株式会社TAM members View more
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TAMの代表をしています。
テクノロジーは "Power to the People" を実現してきました。
その流れはこれからもますます勢いを増していくでしょう。
主役が組織から個人に移り、TAMはそういう個人が「生きる力を鍛える場」になりたいと考えてきました。
「スキル」だけでなく「人間力」を含めた両面の成長が必要です。
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ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」
は20年以上前から一貫して変わらないボクのメッセージです。 -
TAM大阪のディレクター。テクノロジーとクリエイティブの融合を目指しています。
ユーザー中心設計を軸に大型案件を手掛けることが多く、コンポーネント設計などの設計フェイズに十分な時間をとることで、アウトプットがぶれないようにプロジェクトをコントロールしていきます。 -
株式会社TAM 取締役 / しゃかいか!編集長 / コミュニケーションプランナー / アートディレクター
1975年京都生まれ、滋賀在住。DTPデザイン、ECサイトの立ち上げなどを経て株式会社TAM入社。数多くのWebプロジェクトに携わる。ASCIIウェブプロフェッショナルにて、「今日からできるFacebookファンページ制作&運用ガイド」を連載し出版。Webメディア「しゃかいか!」を通じてものづくり企業と消費者の新しい関係づくりに挑む。
http://www.shakaika.jp/ -
TAM大阪のディレクターチームリーダーです。困難に直面しても、へこたれず、ポジティブに前向きに取り組むことがモットーです。
趣味はファミリー野宿。田んぼのあぜ道や山中の空き地にテントを張って夜を耐え忍んでいます。
What we do
■TAMについて
TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、パートナー型デジタル・エージェンシーです。
製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。
■仕事を楽しむ人の時代
「仕事を楽しむ」とは、
●「あなたが成長できる」
●「その仕事や会社が好き・共感できる」
●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」
●「自分のスキルが社会に役立つ」
仕事を楽しめるなら、
個人も会社もお互いWinWinにまだまだ成長していけると思います。
■変化するものが生き残っていきます。
2020年代は、デジタルとリアルはダイナミックに融合していくので、
TAMは「ものづくりに対する誇り」という
創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 手掛ける領域を広げ、
スタッフ個々の
「お客様の役に立ちたい」「成長したい」「好き」という
モチベーションをベースにまだまだ成長していきます!
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■ 事務所と在籍スタッフ数
TAMグループは約150名です。
* 大阪(扇町)70名
* 東京(御茶ノ水)65名
* シンガポール 10名
* ロンドン5名
* アムステルダム2名
* 台湾4名
* 沖縄、福岡、仙台などでもベテランスタッフがリモートワークしています。
スタッフ数が増え、拠点が増えても
・著しく自由
・若く成長意欲高い(平均年齢33歳)
この社風が変わることはありません。
30代が約半数と20代が約4割、40代が約1割程度です(50代も少しいます)。
柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で
TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、
再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。
また、TAMからキャリアアップして行った人によると、
TAMでの経験は自分の市場価値を大きく高めるらしいです。
(とても喜ばしいことなのですが、会社としては転職はちょっと悲しいですが。。。)
Why we do
■ 創業以来一貫して変わらないTAMのミッション
* クライアントに満足を提供しよう。
* 次世代の人を育てよう。
* 社会へ存在意義のある会社になろう。
* 家族に誇れる仕事をしよう。
* モノもココロも幸せになろう。
■ TAM文化は「勝手に幸せになりなはれ」。
" 生きる力を鍛える場 " であると同時に "自分の価値を高める会社" です。
「大の大人が管理される必要などない」が基本の考え方です。
だから著しく自由なのです。
■「組織」ではなく、「個人」にフォーカスした働き方をしてきました。
* 組織の中で歯車の一つとして仕事をする意味はうすくなってきました。
* 副業やパラレルキャリアも推進していますので、
ファーストスキルを身に付けたベテランは、
第2スキル、第3スキルを身につけるべきで、
単一スキルしか持たないことはとてもリスキーなことだと考えています。
* 生涯を1つのスキルだけで生きていけなくなり、
エッジのあるスキルを合わせ持つゼネラリストが求められています。
■「定年まで1社で安定して働く」という考え方がリスキーな時代
* 「定年まで1社で安定して働く」という考え方がとてもリスキーな時代になりました。
企業の寿命より、個人の社会人寿命(40-50年にもなろうとしています)のほうが長いことは容易に想像できます。
■「TAMクレド」の基本
* 「たとえどんな時代や環境になろうと、万一会社がなくなろうと、自分らしく生きていける、周りから求められる、「自信」と「自由」を手に入れること」はますます大事になってきていると考えています。
自ら自分の道を引いて、変化を恐れず、変化を楽しみ、オモシロイことをポジティブに創っていく人にはますます楽しい時代だと思っています。
TAMクレド http://www.tam-tam.co.jp/about/creed.html もぜひご参照ください。
How we do
■ TAMのサービスは8つのカテゴリーがあります。
01 共創/戦略プランニング
02 オンライン広告/設計・運用
03 デザインテクノロジー
04 UX/プロトタイピング
05 EC構築
06 クラウドサービス連携開発
07 コミュニケーションプラニング
08 インバウンド/アウトバウンド
※プロジェクトには、各チームからメンバーがアサインされることも多いので、チーム横断プロジェクトも数多くあります。
■ 「接点づくり」に力を入れています
現在はリモートワークがメインになっていますが、リモートと出社をミックスしたブレンディッドワークを採用していきます。
出社の強制はありませんし、TAMはスーパーフレックス制度を導入していますが、
せっかく面白い仲間が集っているので、
顔を見ない、リアルに会わないのももったいないので、出社推奨日にはぜひコミュニケーションを!
* TAMコワーキング東京(御茶ノ水)
* TAMコワーキング大阪(扇町)
TAMのワークスペース1階に設けた2つのコワーキングスペースはエンジニアやクリエイターの方々、またクライアントの方々とお会いし、接点を作りたいと開設したスペースです。 (2020-2021年はコロナでずっと閉鎖していますが、2022年には少しでも人が集える場として再開したいです。)
(リアルでもリモートでも、セミナーやワークショップ、勉強会など毎週積極的に行いたいです。ぜひお気軽にご参加ください!)
また、エンジニアは交代で技術に関するブログ(Tipsnote)を書いてきましたが、今後はエンジニア個人の情報発信へと変化させていく予定です。
■ TAMには人を管理するルールがありません。
社内の作業を効率化する多くの「仕組み」(社内ポータル「仕組み一覧」)はありますが、TAMには人を管理する「ルール」はありません。
「大の大人が管理される必要はない」という創業以来のポリシーのもと、相手を尊敬し、多種多様な違いを認める考え方こそが、ルールがなくても「個人」が主体的に動ける自由を成立させると考えてきました。
As a new team member
弊社では直取引を基本とした、クライアントに寄り添ったWeb制作を行っています。今後ますますMAやCRMといったデータ連携を見据えたサイトデザインが重要になってくる中、しっかりとしたブランディング戦略やユーザー体験を考えたデザインをしたい、デザイナーを募集します。
クライアントを巻き込んだUX設計や上流工程から参加し、わくわくするようなユーザーファーストなデザインを作っていきたいと考えています。
<業務内容>
* クライアントのWebサイトやアプリのデザイン
* デザインシステムの構築、スタイルガイドの制作
* 情報設計、ワイヤーフレーム、プロトタイプなどの制作
* アートディレクション / UX設計
など、能力や経験、好みや強みに応じて、お仕事をお願いさせていただきます。
<条件>
* Photoshop、Illustrator でのデザイン経験がある方
* 自分の好みではなく、ユーザーに合わせたデザインができる方
* クライアント、社内外メンバーとコミュニケーションがとれる方
<こんな方は歓迎>
* プロジェクトの上流工程からしっかり関わってデザインしたい方
* UXを考えデザインしたい方
* デザインシステムを考えデザインしたい方
* 自分のデザインでクライアントとユーザーの関係をより良いものにしたい方
* Sketch,InVision の利用経験
* HTML,CSS,JSなど実装経験や知識
* デザインもするけど、実装も自分でやりたい方
<こんな方が活躍出来る会社です>
* 自由な環境で働きたい人
* 副業やパラレルキャリアを目指す人
* 2つ目、3つ目のスキルをつけたい人
* 会社の色々な企画に首をつっこみたい人
弊社の特徴として、直接クライアント様とお仕事させていただくことをモットーとしています。そのため、事業戦略の重要なポジションを担うサイト企画・設計・構築・運用のご相談を多くいただいています。
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