「子どもの成長を一番に考えたくて先生になったはずなのに、気づけば保護者対応や制度に追われている。」 「このやり方で、本当に子どもの力になれているんだろうか…と悩むことが増えた。」 「それでもやっぱり、子どもの未来に関わる仕事は続けたい。」 そんなことを考えるそこのあなた。 間接的でも子どもたちの未来に関わる仕事って意外と身近にあるんです。 【”きっかけ”になっているのはイベントだったりする】 ・地域の環境問題を知るイベント ・地元の仕事や大人に出会う体験型イベント ・地域のお祭りやスポーツイベント 思っているよりも身近にあるイベント。 これらをはじめとするイベントをつくっているのがイベント・レンジャーズ。 小規模なものから、5,000人が参加するイベントを開催することも。 それらの参加対象者は様々ななかで、 あなたが子どものころご家族や友人から聞いた話で心が躍ったことはありませんでしたか？ 子どもにとってのちょっとした時間は未来を描くには十分です。 その時間を作っているのがイベント・レンジャーズなんです！ 【教える立場から、きっかけをつくる立場へ】 イベントを行う上で大切なのは、ターゲットの心をどれだけ理解しているか。 子どもをターゲットにする場合は、子どもだけではありません。 一番近くにいる親御さんの心までわかっていること。 それを知っているのが今まで先生として接してこられたあなただと思います。 子どもの心も親の心も動かせるあなただからこそ、生み出せるイベントがきっとあるはず。 その役割をぜひイベント・レンジャーズでになっていただきたいです！ 子どもの未来に関わりたい。 そう思うなら、子どもの”きっかけ”をつくるイベントを一緒に生み出してみませんか？ 少しでも気になった方は「話を聞きに行きたい」をタップ！ あなたの子どもに対する想いをぜひお聞かせください！ お会いできることを楽しみにしております！