Discover companies you will love

  • プロデューサー(営業/企画)
  • 135 registered

京都からクリエイティブな未来を構想するプロデューサー募集

プロデューサー(営業/企画)
Mid-career

on 2019-11-16

9,630 views

135 requested to visit

京都からクリエイティブな未来を構想するプロデューサー募集

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Share this post via...

Shoma Terai

■略歴 2008年立命館大学経済学部卒、ロフトワークへ新卒入社。石垣島の魅力を世界のクリエイターと再発見する「USIO Design Project / ISHIGAKI NOW」や、大学Webサイトの存在意義を問い直すことをテーマにした立教大学公式Webサイトのリニューアル、100年先に向けた100のプロジェクトを生みだす実験区「100BANCH」の立ち上げなど、幅広い分野のプロジェクトマネジメントとクリエイティブディレクションを担当。 素材とクリエイティブの出会いで新しいビジネスを生む「MTRL KYOTO」、テクノロジーとクリエイティブが交差する場「FabCafe Kyoto」を含めた「Loftwork Kyoto Branch」の事業責任者に2017年より就任。 ===== ■受賞歴 2016金点設計奨(Golden Pin Design Award)パッケージデザイン部門 New York The Type Directors Club: NY TDC 61 (パッケージ部門 セレクト) 日本タイポグラフィ年鑑 2015 入選(パッケージ部門、ロゴタイプ・シンボルマーク部門) 日本パッケージデザイン大賞 2015 入選(食品部門、一般飲料部門) 離島フェア 2014 沖縄県優良特産品

Kazuto Harmonism Kojima

【クリエイティブディレクター、美術作家】 0から1を作ることや -1を1に変える案件を得意としています。 逆に1を10にする案件はあまり得意ではありません。 新規立ち上げのブランドや商品のプロデュースやインパクトが必要なアンビエント広告やプロモーション等。案件に応じてデザインとアートを使い分けて企画提案します。 今まで携わってきた領域は、グラフィックデザイン、スペースデザイン、商品企画、ブランディング、PR企画、プロデュース、映像監督、舞台演出、ワークショップ講師、ステージパフォーマンス指導、アート作品製作・発表等。とジャンルを選ばずクリエイティブに従事してきました。 ライフワークとして行なっている美術作家活動では主に宇宙、シンギュラリティ、ロボット、生命、教育、etcに対して思う問題意識や希望をベースに舞台やデジタルアート作品を製作し発表しています。テレビや新聞での取材も多数ありました。セミナー講演なども行なっております。 【メディア掲載】 2017.02.15/産經新聞大阪版朝刊「”音楽とパフォーマー融合”新舞台に挑戦」 2016.03.04/産經新聞大阪版朝刊「”大阪の日常、海外から見ると・・・”浪速区のギャラリーで写真展」 2015.05.25/朝日新聞大阪版朝刊「新聞女(西沢みゆき) ×ハモニズム「聖母出現」」 2014.01.22/産經新聞大阪版夕刊/@west「人形?いえ人魚 脱ブームの風」 2013.12.10/産經新聞大阪版朝刊/まちかど人間録「”違和感とインパクト 融合”コスプレアートに新たな価値」 2013.07.11/産經新聞大阪版朝刊/「数分間・・・「ニンジン畑」出現都市菜園の大切さPR」 2012.12.17/産經新聞大阪版朝刊/人気MONO「”町を楽しくおしゃれに”デザインパイロン」 他 ■WEBメディア 2016.12.24/yahooニュース・なんば経済新聞/「大阪を「外国人旅行者の視点」で撮った写真展 見慣れた風景がCGに」 2015.08.11/ハイカラ不動産/「新しい事をしたい、人をビックリさせたい」 2014.12.01/yahooニュース・なんば経済新聞/「ホテル客室に「ロボットの幽霊」-現代アーティストのハモニズムさん」 2013.12.22/MSN産經ニュース/関西の議論「ホテルの部屋に「人魚」がいた…仰天「コスプレアート」のド級表現力」 2013.07.11/yahooニュース・なんば経済新聞/「なんば戎橋に「人参畑」-菜園と都会の共生テーマに」 2013.01.18/yahooニュース・なんば経済新聞/「南船場でサウンドペイントアーティスト・ハモニズムさん写真展-きっかけはツイート」 2009.06.22/yahooニュース・なんば経済新聞/「アメリカ村でライブペイントパフォーマンス-アトリエ輪音が企画」 ■TV NHK「パフォー」 関西テレビ「クリ8」

Satomi Fujiwara

2008年入社 LWプロデューサー→マーケティング部門→プロデューサー(2018年〜) CMS導入を含む大規模Webサイト関連の企画提案を中心にプロデュース 自社のマーケティング部門ではCRM/SFAのツール導入&運用管理、既存顧客のサポートや既存クライアント向けのイベント(勉強会)企画・実施を担当 既存の仕組みにとらわれず、現状に合わせて体制を組み直したり、ツールをうまく利用するして、メンバーが動きやすい体制を作るということは得意な部分です。 現在、 大規模なシステム開発を要するWebサイト構築、Webサイトを活用したセールス設計やコミュニケーション設計に重点を置いて提案活動中。大学や研究機関のプロジェクトが多数で、プロジェクトごとに新しい分野との出会いが楽しくて仕方ない。 基本的な提案スタイルとしては、クライアントの要求をそのまま実現すると言うより、本質的な課題を理解できるまでじっくり話して、必要な実施内容を提案することに重きを置いている。

mariko motoi

兵庫出身、京都在住。 株式会社ロフトワーク 京都オフィスのHRディレクター。 採用人事・マーケティングを担当しています! ■略歴 プライベートでWebサイトを作ったことがきっかけで、その魅力にはまり独学をはじめる。 その後、制作会社に勤務し百貨店系のクレジットカード会社へWebディレクター / Web担当者として単身出向。自社とクライアントの間を行き来しながら横断的なコミュニケーションを行う。Webサイトのフルリニューアルや、会員向けオンラインシステムのリニューアル、FAQページのAIサービス導入などにたずさわる。 ディレクターという仕事に生きがいを感じつつも、その難しさに悶々としていたときに書籍『Webプロジェクトマネジメント標準』に出会い、運命を感じ、2018年ロフトワークへと入社。 ディレクター・プロジェクトマネージャーとして、中〜大規模Webサイトリニューアルやイベント運営などに携わる。人のモヤモヤに耳を傾け、共感を爆発させることが生きがい。ただし爆発のために、丁寧なコミュニケーションや PMBOK®によるマネジメントを大事にしている。自分ではどちらかというとチーママタイプだと思っている。 https://loftwork.com/jp/people/mariko_motoi ■こんなことが好き 合言葉はENJOY NOISE。不測事態をいかに楽しむかが人生のテーマ。 アカハライモリと暮らし、魔女を目指す日々。

株式会社ロフトワーク's members

■略歴 2008年立命館大学経済学部卒、ロフトワークへ新卒入社。石垣島の魅力を世界のクリエイターと再発見する「USIO Design Project / ISHIGAKI NOW」や、大学Webサイトの存在意義を問い直すことをテーマにした立教大学公式Webサイトのリニューアル、100年先に向けた100のプロジェクトを生みだす実験区「100BANCH」の立ち上げなど、幅広い分野のプロジェクトマネジメントとクリエイティブディレクションを担当。 素材とクリエイティブの出会いで新しいビジネスを生む「MTRL KYOTO」、テクノロジーとクリエイティブが交差する場「FabCafe Kyoto」を含めた...

What we do

私たちは、あらゆるひとの創造性がひらかれた社会を目指すクリエイティブカンパニーです。企業のビジネスゴールだけではなく、個人が抱えている問題や、もっとこうなったらいいなという小さな声に耳を傾け、共感し、一緒に未来の可能性を育むこと。それが私たちが目指していることです。 ▼ロフトワークが手がけたプロジェクト https://loftwork.com/jp/what 【京都オフィスについて】 今回募集する京都オフィスは、築120年の木造建築をリノベーションした3階立ての建物です。1階のカフェには打ち合わせや仕事をする人、お茶を楽しむ人、3Dプリンターなどを使ってものづくりをする人など、様々な人がやってきます。現在は20名ほどのメンバーが所属し、コミュニティ、サービス、組織など、多種多様な仕組みをデザインするプロジェクトに向き合っています。 ▼京都オフィスの空気感や、メンバーの働き方を紹介 https://loftwork.com/jp/recruit/kyoto-branch ▼視点や感覚の多様性を体感する「海遊館」の展示を企画、設計 https://loftwork.com/jp/news/2022/07/19_kaiyukan_shiten-ten-ten ▼経産省などと循環型経済の実装を目指す「東海サーキュラーエコノミー推進〈知財活用〉プロジェクト」 https://loftwork.com/jp/project/tokai-ce_2022_vol-1 ▼「南海電鉄」と共に大阪なんばの未来を描くロードマップを設計 https://loftwork.com/jp/project/nankai_logic-model ▼既存メディアを巻き込みエコシステムを生み出した「京都市観光協会」のWebリニューアル https://loftwork.com/jp/project/kta_travelguide ▼クリエイターと共に町工場の技術をリデザインした「YAOYA PROJECT」 https://loftwork.com/jp/project/yaoya_project_phase2
足場業界の人材不足を起点に、建築業界外の人にも足場に興味を持ってもらうためパルクールイベントを実施。
オフィスの1Fにある「FabCafe」にはクリエイターから、観光客まで様々な人が集う。
プロジェクトを通じてどのような社会・景色を実現したいのかを描いていく「ロジックモデル」の勉強会を実施。
数十数年先の世界、企業が目指す未来を元に、事業をどう進めていくべきかをロードマップにて整理。
デザイン経営のアプローチで町工場の伝える力を醸成。クリエイターと企業をマッチングするアワードや、グローバルを視野に入れた台湾でのリサーチ、イベントを実施。
サウンドデザイナーや施工チームと共に「視点の多様性」をテーマにした「海遊館」の展示をプロデュース。

What we do

足場業界の人材不足を起点に、建築業界外の人にも足場に興味を持ってもらうためパルクールイベントを実施。

オフィスの1Fにある「FabCafe」にはクリエイターから、観光客まで様々な人が集う。

私たちは、あらゆるひとの創造性がひらかれた社会を目指すクリエイティブカンパニーです。企業のビジネスゴールだけではなく、個人が抱えている問題や、もっとこうなったらいいなという小さな声に耳を傾け、共感し、一緒に未来の可能性を育むこと。それが私たちが目指していることです。 ▼ロフトワークが手がけたプロジェクト https://loftwork.com/jp/what 【京都オフィスについて】 今回募集する京都オフィスは、築120年の木造建築をリノベーションした3階立ての建物です。1階のカフェには打ち合わせや仕事をする人、お茶を楽しむ人、3Dプリンターなどを使ってものづくりをする人など、様々な人がやってきます。現在は20名ほどのメンバーが所属し、コミュニティ、サービス、組織など、多種多様な仕組みをデザインするプロジェクトに向き合っています。 ▼京都オフィスの空気感や、メンバーの働き方を紹介 https://loftwork.com/jp/recruit/kyoto-branch ▼視点や感覚の多様性を体感する「海遊館」の展示を企画、設計 https://loftwork.com/jp/news/2022/07/19_kaiyukan_shiten-ten-ten ▼経産省などと循環型経済の実装を目指す「東海サーキュラーエコノミー推進〈知財活用〉プロジェクト」 https://loftwork.com/jp/project/tokai-ce_2022_vol-1 ▼「南海電鉄」と共に大阪なんばの未来を描くロードマップを設計 https://loftwork.com/jp/project/nankai_logic-model ▼既存メディアを巻き込みエコシステムを生み出した「京都市観光協会」のWebリニューアル https://loftwork.com/jp/project/kta_travelguide ▼クリエイターと共に町工場の技術をリデザインした「YAOYA PROJECT」 https://loftwork.com/jp/project/yaoya_project_phase2

Why we do

デザイン経営のアプローチで町工場の伝える力を醸成。クリエイターと企業をマッチングするアワードや、グローバルを視野に入れた台湾でのリサーチ、イベントを実施。

サウンドデザイナーや施工チームと共に「視点の多様性」をテーマにした「海遊館」の展示をプロデュース。

私たちロフトワークは、全てのひとのうちにあるクリエイティビティを信じています。 あらゆるひとのクリエイティビティがひらかれた社会を目指すこと、それが私たちの活動の全て出発点です。 クリエイティブであることは、スキルではなく、人のマインドや姿勢。それは物を作るひとだけでなく、誰しもが持っている可能性です。私たちはその可能性や想いを実現する伴走型集団です。 ▼創業者 林千晶によるロフトワークが大事にしてきたマインドを深ぼるコラム「ドーナツの穴」 https://loftwork.com/jp/method/loftwork-magical-practice その中でも、京都オフィスにおけるミッションは、新旧が交差する京都という場所にいるからこそできる新しい価値提案を行うこと。伝統工芸の職人さんから、サステナブルな最先端素材、町工場が世界に誇る技術など、あらゆる人とモノをつなぎ、”土の香りのする” プロジェクトを通じ、社会的インパクトを生み出していくことを目指しています。 また企業やクリエイター、学生、研究者など、誰でも自由に出入りできるFabCafeは、思いがけないコラボレーションが生まれる実験場でもあります。人々がただ出会うだけではなく、領域を超えた企画や、プロジェクトなどが生まれていく空間は、働いている私たちにもたくさんの刺激を与えてくれるのです。 ▼人々の「偏愛」に光をあて、クリエイティブな実験場を生み出す「COUNTER POINT」 https://loftwork.com/jp/finding/20211001_nanda_counterpoint ▼バイオロジカルデザインを探求するコミュニティ「SPCS」 https://fabcafe.com/jp/labs/kyoto/spcs/ ▼フードを軸に持続可能な未来のデザインを学ぶ「School of Food Futures」 https://fabcafe.com/jp/events/kyoto/sff2022/ ▼FabCafe Kyotoを舞台に開催している「つくる」をテーマにしたミートアップイベント https://mtrl.com/event/kyoto/201124_fab-meetup-kyoto-vol-46/

How we do

プロジェクトを通じてどのような社会・景色を実現したいのかを描いていく「ロジックモデル」の勉強会を実施。

数十数年先の世界、企業が目指す未来を元に、事業をどう進めていくべきかをロードマップにて整理。

今回募集する”プロデューサー”のミッションは、クライアントの想いを一番最初にヒアリングし、本質的な課題を見つけて、企画提案すること。要望の通りに仕事をこなすのではなく、「そもそもどうあるべきか」「どうすればもっとワクワクするのか」をクライアントと社内メンバーが一緒になって考え、今までのビジネスや価値観に対して疑問を投げかけることで、異なる角度からアプローチしていきます。思いもよらない人、視点を組み合わせてクライアントの夢を拡張し、新しい世界を描くことが仕事です。 ▼“カセツ”をテーマに、足場の可能性を拡張若者を業界に引き込む「足場×パルクール」イベント https://loftwork.com/jp/project/asnova_parkour_event ▼近畿大学の実学教育施設「アカデミックシアター」のWebサイトを再構築 https://loftwork.com/jp/project/kindai_academictheater ただし、課題解決だけでは社会的インパクトを生み出せません。経営者と共に「目指す未来」の実現に近づけるため、長期的視点でロードマップを作成したり、事業や組織が最終的に目指す変化から具体的なアクションを考えるロジックモデルワークショップ、そして物語を通じて未来への共感を生み出すSFプロトタイピングなどの手法を駆使します。 ▼未来を描く「ロジックモデル」を通して、クライアントへの愛着を増幅させる https://loftwork.com/jp/finding/pd_logoc_model ▼ロードマップによる俯瞰的視点で新規事業開発を推進 https://loftwork.com/jp/finding/new-business ▼芸大で実施した未来志向型のアイデア発想力を養う特別講義 https://loftwork.com/jp/project/seianzoukei_walk_a_look ▼劇作家、デザイン・フィクション・ライターを迎え「SFプロトタイピング」の可能性を紐解いたイベント https://loftwork.com/jp/event/20200228_future_design_scramble/report

As a new team member

【プロデューサーとは?】 企業や地域、そして、社会の人々が抱える課題やチャレンジに対して、クリエイティブの力で答えをつくりだします。ひとつの提案をつくるために、クリエイターや研究者などに会いに行き、ディスカッションすることもあり、さまざまな価値観を持つ人の思いを汲み取ったり、異なる領域を組み合わせてアイデアをつくります。 クライアントの課題に応じたクリエイティブ・プロジェクトの企画および実施 各種リサーチを用いての課題の詳細化〜コンセプトおよび戦略の策定 各種制作物(Web、アプリ、動画、印刷物、プロダクト、空間)の企画・ディレクション プロジェクト内でのクライアントやクリエイターを交えてのデザインキャンプ、ワークショップの企画・実施 各種イベント、アワードの企画、実施 etc… 所属するメンバーの肩書きも多種多様。アートディレクターからプロデューサー、そして旅人まで。子育てをしながら働くメンバーも多く、勤務体制も柔軟に相談できます。入社前も、入社してからも、一緒に職種や働き方を考えることが可能です。まずは自分がやりたいこと、好きなことを率直に話してみてください。 【新たな仲間を募集する理由】 今回、新たな仲間を募集するのは、新しい空気を生み出してくれることを心待ちにしているから。すでにある常識や慣習に順応することや、私たちの複製になるのではなく、あらたな変数となるあなたに出会いたいと考えています。だからこそ、前職や特定のスキルにはこだわりません。デザイナー、半導体メーカの開発者、ゲストハウスの女将など多様な経歴を持つメンバーが待っています。 ▼元女将の入社直後のコラム https://loftwork.com/jp/finding/pmbok_okami 【こんな人を歓迎します】 変化しつづけることを肯定するからこそ、私たちは学ぶことを楽しめる人、生まれ変わり続けることを楽しめる人に出会いたいと考えています。もちろんこれまで企画・プロデュースを実践してきた人も大歓迎です。 ▼京都メンバーのクリエイティブを創るマインドと姿勢を聞き出したインタビュー https://loftwork.com/jp/finding/20210316_nanda_interview_asnova 【あなたの妄想を実現できるかも!?】 京都オフィスには、様々な妄想や偏愛を持ったメンバーが揃っており、クライアントワーク以外でも各自がもつ興味や、ライフワークに沿ってイベントなどの企画をやっています。あなたがもし「こんなことやってみたい」と企んでいるなら、FabCafeやロフトワークという場所を使って、ぜひ実現してください。 ▼人類学者、山小屋経営者などの言葉からこれからの暮らしを模索する「HOME MADE CITY」 https://loftwork.com/jp/finding/homemade_city ▼工芸に興味があるメンバーが企画した仏像を彫るワークショップ https://fabcafe.com/jp/events/kyoto/weekendkogei (メインビジュアル撮影:吉田亮人)
6 recommendations

6 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up

Company info

Founded on 02/2000

112 members

  • Expanding business abroad/

京都府京都市下京区本塩竈町554 FabCafe Kyoto / MTRL KYOTO