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正解のない現場で、毎日ワクワクしたい人へ。

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on 2025-12-19

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正解のない現場で、毎日ワクワクしたい人へ。

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Sota Matsumoto

Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.

日本一子どもの事を話す職員室のノート~奇跡を起こす学校~ 2/3

Sota Matsumoto's story

町山 阿記

Be ambitious.

加藤 美耶乃

教諭、とにかく褒める!がモットー!

Tomoka Yoneyama

花まるエレメンタリースクール's members

Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.

What we do

🔥 教育って、こんなに楽しくて、ここまでやっていい。 花まるエレメンタリースクールは、 子どもも大人も、本気で楽しみながら“夢中になる学び”をやっている学校です。 教室の中だけで完結する授業だけが、学校教育ではありません。 考えたことは、外に出す。やってみたいことは、社会で試す。 たとえば、ある授業ではこんなことをしました。 子どもたちが企画したイベントの集客のために、街に出て、実際に通りすがりの人に声をかけてチラシを配る。「こんにちは!よかったら見てください!」 断られる。無視される。でも、立ち止まって話を聞いてくれる人もいる。地域のお店を一軒一軒まわって、「ここにチラシ、貼らせてもらえませんか?」とお願いする。台本はありません。先生が横で代わりに話すこともありません。子どもたち自身が、どう伝えればいいか考え、どう声を出すか試し、断られて、凹んで、また挑戦する。 その結果、平日の水曜日に、約400人のお客さんが来場。売上は11万8,000円。 ——これ、イベント会社の話ではありません。**小学生の「授業の一部」**です。 しかも、「売れたね!」で終わらせない。なぜ人が来たのか。なぜ来なかったのか。声のかけ方、時間帯、場所。全部振り返って、次に活かす。ここで起きているのは、“ごっこ遊び”ではありません。 社会の縮小版を、本番でやっている。それを、「教育だから」ではなく、 「面白いから」「やってみたいから」やっている。これが、花メンの日常です。 こうした日常の学びは、ありがたいことに、見学に訪れる教育関係者や、さまざまな分野で活躍されている方々からも「これは学校というより、学びの実験場ですね」「子どもが本気で生きている感じがする」といった言葉をいただいています。私たちは特別なことをしているつもりはありません。ただ、子どもを“子ども扱いしない”教育を、毎日やっているだけです。 正直に言うと——めちゃくちゃ楽しいです。考えて、動いて、失敗して、笑って、また挑戦する。子どもたちと一緒に、本気で悩んで、本気で喜ぶ。気づいたら、大人のほうが教育にハマっている。「教育って、こんなに面白いんだ!」そう思える瞬間が、ここには山ほどあります。もし少しでもワクワクしたなら、まずはこの“楽しすぎる現場”を、体感してみませんか?
P.E.の時間は“生涯スポーツ”としてみんなでリスペクトをもちながら楽しむ!
“学びの心に火をつける”ことを大切に、知らないことを知る楽しさを感じています。
人の温もり、愛情を仲間を通して感じる子ども達
グレーゾーンなんかじゃない、プラチナだ!
漫才部が帰りの会に100人の前でネタを披露。子どもが好きな事に没頭できる時間が一番輝く瞬間だ!
“全ては子ども達のために”と日々子ども達と向き合う先生達。

What we do

P.E.の時間は“生涯スポーツ”としてみんなでリスペクトをもちながら楽しむ!

“学びの心に火をつける”ことを大切に、知らないことを知る楽しさを感じています。

🔥 教育って、こんなに楽しくて、ここまでやっていい。 花まるエレメンタリースクールは、 子どもも大人も、本気で楽しみながら“夢中になる学び”をやっている学校です。 教室の中だけで完結する授業だけが、学校教育ではありません。 考えたことは、外に出す。やってみたいことは、社会で試す。 たとえば、ある授業ではこんなことをしました。 子どもたちが企画したイベントの集客のために、街に出て、実際に通りすがりの人に声をかけてチラシを配る。「こんにちは!よかったら見てください!」 断られる。無視される。でも、立ち止まって話を聞いてくれる人もいる。地域のお店を一軒一軒まわって、「ここにチラシ、貼らせてもらえませんか?」とお願いする。台本はありません。先生が横で代わりに話すこともありません。子どもたち自身が、どう伝えればいいか考え、どう声を出すか試し、断られて、凹んで、また挑戦する。 その結果、平日の水曜日に、約400人のお客さんが来場。売上は11万8,000円。 ——これ、イベント会社の話ではありません。**小学生の「授業の一部」**です。 しかも、「売れたね!」で終わらせない。なぜ人が来たのか。なぜ来なかったのか。声のかけ方、時間帯、場所。全部振り返って、次に活かす。ここで起きているのは、“ごっこ遊び”ではありません。 社会の縮小版を、本番でやっている。それを、「教育だから」ではなく、 「面白いから」「やってみたいから」やっている。これが、花メンの日常です。 こうした日常の学びは、ありがたいことに、見学に訪れる教育関係者や、さまざまな分野で活躍されている方々からも「これは学校というより、学びの実験場ですね」「子どもが本気で生きている感じがする」といった言葉をいただいています。私たちは特別なことをしているつもりはありません。ただ、子どもを“子ども扱いしない”教育を、毎日やっているだけです。 正直に言うと——めちゃくちゃ楽しいです。考えて、動いて、失敗して、笑って、また挑戦する。子どもたちと一緒に、本気で悩んで、本気で喜ぶ。気づいたら、大人のほうが教育にハマっている。「教育って、こんなに面白いんだ!」そう思える瞬間が、ここには山ほどあります。もし少しでもワクワクしたなら、まずはこの“楽しすぎる現場”を、体感してみませんか?

Why we do

漫才部が帰りの会に100人の前でネタを披露。子どもが好きな事に没頭できる時間が一番輝く瞬間だ!

“全ては子ども達のために”と日々子ども達と向き合う先生達。

私たちは、『新たな教育の選択肢』になりたいと本気で思っています。 ただしそれは、なんでも自由にして、「その子らしさ」を放置することではありません。 今の社会では、「個性を伸ばす」という言葉が、いつの間にか子どもたちに「何も言わない」「優しくする」ことにすり替わっているように感じています。 でも本来、個性は“放っておけば育つ”ものではありません。土台があってこそ、より伸びるものです。花まるエレメンタリースクールでは、人として大切なことはしっかりと伝える教育をします。 人の話を聞くこと。 自分の気持ちを言葉にすること。 約束を守ること。 失敗したときに、向き合うこと。 誰かのせいにせず、自分で引き受けること。 それは、テストの点数よりも、将来どんな仕事をするかよりも、【人として社会を生きていくために欠かせない力】だからです。だから私たちは、個性と同時に、社会で通用する“心の軸”を育てます。 好きなことや得意なことを伸ばす。やりたいことに挑戦する。そこに人と生きる力が重なれば、将来どんな環境でも『メシが食える大人』として人生を謳歌できると思います。 一人ひとりをちゃんと見て、必要なときには、ちゃんと踏み込む。それが、子どもを“子ども扱いしない”ということだと、私たちは考えています。そしてこれは、一緒に働く大人にも、同じです。意見があれば言う。違うと思ったらぶつかる。でも、逃げずに話す。自由だけど、放任じゃない。熱いけど、雑じゃない。そんなチームで、本気の教育をやっています。

How we do

人の温もり、愛情を仲間を通して感じる子ども達

グレーゾーンなんかじゃない、プラチナだ!

花まるエレメンタリースクールには、よくある“職員室の風景”はありません。あるのは、子どものことをとことん話し合う、対話の熱が渦巻く空間です。 「今日あの子が言ってたあの一言、どう思う?」「あの子の変化、見た?」 そんなふうに、先生たちは日々、子どもの小さなサインを見逃さず、共有し、チームで向き合います。 🌈 「一人で抱え込まない」が文化です ここでは、先生一人で30人を見るようなスタイルではありません。現在は、13人の先生で約130人の子どもたちをみています。 気になる子がいれば、すぐに話す。アイデアがあれば、すぐに出す。 年次や役職に関係なく、新しく入ったメンバーもどんどん発言し、授業やスクール運営に関われるのが花メンの魅力です。 🔧 授業はチームの「手作り」 花メンの授業は、決められたカリキュラムではなく、先生たちや子どもたちの「やってみたい」から生まれます。 「畑で収穫したジャガイモで、何かイベントをしてみよう!」 「子どもたちとラジオ番組作ってみない?」 「オノマトペを使った面白い授業を考えたい!」 そんなアイデアを、自由に出し合える雰囲気が根付いています。 💡アイデアが形になりやすいのは、実行までチームで伴走する体制があるから。経験やスキルよりも、「やってみたい」という想いを重視しています。 🗣️ 雑談が最高の会議になる ランチ中や移動中の雑談から、新しい授業や企画が生まれることも。 ちょっとした気づきや感覚の共有が、子どもへの関わりに大きな意味を持つことがあるからこそ、職員室ではとにかくよくしゃべる。 教育を「個人の経験値」や「慣れ」でやらず、知恵を掛け合わせて育てる。 これが、花まるエレメンタリースクールのチームスタイルです。

As a new team member

◆こんな人と働きたい 目指すのは「カラフルなチーム」 花メンの先生たちは、教育経験の有無に関わらず、「子どもと本気で向き合いたい」「面白い教育をやってみたい」と集まった多様なメンバーです。 \ 例えばこんなタイプが活躍中! / 🎾 スポーツ派:体を動かすことが大好き!運動やスポーツの経験がある人 🎨 アート派:絵やものづくり、空間演出などが得意な人 🧠 企画派:アイディアを出すのが得意な人、PBLのテーマづくりができる人 🎤 ムードメーカー:子どもと一緒に盛り上がれるエネルギッシュな人 ❤️ おせっかい派:子どもに対して本気で関わろうとできる人 🌱 見守り派:目立たなくても、縁の下で支えるのが得意な人 どんな背景の方でも、ピンときたら大歓迎です! ◆求める人物像 新しい学校像を創ることにワクワクする方 教育経験はないけど、子どもが大好きな方 話し合いながらチームで何かをつくるのが好きな方 裁量を持ってアイディアを活かしたい方 教員免許不要!熱意重視! ◆まずは話しませんか? 少しでも気になった方は、まずは「話を聞きに行きたい」からご連絡ください。 あなたの「色」を活かせる場が、花まるエレメンタリースクールにはあります。 あなたと一緒に、これからの教育を創っていけることを楽しみにしています!
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