「企画がしたくてイベント業界に入ったのに、気づけば物販や当日の運営ばかり…」 「先輩しか企画に呼ばれず、いつになったら自分にチャンスが来るんだろう？」 「もっと“つくる側”に行きたいのに、このままじゃキャリアが変わらない気がして不安…」 今後のキャリアに悩むそこのあなた。 イベント・レンジャーズで、 ユニットから刺激を受けながら“体験をデザインする”企画者への一歩を踏み出しませんか？ 【次にどんな影響を生み出したいかを考える仕事です】 イベントは「その場を盛り上げること」だけが目的ではありません。 参加者や主催者にとって、次の行動につながる“きっかけ”を生み出す場です。 そのためには、 ・参加者がどんな反応をするのか ・どんな言葉が響くのか ・主催者は何を実現したいのか これらを踏まえて、イベント全体を設計する力が求められます。 でも、だからこそ 現場で参加者に一番近いところにいたあなたの経験は、何よりの武器になります。 「どんな企画が刺さるか」「どう伝えたら心が動くか」を誰より理解しているはずです。 その視点こそ、イベント・レンジャーズが求めている力です。 【他のユニットとのシナジー】 そんなイベント・レンジャーズの組織はユニット制。 それぞれのユニットが専門性を持ちつつ、 互いの知見を持ち寄って企画を磨き合う仕組みです。 ・他ユニットで成功した事例を、自ユニットに応用 ・それぞれの得意領域を掛け合わせて新しい企画を創出 ・若手でもアイデアが埋もれず、むしろ歓迎される文化 そして現在、誰もがシナジーを生み出せるよう、 組織として“再現性のある仕組み”を整えている最中です。 属人的にならず、全員が企画に挑戦できる環境が進化し続けています。 少しでも気になった方は「話を聞きに行きたい」をタップ！ ぜひ、あなたが作りたいイベントをお聞かせください