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AIベンチャーで日本の未来を考えるイベント企画インターンを募集!

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on 2025-12-18

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Ryota Kanai

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

M Muramatsu

総合人材サービス企業の新卒採用担当としてキャリアをスタート。学生面談から内定者フォロー、研修まで幅広く業務を経験。その後は実家のドローンスクールを手伝う。(教官免許持ってます) 現在は、株式会社アラヤにて採用担当および自称カルチャー担当として、採用活動全般と表彰制度立案・実行などを担っている。 採用で組織は変わる!強い組織を創りたい!という思いで日々採用活動に取り組んでいます!

Shuntaro Sasai

2013年に東京大学大学院教育学研究科にてPhD取得(早期修了)。渡米し、University of Wisconsin-Madison医学部研究員として、意識の神経メカニズムの研究に従事。意識の統合情報理論の提唱者と共に理論の構築と検証に取り組む。意識の神経基盤に対応する脳部位の特定に寄与する成果を挙げたのち、2020年11月にアラヤに入社し、2021年10月より現職。意識理論を応用した「心をつなげるBMI」の社会実装を目指し、神経科学とAIの融合領域における基礎研究と、それを応用した新たなニューロテックプロダクトの開発を進めている。

株式会社アラヤ/Araya Inc.'s members

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

What we do

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

What we do

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

Why we do

深層学習により、AIの適用範囲は大きな広がりを見せています。この流れは今後さらに加速し、様々なモノにAIが搭載される未来が来ると我々は考えています。 そのような未来では、AIをエッジデバイスに搭載できるように小型化することや、人が全ての正解を教えるのではなく、AIが自律的に学習を行い、柔軟に行動することが求められます。 このような未来のニーズに向けて、アラヤでは主に、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発と、深層強化学習や内発的動機(好奇心など)をベースとした自律エージェントのアルゴリズム開発、およびこれらの産業応用を進めています。

How we do

私たちは国内外の様々な研究機関(人工知能・神経科学)、大手企業、スタートアップとのコネクションを活かし、常に最先端の技術にキャッチアップし、 新しい技術を生み出し続けています。 2018年には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対してKDDI株式会社と共同提案を行い、採択されました。 論文を発表する従業員も多く、定期的な勉強会の開催なども行われています。 https://www.araya.org/research_publication/ 和気あいあいとした雰囲気の中、オフィスではいつもあちこちで活発な議論が交わされています。また、常に最先端の技術を取り入れることができるよう、論文紹介などをはじめとした勉強会も頻繁に開催されています。

As a new team member

【仕事内容】 弊社の研究開発部にて、研究・開発における社会とのサイエンスコミュニケーション業務を行っていただきます。 社会と科学・技術をつなぎ、まだ社会実装されていない先端の研究開発について対話から未来をつくっていくためのコミュニケーション基盤を創造するためのイベントの企画・運営や情報発信業務等をお願いする予定です。 具体的なお仕事としては下記のようなものです。 ※ご経験に応じて相談の上決定いたします ・スケジュール調整などプロジェクトマネジメントサポート ・イベント(トークセッション・ワークショップなど)の企画から当日の実施 ・イベントの準備や受付などのサポート業務 ・SNSなどオウンドメディアを活用した対外発信の企画と運営 ・WEBサイト用の記事の執筆 ・対話ログ・アンケート分析 学生さんはもちろん、社会人インターンも歓迎です! 【必須スキル】 ・日本語でメール等でのコミュニケーションが可能な方 ・必要に応じて出社可能な方(メディア対応のサポート等) ・土日祝日にイベントがある場合にご対応可能な方(月1程度) 【歓迎スキル】 ・イベントやワークショップのご経験(サポートのご経験でも可) ・X(旧Twitter)などのSNSの運用経験 ・英語でのコミュニケーションが可能な方 ・サイエンスコミュニケーター・サイエンスコミュニケーションのご経験 ・事務作業のご経験 ・記事執筆のご経験 【求める人物像】 ・サイエンスコミュニケーション、サイエンスコミュニケーターに興味のある方  ※最先端の研究に触れ、研究者のみなさんとコミュニケーションをすることができます ・変化を許容し楽しめる方 ・まだ開拓されていない新しい手法や価値観に抵抗がない方 ・多様なステークホルダーそれぞれの多様な価値観に合わせてコミュニケーションを取ることができる方 ・社会課題・科学技術への高い関心をもち、未来の社会について今よりも良いものにしていきたいという意欲のある方 【選考フロー】 ・書類選考 ・1次面接
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    Team Personality Types

    M Muramatsuさんの性格タイプは「コマンダー」
    M Muramatsuさんのアバター
    M MuramatsuBusiness (Finance, HR etc.)
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