年10月 日本M&Aセンター主催 STARTUP PITCH NIGHT 2019 優勝 2019 年10月「日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚⽣労働省) 奨励賞受賞 2019 年 11 月 TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2019 優勝 2019 年 11 月 東京都主催 世界発信コンペティション サービス部門優秀賞受賞 2020 年 1 月 Mizuho Innovation Award 2019を受賞 2020 年 2 月 富士通アクセラレーターで最優秀賞獲得 2020 年 2 月『かながわビジネスオーディション2020』にて“神奈川ニュービジネス協議会賞”を受賞 2021 年 3 月 Japan Innovation Award2021にて中小企業庁長官賞を受賞 2021年10月 経済産業省「J-Startup企業」として選定 2021年11月 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」TOP20に選出 2023年4月 「Forbes AI50 2023」選出 【資金調達】 ・レブコムがシリーズA資金調達のファーストクローズを8億円で完了しました  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000037840.html ・レブコム、シリーズA資金調達のセカンドクロージング*を7億円で完了し、本ラウンドの調達総額は15億円に  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000037840.html (シリーズAのリード投資家はWiLが務め、セカンドクローズではNTTドコモ・ベンチャーズ、KDDI、新生企業投資、Sony Innovation Fund by IGV、ALL STAR SAAS FUND、ディープコア、DNX Ventures、博報堂DYベンチャー、三菱UFJキャピタル、ミロク情報サービスの計10社追加)
代表取締役 會田武史
マネジメントメンバー
ミッション
AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel」

What we do

「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。 電話解析AI「MiiTel Phone」、Web会議解析AI「MiiTel Meetings」、対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の提供を通じ、コミュニケーションが発生するすべての場所における会話のビッグデータ化を実現します。 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング TOP20」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出されたほか、2023年4月には米国「Forbes AI 50 2023」に選出、2023年5月にはデロイト トーマツ グループ「Technology Fast 50 2022 Japan」で1位を受賞しました。 今後の展望としては、Vertical・Horizontal・Parallel・Geographical夫々のレイヤーで大胆に経営戦略を描き、緻密に戦術を練っています。 Verticalには「人間を電話営業から解放すること」、Horizontalには「経営判断AIを創出すること」、Parallelには「SaaSからPaaSに展開すること」、Geographicalには「グローバル市場、特に東南アジアへの展開を可及的速やかにすること」を考えています。ただし、中長期の考えにあまり固執せずに、お客様の役に立つサービスを提供してお客様に寄り添って、どこにどのようなチャンスがあるのか、潜在ニーズがあるのか、を探りながら経営戦略・戦術にアジャイルに反映させていきたいと考えています。 【産学連携】 ・レブコム、京都大学との音声認識技術に関する共同研究を開始  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000037840.html ・レブコム、筑波大学との音声認識技術に関する共同研究を開始  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000037840.html 【受賞歴】 2018 年 12月 IVS2018 Winter ピッチイベントLaunchPad3位入賞 2019 年 5 月 B-Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 優勝 2019 年 5 月 amazon AWS主催 Startup Architecture of the year 2019 ソリューションアーキテクト賞受賞 2019 年 9 月 ICCサミット KYOTO 2019 スタートアップ・カタパルト4位入賞 2019 年10月 日本M&Aセンター主催 STARTUP PITCH NIGHT 2019 優勝 2019 年10月「日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚⽣労働省) 奨励賞受賞 2019 年 11 月 TechCrunch Tokyo スタートアップバトル2019 優勝 2019 年 11 月 東京都主催 世界発信コンペティション サービス部門優秀賞受賞 2020 年 1 月 Mizuho Innovation Award 2019を受賞 2020 年 2 月 富士通アクセラレーターで最優秀賞獲得 2020 年 2 月『かながわビジネスオーディション2020』にて“神奈川ニュービジネス協議会賞”を受賞 2021 年 3 月 Japan Innovation Award2021にて中小企業庁長官賞を受賞 2021年10月 経済産業省「J-Startup企業」として選定 2021年11月 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」TOP20に選出 2023年4月 「Forbes AI50 2023」選出 【資金調達】 ・レブコムがシリーズA資金調達のファーストクローズを8億円で完了しました  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000037840.html ・レブコム、シリーズA資金調達のセカンドクロージング*を7億円で完了し、本ラウンドの調達総額は15億円に  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000037840.html (シリーズAのリード投資家はWiLが務め、セカンドクローズではNTTドコモ・ベンチャーズ、KDDI、新生企業投資、Sony Innovation Fund by IGV、ALL STAR SAAS FUND、ディープコア、DNX Ventures、博報堂DYベンチャー、三菱UFJキャピタル、ミロク情報サービスの計10社追加)

Why we do

ミッション

AI搭載型クラウドIP電話「MiiTel」

少しでも多くの”本当の意味でのコミュニケーション”が行き交う豊かな社会。それが、私たちの創りたい世界観です。その実現の為に、HAPPYな仲間(下記、Valueご参照)と日々成長しながら事業を展開しています。 代表の會田が商社に勤務していた頃、世界中の人と仕事をする中で「日本の生産性はG7の中で最下位とされているが、本当にそうなのか」という疑問を持つようになりました。生産性=能率×効率だとすると、日本人は教育水準・倫理観共に高い為、能率は担保されています。従って、効率が悪い為に生産性が低いことになります。効率が悪い理由は有象無象にありますが、主要因は「コミュニケーションコストが高いこと」という結論に至りました。すなわち、日本社会では「何を言ったか」ではなく、「誰が誰に言ったか」や「どう言ったか」に焦点が当たるようなコミュニケーションが多いということです。私たちは、このコミュニケーションのあり方をテクノロジーで変えることが出来れば、日本の生産性は劇的に上がると考えています。 昨今、気合と根性による営業にメスが入り、インサイドセールスやカスタマーサクセスに注目が集まっています。確かにインサイドセールスやカスタマーサクセスにより生産性は向上するのですが、効果を最大化する為にはテクノロジーの導入が欠かせません。実際CRMやSFA等のツール導入が進んでいるのですが、これらのツールは「How(どのように)」に主眼を置いたサービスであり、「Why(なぜ)」という観点が欠落しているため、結局「なぜ成約・失注したのか、なぜパフォーマンスにバラつきがあるのか」分からず労働集約型の属人的営業に陥っているのが実情です。これは、担当者と顧客が何をどの様に話しているか分からない「ブラックボックス問題」が常態化している為です。そこで、何をどの様に話しているかをAIで解析・可視化してブラックボックス問題を解消する事で、日本企業の生産性向上に貢献していきたいと考えています。

How we do

代表取締役 會田武史

マネジメントメンバー

「最先端のテクノロジー」を「実際に使えるサービス」に実装する為には高い開発力はもちろんのこと、顧客のニーズをしっかり汲み取りプロダクトに落とすマーケットインの考え方が重要です。カスタマーサクセスが顧客に寄り添いニーズを汲み取って、それをプロダクトに反映させる為に開発チームが圧倒的なスピード感で実装する。そうすることで、初めて「顧客の成功」にコミットできます。顧客の成功にコミットする為には、メンバー一人一人がOwnershipを持って主体的に動きながら常に高いパフォーマンスを出し続ける必要があります。 そして、どういう人の集まりかを一言で定義したのが、私たちのCorporate Valueである「HAPPY」です。 H:Happiness 常に笑顔で A:Accountability 人から信頼され P:Passion 何事にも情熱的で P:Professionalism 世の中への提供価値にこだわる Y:Youthfulness 柔軟で創造的な人 RevCommは、このような人の集まりです。 Valueを共通言語として会社の文化つくりにも積極的に社員が参加する組織です。また、アウトプットを求める過程はなるべく社員が業務に集中出来るようにと考え、フルフレックス、フルリモートワークで無駄と思えるMTGは積極的になくしていくことで、一人当たりの生産性を最大化するような創意工夫をすることに全員がコミットしています。

As a new team member

【業務内容】 自社サービス「MiiTel」の新機能の企画やユーザー目線での既存機能の改善の進行管理、データ分析などのリサーチ業務など、幅広く携わっていただくことができます。 プロダクトとして実現したいビジョンをベースに、ユーザの傾向を定量的、定性的に分析を行い、短期的な改善施策立案、実行および検証を主導し、長期的にどのようなユーザ体験を目指すかを定義します。 【やりがい】 まだまだ未成熟なプロダクトをより進化させていくためにプロダクトマネージャーとして推進をしていただきます。 ①MiiTelのポテンシャルを最大限に引き出し、事業を大きく推進していきたいという方には非常にやりがいのあるフェーズです。 ②社内の各チームの連携が多く求められるポジションであり、社内の多くのチームと連携して仕事を進めることができます。 ③強いプロダクトを作りグロースさせるための鍵となる役割です。実績を残せれば、今後のキャリアに強い自信とアピールポイントになります。 プロダクトチームは後発で組成されたチームということもあり、組織の中で役割の定義が浸透していないという課題もあります。一方で、一般的に言われるPdMの型にハマらない動きができます。自らPdMの新しい定義を作り、新しいことにもチャレンジができる環境です。ご自身の意思を持って、事業と組織を成長させることができる手応えのあるポジションです。 <参考記事> RevCommプロダクトマネジメントの実践 https://productzine.jp/article/corner/71 【開発環境】 ・プロジェクト管理: Notion / GitHub ・要件整理 / UX: Miro / Figma ・データ分析: Re:dash / Salesforce / Google Analytics / BigQuery / Looker Studio ・コミュニケーション: Google Workspace / Slack / Notion など   【必須要件】 ■以下、いずれか3年以上の実務経験 1 SaaSのPdM経験 2 プロダクト・サービス企画、新規事業開発、DXプロジェクトの経験 3 機械学習やデータサイエンスを活用したプロダクトの提案から開発・運用に関するプロジェクト、サービス導入に関わるプロジェクトの担当経験 ■具体的スキル ・定性、定量情報の調査の設計から実施までを遂行して、顧客や市場を深ぼる力 ・リーダーシップを発揮し、各ステークホルダーとの利害関係の調整を行うことができる ・現状に満足せずに、PMF(Product Market Fit)やPSF(Problem Solution Fit):「誰の、どんな課題を、どうやって解決するか」を探求し続ける姿勢 ・ターゲットの市場・顧客への戦略的思考力 ・事業インパクトのある機能開発を定義付けて、社内のエンジニア、デザイナーと共に要件を固めていく力 ・事業開発やサービス企画(データだけを見てサービスを企画するわけではなく、顧客、社内の声を聞いて企画していることを求めます) ・ユーザー観察およびユーザーインタビューからユーザーの行動を機械学習およびデータサイエンスにおける特徴量として抽出できる力 ・Python、R、SQLなどでデータ起点での問題発見や課題解決ができる力 ■以下のような経験がイメージです ・エンジニア、デザイナーとの協業経験 ・サービスのプロダクトマネージャー・プロダクトオーナーとして、プロダクトを成功に導いた経験 ・事業企画の経験 ・プログラミング経験(言語、経験年数不問) ※日本語はネイティブレベルを求めます。    【歓迎要件】 ・DXコンサルやITコンサルにて、コールセンター常駐経験及び、コールセンターにて電話導入、業務改善プロジェクトなどのご経験 ・CTI・PBXの知識経験 ・アジャイル開発のプロジェクトマネジメント経験 ・事業計画策定、プライシング戦略立案、サービス企画の経験 ・(特にB2BSaaS)ベンチャー企業での業務経験 ・Salesforceでのレポート作成、Google Analytics、SQLでのデータ抽出などの各種経験 ・kaggle での入賞経験   【求める人物像】 ・ミッションビジョンの共感 ・バリューの体現者であること ・チームワークを重視して仕事を進められる方 ・論理的に物事を考えることが得意な方 ・自己成長意欲の高い方   【ワークスタイル】 ・フルフレックス(コアタイムなし) ・フルリモートワーク (自宅を含み情報セキュリティが担保される場所であれば、どこでも就業は可能です。但し、一部職種を除きます。)
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