株式会社識学 members View more
-
株式会社識学 創業メンバー
取締役兼経営推進部長
識学を設立わずか4年弱で東証マザーズ上場へ導いた立役者 -
株式会社識学 総合企画課 課長
売上管理、顧客管理、IR関係の業務を担当
小学5年生の男の子と小学3年生の女の子を育てるワーキングマザー。 -
社会人2年目の24歳です。大学時代は理学部で、オーロラ・大気光などの宇宙現象について研究していました。研究者としての進路も考えたことはありましたが、様々な企業のサポートをし、可能性を広げることができるコンサルティング業界に興味を持ち、2018年春に新卒1期生として株式会社識学に入社しました。社内のコンサルタント資格を取得し、新サービス「識学クラウド」の営業、運用、開発に携わりました。2019年1月より人事課にJoinし、現在は採用課の責任者を務めています。
What we do
【識学を広める事で人々の持つ可能性を最大化する】
当社は、人の意識構造に着目した独自の理論をベースとしたマネジメント理論である『識学』を用いた組織・マネジメントコンサルティングサービスを提供しています。『識学』を日々の行動や制度に反映することで、誤解や錯覚のない組織が構築され、パフォーマンスを最大限発揮できる状態を作り出すことができるのです。
設立僅か4年で『識学』の導入社数は累計2,000社を超え、上場企業、有名ベンチャー企業、スポーツチーム等様々な業界で『識学』の効果が発揮されています。
【10年、20年後には『識学』を日本のスタンダードにするのが目標】
識学をより多くの人に知ってもらうため、トップ層や管理職向けのコンサルティングサービスに加え、動画や組織判断ツールなどが使えるプラットフォームの『識学クラウド』、また経営者のM&Aに関するリテラシーを高める『M&A顧問』といった多角的な事業展開もしています。
最近では、個人向けビジネススクール『識学マネジメントカレッジ』を開校し、対象レイヤーを広げ識学をの普及を推し進めています。
ゆくゆくは、『国語・数学・理科・識学』と言われるくらい、当たり前に必要なものとして認識されるためにも、識学は新たな挑戦を続けていきます。
Why we do
【「早急に『識学』を広めたい」その思いをビジネスに繋げたことが始まり】
2013年、代表の安藤が識学メソッドを創った方と知り合ったことがが人生を大きく転換するきっかけとなりました。識学メソッドを学び識学を個人的に試す中で、「これは間違いない!事業として成功する」と確信を持ち、識学を軸に起業することを決めました。その後、個人事業主のような形態で働き、実際に識学を活用することで改善される会社を目の当たりにしていく中で「とにかく早く世の中に識学を広めなければ!」という思いが高まり、2015年の春に株式会社識学を設立し、今日まで急速な成長を遂げてきました。
受講者からは「もっと早く識学に出会っていれば…」という称賛と後悔のこもったコメントも多くいただくため、そのような後悔がないよう、一日でも早く、一人でも多くの人に『識学』を伝えるよう今後も事業推進してまいります。
【実績】
・VCと業務提携(2018年10月)
・マザーズ上場(2019年2月)
・Slack向けアナリティクスサービスを共同開発(2019年3月)
・識学マネジメントコンサルティングサービス導入者数2,000社突破(2020年12月)
・月額制M&A法人コンサルティング事業を買収(2019年4月)
・介護系サービス企業と事業提携(2019年6月)
・識学クラウド運営&SaaS受託会社の株式会社シキラボ設立(2019年6月)
・紀伊國屋書店・新宿本店 週間ベストセラー第1位
・Amazon「企業革新」部門ランキング1位
How we do
■株式会社識学が最も「識学」を実践し明確な社内制度、環境を作っています■
【仕事の役割・評価の基準が明確】
識学では、誰がどの部分の責任を担っているかがルールによって明らかになっているため、シンプルでクリアな組織体制となっています。例えば業務でミスが発生した際も個人間や部署間で責任を押し付けあうことなく、ルールを見直し実行に移すため、不必要なストレスが発生することがありません。
【自分の成果が年収に直結】
年収の段階と評価軸がはっきりとしている為、「頑張ったのに年収が上がらなかった」「評価軸が不透明で分かりづらい」といったことがありません。
成果次第で評価が決まり、年収に直結しますので、納得感がありクリアな評価体制となっています。
【プロセスではなくあくまで結果で管理】
識学は、結果で管理をします。プロセス管理がないため、経過段階で上司から口出しされることはありません。そのため、自分でスケジュールを立て、仕事が終われば、周りを気にすることなく帰れます。アピール残業とは無縁であり、「終わったらサッサと帰る」会社の文化として根付いています。
As a new team member
【仕事内容】
・子会社勤怠
・評価、賞与
・36協定
・年末調整
・健康診断
・ストレスチェック
・住民税
・福利厚生
・評価査定
【応募資格】
・大卒以上
・労務経験1年以上
・基本的なWord、Excelスキル
【歓迎スキル】
・評価、査定経験
【当社の特徴】
◆仕事の役割・評価の基準が明確
識学では、誰がどの部分の責任を担っているかがルールによって明らかになっているため、シンプルでクリアな組織体制となっています。
例えば業務でミスが発生した際も個人間や部署間で責任を押し付けあうことなく、ルールを見直し実行に移すため、不必要なストレスが発生することがありません。
◆残業少なめ!働きやすい環境
識学は、結果で管理をします。プロセス管理がないため、経過段階で上司から口出しされることはありません。そのため、自分でスケジュールを立て、仕事が終われば、周りを気にすることなく帰れます。「終わったらサッサと帰る」会社の文化として根付いています。
◆成果が評価に直結
評価軸がはっきりとしている為、「頑張ったのに評価が上がらなかった」「評価軸が不透明で分かりづらい」といったことがありません。
成果で評価が決まり、数値で確認できる目標設定ですので、不安を感じずにまっすぐ仕事ができます。
Highlighted stories
Funded more than $300,000 /