----------------------------------------------------------------------- ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引 ----------------------------------------------------------------------- GameWithは、「ゲームをより楽しめる世界を創る」をミッションに掲げ、「ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にし誇れる」ための基盤を作り、ゲーム業界の発展とゲーマーの地位向上を牽引する会社です。 ゲームメディア事業を軸に成長してきた当社は、2013年に創業し、2017年に東証マザーズ上場、2019年には東証一部に市場変更しています。（現在はスタンダード市場） 現在もゲームメディア「GameWith」は月間約5～9億PVを誇る国内最大級のゲームメディアとして成長を続けていますが、当社ではメディア事業にとどまることなく積極的な事業拡大を行っています。 ----------------------------------------------------------------------- GameWithのサービス・事業　※グループ会社含む ----------------------------------------------------------------------- ・ゲームメディア「GameWith」（https://gamewith.jp/） ・NFTゲーム「EGGRYPTO」（https://eggrypto.com/） ・オンラインゲーム向け光回線「GameWith光」（https://gamewith-hikari.gamewith.co.jp/） ・ゲーム実況クリエイターブランド「GGG-Studio」（https://ggg-studio.com/） ・eスポーツチーム「DetonatioN Focus Me」（http://team-detonation.net/） ・NFTゲームメディア「GameWith NFT」（https://gamewith-nft.jp/） ・ゲーム情報メディア・コミュニティ「アットウィキ」（https://atwiki.jp/） ・合弁会社GameWithARTERIA（https://www.gamewith-arteria.com/） ■当社ホームページ https://gamewith.co.jp/

----------------------------------------------------------------------- ゲームをより楽しめる世界を創る ----------------------------------------------------------------------- 私たちのミッションは「ゲームをより楽しめる世界を創る」こと。 "望みさえすれば、ゲームに熱中し、ゲームで繋がり、ゲームを仕事にして誇れる" そんな世界を創るために、私たちはさまざまな事業・サービスを展開しています。 ----------------------------------------------------------------------- 世界のゲームインフラになる ----------------------------------------------------------------------- ゲームを楽しむ裏側には、いつもGameWithがいる。 そんな状態を創り出すため、メディア事業にとどまることなく、ゲームをより楽しむための、あらゆる事業領域に進出しています。 目指すのは、ゲームを楽しむことに関わる全ての人のインフラのような存在です。

----------------------------------------------------------------------- 原則リモートワークの柔軟で自由なカルチャー ----------------------------------------------------------------------- 原則リモートワークとしており、オンラインで業務が完結する環境が整備されています。ポジションによっては地方勤務も可能。現在約90％のメンバーがフルリモートで働いています。 出社したいメンバーには、全席フリーアドレスのオフィスが用意されています。 様々な職種、働き方に対応できるよう自由で柔軟に変化し続けるカルチャーです。 ----------------------------------------------------------------------- メンバー一人ひとりが成果を出し、活躍するための仕組み ----------------------------------------------------------------------- リモートワークに合わせて基本的には「成果」重視。しかし成果までのプロセスを個人に委ねたりするわけではありません。目標達成をサポートする仕組みを用意しています。 ----------------------------------------------------------------------- 社員のほとんどがゲーム好き ----------------------------------------------------------------------- ゲーム好きが集まっているGameWithには、ゲーム好きらしい施策や制度があります。 ゲームプレイ時間に応じて支給されるゲーム手当や、半期に1回開催される全社のゲーム大会、同じゲームを愛する仲間が集まるコミュニティや部活動など、ゲーム好きならわくわくできる環境をご用意しています。

ゲームの情報コミュニティサイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を担当していただきます。 具体的な各事業ごとの業務内容は以下の通りです。 ▼メディア事業 国内最大級のゲームの情報コミュニティサイト「GameWith」の機能改善や、海外展開推進、新たなゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。 今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能、技術者にしか提供できない価値の提供を強化していきたいと考えています。 ・GameWithの改善、機能追加 ・リリース前ゲームタイトルの新しいPR手法の開発 ・既存攻略メディア以外の手法での攻略情報の提供(海外展開含む) ▼GameWithアプリ事業 「ゲーム情報のインフラとなる」アプリとして日々改善を続けています。 Webにはないアプリ独自機能の開発を推進していくため、ビッグデータを活用したレコメンド機能の開発や、検索の精度向上などの開発を担当していただきます。 ・アプリ向けAPIの新規開発、改善 ・レコメンド関連機能の開発、改善 ・検索機能の体験向上のための機能改善 ・アプリ独自機能の開発 ▼コミュニケーション関連事業 「ゲームのコミュニケーションインフラになる」ために、スピードを重視し価値検証を行っています。 現在はチャットサービスの開発を進めており、チャットサービスグロースのための開発を担当していただきます。 また、価値検証は継続して行っていくため、新しいサービスの立ち上げに関わる機会も提供できます。 ・ゲーム攻略が便利になる、ゲームをより楽しめるサービスの新規開発 ・GameWithのID基盤の開発 ・GameWith SNSの改善、機能追加 【必須条件】 ・Webサービスの開発～運用経験が5年以上 ・PHP, Perl, Ruby, Python などスクリプト言語での開発経験 ・大規模サービスの開発経験 ・パブリッククラウドを用いた開発経験 ・インフラ構築・運用(自己完結で障害対応ができる)経験 ・技術選定の経験 ・5人以上のチームでのリーダー経験 【歓迎条件】 ・複数のパブリッククラウドを用いた経験 ・低レイヤー技術の理解 ・HTML5, CSS3, JavaScriptを使った開発経験 【こんな方と働きたい！】 ・「ゲームをより楽しめる世界を創る」というGameWithのミッションに共感してくれる方 ・お互いを尊重し、建設的にチーム開発を行うことができる方 ・プロ意識を持ち、ゲーマー、ゲーム開発会社、ライターのためにサービス開発を行うことができる方 ・直面する課題が困難であるほどモチベーションが高まる方 ・GameWithのバリュー（以下参照）に共感していただける方 【GameWith Value】 1. Best Effort, for Customer 顧客に最高のサービスを届けるための努力を怠らないようにしよう。 なぜならば、顧客を向かず努力を怠る者は滅びることを、歴史が証明しているからである。 理想を追求し不断の改善を続けることが、私たちに長期的な優位性をもたらし、ゲームをより楽しめる世界の実現へとつながっていく。 2. Be Honest, "TAIGI" Driven 誠実かつ大義ある仕事をしよう。 なぜならば、健全な競争を除いて、誰かの不利益になる仕事は、自分たちのプライドとブランドを低下させ、最終的には自社の利益も喪失させるからである。 自社だけでなく全体にとってプラスとなる、意義のある仕事をすることが業界全体と私たち自身の発展につながる。 3. Think Why, Change the Rule 既成概念に囚われることなく、ルールの背景や理由を考えよう。そして、必要であればより良いものへと作り変えよう。 なぜならば、ルールに無思考で従う集団は低位均衡に陥り、イノベーションを起こせなくなるからである。 イノベーションを生み出すことは、利益を手にするだけでなく、事業を通して世の中を良くすることにつながる。