クラフトバンクは「世界に誇れる建設職人と工事会社が、もっと儲かる仕組みをつくる」を掲げ、建設業の中でも職人を抱える工事会社向けの経営管理SaaS『クラフトバンクオフィス』を主軸に、建設業界のデジタル化支援事業を展開するスタートアップです。
・2021年4月創業
・5期までに総額40.7億の資金調達を完了
建設業界は、住居、道路、橋など社会インフラを支える巨大な基幹産業であり、その現場で手を動かしているのは、専門の技能を持つ職人を抱える中小企業です。日本の職人が持つ専門工事の技術力は、国際的に見てもトップクラスで、彼らは伝統を引き継ぎ、社会と文化の発展に欠かせない重要な役割を担っています。
にもかかわらず、工事の現場には解決すべき課題が山積しています。
私たちがアプローチしている課題やそれを引き起こしている業界構造については以下の記事でもお話していますのでご覧ください。
https://www.fastgrow.jp/articles/craftbank-takeda-maeda
私たちは「世界に誇れる建設職人と建設会社がもっと儲かる仕組みをつくる」ことを目指し、日本のものづくり産業で働く人たちが、自らに誇りを持ち続け、今よりも正当に評価される世界をつくります。
現在、クラフトバンクはスタートアップでありながら、積極的に2つの事業を展開しています。
[1] 工事会社向け カスタム自在の工事会社向け経営管理BPaaS
https://corp.craft-bank.com/cbo
工事会社で活躍する多くの職人たちは「より良いものを作りたい」という思いで仕事に向き合っています。しかし実際の現場では、ものづくり以外の「事務作業」などに多くの時間を取られており、現場の作業に集中しきれているとは言えません。
職人たちが本来発揮できる専門性を最大限に引き出したいからこそ、業務省力化と企業成長のための経営管理SaaSを開発・提供しています。
[2] 建設工事のB2Bマッチング事業
建設工事では、元請企業が多くの職人に対して発注を行いますが、案件に適した工事会社が見つからないことが多く、情報不足や発信文化の希薄さが原因で、新規開拓が難しい状況です。
クラフトバンクでは、職人酒場は「直接会って話したい」という職人さんたちの強い意向を受け「一夜で十年付き合える元請・協力会社が見つかる」をコンセプトに、全国各地で毎週開催。元請と職人企業が一同に会し、リアルの場で交流を深めています。
職人酒場については以下の記事もご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/craftbank/post_articles/478724