「精度の高いモデルを作っても、結局使われなければ意味がないと感じている」 「エンドユーザーが何に困っているのか、もっと近くで知りたい」 「技術と現場の“間”をつなぐ役割を担いたいと思っている」 アキュイティーが向き合っているのは、 ・アスリートが挑み続けるコンマ1秒、1mmの世界 ・継承できずに失われつつある職人の技 ・絶対にミスが許されない製造・検査の現場 これまで感覚や経験に頼られてきた「曖昧な技術」を、 AI・画像処理・カメラ技術によって可視化し、 誰もが同じ基準で判断できる“再現性”ある形に変えています。 この価値を生み出すために欠かせないのが、 「現場で実際に使われているか」「使いにくさはないか」 という視点です。 だから私たちは、 エンジニア自らが現場に赴き、エンドユーザーの声を直接拾い上げ、 その内容を社内で即座に共有・改善につなげています。 【あなたにお願いしたいこと】 今回募集するのは、 ユーザーの声を起点にプロダクトの精度と価値を磨くフィールドエンジニアです。 具体的には、 ・導入現場（スポーツ・製造・研究・技術伝承など）への訪問・ヒアリング ・動作データ・解析結果の確認とフィードバック収集 ・「どこが分かりにくいか」「どこでつまずくか」の言語化 ・開発チームへの共有・改善提案 ・ユーザーと一緒に「より使われる形」を探る伴走 単なる保守やサポートではなく、プロダクトを進化させるための重要な役割です。 人口減少が進むこれからの社会では、 技術を「つくれる」だけでなく、「使われる形にできるか」が、ますます重要になります。 ユーザーの声を起点に、技術を磨き、社会に根づかせていく。 それが、アキュイティーのフィールドエンジニアです。 少しでも気になった方は、ぜひ 「話を聞きに行きたい」 をタップしてみてください。 一緒に、“使われ続ける技術”をつくりましょう！ ※ありがたいことに現在、応募を多数頂いております。 より人柄を知るためにも、プロフィールページを充実させてから「話を聞きに行きたい」のタップをお願いいたします！