Nadia株式会社 members View more
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大阪府藤井寺市出身。 同志社大学卒業後、ソニーミュージックエンタテインメントに入社し、ラルクアンシエルやゴスペラーズなどの音楽プロモーターとして音楽業界に従事。その後、株式会社リクルートにて新規事業開発およびSUUMO事業の営業や事業企画に携わる。2011年に独立。株式会社OCEAN'S(現Nadia株式会社)を創業し、「食」と「料理」の分野で活動している。
事業拡大期なので、あらゆるポジションで仲間を探しています。
よろしくお願いいたします。 -
〈幼少期〉豚と牛と共に田舎で育ち、小学校から東京へ。
〈小中学校〉突然の上京で友達が全くいなかったので、一発有名になって友達を増やしてやろうと勉強も遊びも手を抜かなかったことが功を奏し楽しい小中学校生活を送る。ご褒美に区からお金を出してもらい海外に行かせてもらったこともあった。
〈高校〉とある高校の文化祭の演劇に感動し「絶対この高校に入る!」と決意した高校がなんと日本で一番難易度の高い共学校であることが判明、再度猛勉強の後入学。とても楽しい高校生活を送る。ハンドボール部で毎日泥まみれになりながら青春を送る。入学に至らしめた文化祭も勿論、大学受験そっちのけで取り組む。
〈... -
技術志向よりサービス志向なWEBエンジニアです。
良いプロダクトをどうすれば多くの人に届けられるか、またどういう組織を作ればそれが叶うのか。という事に重きをおいて仕事をしています。
スキルはざっくり以下になります
・DB運用&SQLチューニング(PostgreSQL)
・WEBシステム設計
・システム開発(主にPHP)
・チームマネジメント
・WEB集客(SEO対策スキル)
・サイト分析(GoogleAnalytics)
・AWSでのインフラ構築・運用
・Androidアプリ開発(JAVA)
※習得度が高い順
こちらにコーポレートサイトの自己紹介があります
https://www.o... -
Koshi Sugaya
Sales
What we do
「家族の幸せに貢献する」をミッションに月間2000万ユーザーの料理メディア「Nadia」、料理家・料理研究家・料理インフルエンサーのマネジメント「Nadia Management」の運営、「食」「料理」「ライフスタイル関連」の広告企画PR業務を行っています。
【目指す姿】
「食」「料理」で日本中の家庭を幸せにする。
【自社サービス】
■Nadia(https://oceans-nadia.com/)
「プロの料理家のおいしいレシピ」をコンセプトにつくりやすくておいしいレシピのみを掲載している料理メディアです。
登録する700名超の料理家・料理研究家を中心とした発信者がコンテンツを制作しています。
月間ユーザー数は2000万人を超え、たくさんの家庭にレシピコンテンツをお送りしています。
■Nadia Management(https://nadia-artists.com/)
料理家、料理研究家、料理教室講師、フードコーディネーター、管理栄養士が所属しているプロダクションです。
食品メーカーの商品開発やレシピ開発、レストランのコンサルティングなどを行っています。
【業務内容】
1,Nadiaをつかった広告企画(営業)
食品メーカーさんや農産地が販売したい自社商品の広告企画PRのお手伝いをします。
国内外大手食品メーカーさま約400社とお取引があります。
2,料理家を使った問題解決(制作・マネジメント)
食品メーカーの新商品開発、商品パッケージ撮影などのサポートを行います。
ビックデータを活用したマーケティングから味の設定まで川上から川下まで一気通貫で担当します。
3,レシピビックデータを活用したマーケティング(マーケティング・編集)
どの季節にどんなワードが検索されているかなどのビックデータを使い、消費者の購買行動を元にしたマーケティングのご提案を企業に行っています。
4,プレミアム会員サービス(サブスクリプションモデル)
Nadiaユーザーへの月額サブスクリプションサービスを提供しています。
アプリ開発、料理コンテンツ拡充を丁寧に行っています。
5,料理家マネジメント
所属料理家・料理研究家・フードコーディネーターのメディア(テレビ、雑誌、WEB、ラジオ)への露出プロモーションを行っています。
6,出版
所属料理家・料理研究家・フードコーディネーターを出版社と共同で開発した「Nadiaレーベル」からの出版支援を行っています。
所属料理家RINATY(りなてぃ)は約一年で累計70万部突破(2021年10月1日現在)
7、Nadiaブランド戦略
Nadiaブランドのメディア(TV、雑誌、WEBメディア)の露出やNadia Magazineの発刊を行っています。
【会社概要】
2012年7月に事業をスタートさせ、現在「営業部」「マネジメントチーム」「編集部」「プロダクト部」「管理部」などの部署があり、総勢40名超のメンバーで運営しています。
Nadia株式会社
https://nadia-corp.co.jp/
Why we do
【Mission】
「家族の幸せに貢献する」
お料理をしながら誰かを思いやること。
一緒に食べることで人と人がつながっていくこと。
「いただきます」や「ごちそうさま」の意味を通して子どもたちが成長していくこと。
そんな場所や時間を全世界に広めたい。
【VALUE】
■Confidence
自信を持って大胆に
■Professional
高い専門性を有する
■Fun
楽しく、おもしろく
■Open & Positive
明るく、未来の話をする
【ロゴへのこだわり】
机にこだわってみたり、テーブルクロスにこだわってみたり。
各ご家庭でお父さんやお母さんは少しでも家族が幸せな気分になれるように何か食卓に工夫していると思います。
我が家には子どもの頃からいつも食卓には一輪挿しがありました。
少しでも家族が幸せであるように、団らんであるようにと母が置いていました。
いつも僕たち家族はその一輪挿しを囲んで食事を楽しんでいました。
僕にとっては幸せや真心の象徴だったのです。
Nadiaの「N」の花はその幸せや真心の象徴である花が添えられています。
そして今回、「Nadia=食」のイメージをより強くするためにカトラリーをつけました。
食のシンボルには包丁やお箸など…色々ありましたが離乳食の赤ちゃんからお年寄りの方まで全ての人が使うであろうスプーンとフォークにしました。
つくる人より食べる人を想像しました。
「食で。誰かのために」です。
全体のブラウンに薄いブラウンがかかっているのはテーブル(食卓)をイメージしています。
こちらは旧ロゴを踏襲しています。
テーブルの上に幸せと真心の象徴である花、そしてみんなが使うカトラリーがある。
それは僕らが目指す「食」で人々が幸せになっていくことを表現しており、見る人が少しでも想起すれば嬉しいなと思っています。
ロゴって不思議ですよね。
色んな想いやアイデンティティーがこんなに小さくまとまっているのですから。
代表取締役社長
葛城 嘉紀
How we do
■圧倒的当事者意識
少人数で2000万UUのサービスを運営すること、400社と取引することは非常に難易度が高いことだと思います。全員が指示待ちにならずに当事者意識(オーナーシップ)を持ち、完璧な仕事をすることが事業成長につながっています。
■力技(労働集約)ではなく仕組みで勝つ
限られた人、限られた時間で成果を出すためには労働時間や残業時間でカバーしようとするのではなく、誰もやってないことを恐れずに率先してやる、既成概念を捨てて斬新なやり方にチャレンジする、チームで連携して成果を2倍にするというような考え方を持っています。
■成長することにコミット
仕事を通して、自身が成長することを求めている人ばかりで、会社としては非常に成長意欲が高いです。
成長し、今まで見たことがない世界をのぞきたいと考えています。
■挨拶の文化
来客のみならず社内でも挨拶を非常に大切にしています。挨拶一つで空気も人間関係も変わります。
徹底した挨拶文化の元、全員が気持ちよく働くことを目指しています。
■ありがとうの文化
「ありがとう」は絶対に必要です。
Nadiaは現在急成長中です。
僕らには新しい力が必要です。
As a new team member
■Nadia株式会社の営業の具体例
主なクライアントとなる食品メーカーさんの新商品や主力商品の消費拡大のお手伝いをします。
月間2000万UUのNadia内にある食関連の検索データや消費者履歴からマーケティング戦略を立案し、ターゲティングおよびコミュニケーション設計を行い、Nadia上で一般消費者に訴求します。
■Nadia株式会社の営業職の魅力
データに基づいたマーケティング戦略をクライアントと共に立案できる楽しみ、食に関連する知識を得ながらコンテンツをつくっていく楽しみがあります。
上記の仕事を通じて、数字にもクリエイティブにも強く、企画力のある営業に成長することができます。
■どんな人がマッチするのか
「問題解決」「課題解決」が好きで、自発的に企画を立案できたり、施策を実行することができる人が向いています。
お料理をすることが好き、食べることが好きな方も多いです。
■入社後の期待
まずは数ヶ月先輩のサポートをしていただき、その後担当を持っていただきます。
「マーケティングに強い」「食の知識がある」「IT関連の知識がある」など様々なタイプの営業がいるので独自のカラーを出しながら成果を出していただきたいと考えています。
■やるからには勝つ
もっとも消費者のお役にたてる料理のメディアになりたいと考えています。