今期100億を目指すLINGsで、事業を“つくる側”に回る。 LINGsでは、ラストワンマイルという巨大市場を舞台に、 事業開発インターンとして「机上ではない実戦の事業づくり」に挑戦できます。 配送という現場起点のビジネスだからこそ、 顧客・現場・数字・組織すべてを横断して学べる環境があります。 【事業開発インターン 成長ロードマップ】 ① キャリア設計フェーズ 事業開発から逆算した成長設計 ・将来、起業・経営・事業責任者を目指す方に向けて 「どんな経験を、どの順で積むか」を一緒に設計 ・目標から逆算し、実務アサインを決定 ② 現場理解フェーズ ラストワンマイルの最前線を知る ・配送現場・オペレーションを理解し、事業の土台となる構造を体感 ・顧客対応・サービス品質・業務フローを把握し、課題の一次情報に触れる ③ 課題抽出・改善フェーズ 現場課題を、事業のテーマに昇華する ・現場で見えた非効率やボトルネックを言語化 ・業務改善、仕組み化、新施策の企画に挑戦 ・「なぜ起きているのか？」を考える力を養う ④ 事業開発フェーズ 数字と向き合い、打ち手を実行 ・新規施策、業務改善案の実行 ・KPI設計、数値検証、改善サイクルを回す ・経営陣と近い距離で意思決定に関与 ⑤ 事業視点の深化フェーズ 経営に近い視座を身につける ・事業拡大、組織づくりに関する議論に参加 ・売上、利益、人の動きがどう連動するかを理解 ・将来の起業、事業責任者につながる視点を獲得 QなぜLINGsは、学生にここまで任せるのか？ A代表自身、16歳で起業した当時、 「頑張りたいが、何をどう頑張ればいいのか分からない」 という壁に直面しました。 だからこそLINGsでは、 若いうちから実戦で事業に触れ、意思決定を経験できる環境を大切にしています。 若手が挑戦することは、 個人の成長だけでなく、事業や業界全体の進化につながると考えています。 実際に、 ・インターン経験を通じて起業・独立に進んだメンバー ・事業責任者やマネジメントポジションに抜擢されたメンバー も多数います。 ここは、 「インターン＝補助業務」ではなく、事業の一部を担う場所です。 最後に。 起業や事業づくりに興味があっても、最初から自信がある人の方が少ないと思います。 ですが、LINGsの現場とノウハウの中で挑戦を重ねれば、 1年後には「事業を考え、動かす力」が確実に身についています。 少しでも興味を持っていただけた方は、 まずはお気軽にお話ししませんか？