REALITY株式会社 members View more
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グリー最初の5人として2005年に入社以来、モバイルSNS、ソーシャルゲーム、海外事業、ネイティブゲーム事業など一貫して新規事業の立ち上げを担当。
今回VTuber事業の立ち上げも直轄フルコミットで立ち上げます!
What we do
Vision「なりたい自分で、生きていく。」
5G時代・VR/AR時代を見据え、誰もがアバターを持ち「なりたい自分で生きていく」ことのできる世界の実現を目指しています。
現在は以下2つの柱で事業を展開しています。
■プラットフォーム事業
- バーチャルライブ配信アプリ「REALITY」の開発・運営
■XRエンターテインメント事業
- 「KMNZ」をはじめとするバーチャルタレントの運営
- フルCGでのバーチャルライブ、バーチャルイベントの制作
Why we do
- 設立趣意 -
自分ではない誰かになってみたいと思ったことあるか?ぼくはある。
生まれもった体、顔、声。
それがぼくを形作っているし、まわりの友だちもその情報を頼りにぼくをぼくと認識している。
でも、自分という存在がこのただ一つの体に閉じ込められているのはすごく不自然な事なんじゃないかと思い始めた。
普段LINEやTwitterやInstagramを使うとき、みんな好きなアイコンやニックネームを使う。
それぞれに工夫をこらして自分という存在をかわいく見せたりかっこうよく見せたり面白おかしく見せたりするし、
複数のプロフィールで複数の自分を使い分けたりもしている。
SNSのプロフィールを使い分けるように自分の体を使い分けられたっていいのではないだろうか。
人種も性別も見た目も全然違う自分になって、アイドルになったり先生になったり魔王になったりネコになったり、
自分の体ではできなかったはずのことができて、出会わなかったはずの人々と出会う。
それってすごく素敵な事じゃないだろうか。
物質的な現実と電子的な現実があいまいに溶けはじめたこの時代、人は肉体の制約から解放されてもっと自由になれる。
誰もが自分の思い描く「なりたい自分」になることができて、
自己表現したり人とコミュニケーションしたり新しい自分の可能性を発見したりする、新しい社会。
テクノロジーの力を使えば、それを実現できる。
そう考えて、REALITYは生まれました。
ぼくたちは、なりたい自分で、生きていく。
代表取締役社長 荒木 英士
As a new team member
バーチャルライブ配信コミュニティアプリ「REALITY」におけるUnityを用いた開発業務全般を担当する仕事です。
◆業務内容
・「REALITY」アプリのUnity部の開発担当
・3Dアバターカスタマイズ・ライブ配信を含むコミュニケーションアプリの設計・開発・運用
◆求めるスキル/経験
・Unityを用いたゲームもしくはエンタメコンテンツの開発経験(1年以上)
・Unity以外を含むスマートフォン向けモバイルアプリの開発・運用経験(1年以上)
・UniRx・Extenject等を用いた非同期処理・関心の分離を考慮した開発経験
・Gitなどバージョン管理システムの業務での利用経験
・VTuberや3Dアバターサービスへの興味関心
・REALITYのビジョン・バリューへの共感
◆望ましいスキル/経験
・Unity AssetBundleを利用した3Dアセットの開発・運用経験
・3Dキャラクター・アバターシステムの開発経験
・音声配信やネットワークゲームなど、標準的なWeb技術でのコミュニケーションシステムの開発経験
・OSSへのコントリビュート経験・カンファレンスや勉強会での発表経験
・未経験技術でも自己学習しキャッチアップする能力
参考記事:
「バーチャルライブ配信アプリREALITYの3Dアバターシステムの全容について」
https://techcon.gree.jp/2020/session/Session-12
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