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シリーズBで累計18億円資金調達企業|AI/機械学習エンジニアを募集!

AI/機械学習エンジニア
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on 2025-11-21

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シリーズBで累計18億円資金調達企業|AI/機械学習エンジニアを募集!

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Tomohiro Izaki

ISMS・Pマーク SaaS「SecureNavi」や、法律、ISO、NISTなどのセキュリティ規制対応SaaS「Fit&Gap」を開発しているスタートアップのCEOです。 1993年生まれ。兵庫県出身の神戸大学卒。今でもガリガリコードを書いてるWebエンジニアです💪

康介 飯田

インフラ運用から開発、企画提案まで一通り経験しました。 セプテーニのMANT事業部では、スタートアップメンバーとして、外注コントロール、開発、運用、機能実装など技術統括としてシステム全般を担当しました。 その後価格調査会社CTOを経て、MonoposでVPoE兼CHROとして人事考課制度刷新、採用、組織開発等をしながら、管理部マネージャーも兼任し、バックオフィス業務最適化などをしました。 さらに、エンファクトリーでは、CTOとしてクリエイティブチームの再構築をしました。 現在はSecureNaviでプロダクト本部 本部長として、プロダクト本部のマネジメントをしています。 また、副業でスタートアップの技術顧問をやったり、スポットで技術支援などもしています

間瀬 翔也

1994年生。岐阜県出身。 2013年4月より日本特殊陶業株式会社へ入社し、工場人事に従事。(人事労務領域) 2018年12月より株式会社スタメンへ入社し、コーポレート部3人目のメンバーとしてIPO前後の会社基盤づくりに従事。(主に労務、総務、経理)2022年1月より採用をメインミッションとして従事。 2022年12月よりSecureNavi株式会社へ入社し、コーポレート責任者としてコーポレート部の立ち上げに従事。

SecureNavi Inc.'s members

ISMS・Pマーク SaaS「SecureNavi」や、法律、ISO、NISTなどのセキュリティ規制対応SaaS「Fit&Gap」を開発しているスタートアップのCEOです。 1993年生まれ。兵庫県出身の神戸大学卒。今でもガリガリコードを書いてるWebエンジニアです💪

What we do

SecureNaviは「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」というビジョンのもと、情報セキュリティ領域のDXに取り組むスタートアップ企業です。 弊社の主力プロダクトである「SecureNavi」はISMS、Pマークの取得・運用に関わる様々な課題解決をするプロダクトです。2020年のサービスリリースから急成長を遂げ、導入社数は1,200社を突破。その他、あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」、セキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」、セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」など複数のプロダクトを次々と展開し、まさにこれから非連続な成長を目指す重要な第二創業期にあります。 また、現在SecureNaviの組織は、ポテンシャルの高いメンバーが揃う一方、組織としてはまだ発展途上です。今後の非連続な事業成長に向けて、一緒に働く仲間を募集しています。 TOPICKS ▼文系のセキュリティをDXするSecureNavi、シリーズBラウンドで12億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000089471.html ▼約50種類の文書を“なくす”決断で、ISMS運用の工数が10分の1に。「ISMSの適切な運用」という本来の目的を達成。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000089471.html
SecureNaviは、文系のセキュリティ領域の課題を包括的に解決するSaaS企業です。
主力製品のISMS・Pマーク自動化『SecureNavi』に加え、規制対応管理『Fit&Gap』、リスク評価『2線の匠クラウド』、チェックシート回答『SecureLight』など複数のプロダクトを次々と展開しています。
[ 代表取締役CEO井崎 友博 ] セキュリティコンサルティング企業にて、大手から中小企業まで、数多くの情報セキュリティ体制構築プロジェクトを手掛ける。その後、テック系スタートアップ企業にて、Webエンジニアとしてプロダクト開発を行う傍ら、新規事業開発やアライアンスなどの幅広い業務を経験し、2020年にSecureNavi株式会社を創業。ISOの国内小委員会(SC 27/WG 1)の委員も務める。
従業員数は96名と急成長しています。ビジョンへの共感を第一に掲げており、情報透明度の高い組織づくりを大切にしています。創業時よりフルリモート/フルフレックス制度を導入している他、常にハイパフォーマンスは働き方を模索しています。
IT化やDXが進む一方で、セキュリティマネジメントや社内規程の順守といった「文系のセキュリティ」領域が大きな要因となっているセキュリティ事故が多く発生しています。企業がセキュリティマネジメントをきちんと行い、社内規定の順守を徹底する、従業員のセキュリティ教育を行うなど、「文系のセキュリティ」に対する取り組みが、セキュリティ事故を防ぐ上で重要となっています。
技術の進化に伴い、理系のセキュリティ領域は大きく進化しました。20年前のウイルス対策ソフトでは、今日のモダンな脅威に対応することはできません。一方、文系のセキュリティは約20年間ほとんど進化していません。私たちはこの文系のセキュリティの景色をアップデートすることに挑戦しています。

What we do

SecureNaviは、文系のセキュリティ領域の課題を包括的に解決するSaaS企業です。

主力製品のISMS・Pマーク自動化『SecureNavi』に加え、規制対応管理『Fit&Gap』、リスク評価『2線の匠クラウド』、チェックシート回答『SecureLight』など複数のプロダクトを次々と展開しています。

SecureNaviは「文系のセキュリティの悲報を、テクノロジーでいち早く解決する。」というビジョンのもと、情報セキュリティ領域のDXに取り組むスタートアップ企業です。 弊社の主力プロダクトである「SecureNavi」はISMS、Pマークの取得・運用に関わる様々な課題解決をするプロダクトです。2020年のサービスリリースから急成長を遂げ、導入社数は1,200社を突破。その他、あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」、セキュリティリスク評価クラウド「2線の匠クラウド」、セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」など複数のプロダクトを次々と展開し、まさにこれから非連続な成長を目指す重要な第二創業期にあります。 また、現在SecureNaviの組織は、ポテンシャルの高いメンバーが揃う一方、組織としてはまだ発展途上です。今後の非連続な事業成長に向けて、一緒に働く仲間を募集しています。 TOPICKS ▼文系のセキュリティをDXするSecureNavi、シリーズBラウンドで12億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000089471.html ▼約50種類の文書を“なくす”決断で、ISMS運用の工数が10分の1に。「ISMSの適切な運用」という本来の目的を達成。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000089471.html

Why we do

IT化やDXが進む一方で、セキュリティマネジメントや社内規程の順守といった「文系のセキュリティ」領域が大きな要因となっているセキュリティ事故が多く発生しています。企業がセキュリティマネジメントをきちんと行い、社内規定の順守を徹底する、従業員のセキュリティ教育を行うなど、「文系のセキュリティ」に対する取り組みが、セキュリティ事故を防ぐ上で重要となっています。

技術の進化に伴い、理系のセキュリティ領域は大きく進化しました。20年前のウイルス対策ソフトでは、今日のモダンな脅威に対応することはできません。一方、文系のセキュリティは約20年間ほとんど進化していません。私たちはこの文系のセキュリティの景色をアップデートすることに挑戦しています。

私たちが、なぜこの事業に取り組んでいるのか、3つの観点からご紹介します。 ------ 【1】セキュリティコンプライアンス要件の増加 サイバー攻撃の増加、DXやリモートワークなどによるITの利用環境の大きな変化、プライバシーに対する意識の高まり等により、企業は今までに無いセキュリティリスクを数多く抱えています。それに伴い、企業が守るべきセキュリティコンプライアンス要件も増加の一途をたどっています。 以下、最近のセキュリティコンプライアンス要件の動向を追ってみましょう。 ・2020年 政府情報システムのためのセキュリティ評価制度の開始 ・2021年 プライバシー情報マネジメントシステム認証制度の開始 ・2021年 CIS Controls v8 の公開 ・2021年 「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」第3版の発行 ・2022年2月 ISMS管理策基準「ISO/IEC 27002」の改定 ・2022年2月 改正「個人情報保護法」に対応したPマークの基準「プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針」を公表 ・2022年4月 改正「個人情報保護法」の施行 企業の情報セキュリティ担当者は、これらの目まぐるしく変化するセキュリティコンプライアンス要件をウォッチし、もれなく対応することが「望まれています」が、実際問題として、これらに全て対応することは、難しいことが現状です。 リソースが乏しい中小企業はもちろんのこと、専任者や専任チームがいる大手企業でも、これらの要件の整理に多大な時間をかけています。 私たちは、この仕組みを抜本から構造変革したいと考えています。 ------ 【2】コンサルティングサービスの限界 従来、この領域で活躍していたのは、いわゆる「情報セキュリティコンサルタント」と呼ばれる職種でした。様々なコンプライアンス要件に対応するため(例えば、個人情報保護法対応や、ISMS認証取得のためのISMS審査基準対応など)に、コンサルタントと契約をして、支援を受けることが一般的でした。 この「コンサルタントによる支援」は、情報セキュリティのプロフェッショナルであるコンサルタントの支援を得られる一方で、費用が高額なことや、コンサルタント個人の能力の差異による品質のばらつき、規程や資料作成にお金を払い、その後の運用に責任を持ってくれない(コンサルタントとしても責任を持ち続けられない)ビジネスモデルなど、多くの問題も抱えています。 私たちは、従来「コンサルタント」が主戦場だったこの領域を、「ソフトウェア」による解決策を提案していきます。 ------ 【3】アメリカにおけるセキュリティコンプライアンスソフトウェア市場の勃興 日本は、この領域でもアメリカに遅れを取っています。アメリカでは、およそ3〜4年前から、複数のセキュリティコンプライアンスソフトウェアが登場し、これらの取り組みをコンサルタントに依頼するのではなく、ソフトウェアで自動化するアプローチで取り組みが進められています。日本では遅れている分、これから大きくなっていく市場だと考えています。 SecureNaviは、日本国内に存在する数少ないセキュリティコンプライアンスソフトウェアであり、今後も第一人者としてこの市場を盛り上げていきます。

How we do

[ 代表取締役CEO井崎 友博 ] セキュリティコンサルティング企業にて、大手から中小企業まで、数多くの情報セキュリティ体制構築プロジェクトを手掛ける。その後、テック系スタートアップ企業にて、Webエンジニアとしてプロダクト開発を行う傍ら、新規事業開発やアライアンスなどの幅広い業務を経験し、2020年にSecureNavi株式会社を創業。ISOの国内小委員会(SC 27/WG 1)の委員も務める。

従業員数は96名と急成長しています。ビジョンへの共感を第一に掲げており、情報透明度の高い組織づくりを大切にしています。創業時よりフルリモート/フルフレックス制度を導入している他、常にハイパフォーマンスは働き方を模索しています。

2024年1月時点では社員26人でしたが、2025年11月時点で96名と急成長しています。 【働く環境】 ▼フルリモート・フルフレックス制度 働く場所や時間に縛られずに自由に働いていただける環境づくりを目指しています。根底にあるのは、「各社員がパフォーマンスを発揮できる場所は、各社員によって異なる」という考え方です。リモートワークに必要な物品はリモートワーク支援プラットフォームであるリモートHQを活用することで生産性向上をサポートしています。オフィスに出社したい従業員は、東京オフィスに出社することも可能です。

As a new team member

▼募集背景 当社の主力商品であるSecureNaviに、ISMSやPマークなどのマネジメントシステム運用を実務から支えるAI機能を本格的に組み込んでいきます。 当社は、これまでに文系セキュリティの領域で、AIプロダクトをリリースしてきました。 - Fit&Gap: ガイドラインと社内規定の差分や対応を、AIで提示 - SecureLight: 過去のセキュリティチェックシート回答を元に、AIでセキュリティチェックシートに回答 セキュリティ人材不足が指摘されるなか、私たちはAIを用いてセキュリティマネージャーの負荷を下げ、現場が自律的に運用を回せる状態を目指します。(以下具体例) - ISMS・Pマークなど、マネジメントシステム領域のベストプラクティスを提案、PDCAサイクル業務の効率化 - セキュリティマネージャーの策定した判断基準・ルールに従い、現場が自律してセキュリティ業務を推進できるよう支援 同時に、当社のコンサルタントやCSに蓄積された業務ナレッジをAIで再利用可能にし、以下に取り組みます。 - より良いセキュリティマネジメント運用、セキュリティ管理策の提案 - 既存規定から当社プロダクトへの移行作業を効率化 こうした非連続な成長に向け、AI機能を自ら設計し実装まで推進できるLLMエンジニアを募集します。プロダクトの中核にAIを安全に組み込む役割を担い、必要に応じて軽量なバックエンド実装も行える方を歓迎します。 ▼業務内容 - LangGraph 等を用いたエージェントの設計・実装とワークフロー定義 - Python による RAG/エージェント/要約・分類などの生成AI機能の設計・実装・評価 - FastAPI等でのマイクロサービス化、コンテキスト設計、既存バックエンド/外部APIとの連携 - 既存システムへの統合 - オフライン/オンライン評価、トレーシング・メトリクス、ガードレール運用、推論コスト監視による品質・安全性・コストの観測・改善 - PdM/CS/コンサルとの連携による、要件定義〜実装〜出荷〜学習のサイクルのスプリント推進 - 必要に応じた軽量 API エンドポイント/データモデルの追加実装 ▼技術スタック [基本情報] ・インフラ: AWS ・コンテナ管理: Amazon ECS (Fargate) ・データベース: Aurora MySQL ・ソースコード管理: GitHub ・CI/CD: CircleCI, GitHub Actions, CodePipeline (CodeBuild, CodeDeploy) ・構成管理 (IaC): Terraform ・開発言語(フレームワーク): Go, Kotlin, Ruby (Ruby on Rails), React, Next.js ・脆弱性管理: yamory, Shisho Cloud, 手動診断 ・プロジェクト管理: JIRA ・コミュニケーションツール: Slack, Notion ・AIツール: Cursor, Devin, CodeRabbit, Claude Code, Gemini, Notebook LM, v0 [その他] ・MacBookPro貸与 ・エディタ指定なし ▼ポジションの魅力 - 規制・監査×生成AIという難所の攻略(根拠提示・説明責任・権限/監査ログとAI体験の両立) - 1,200社超の運用知見に基づくドメイン特化RAG・評価設計というユニークデータ活用機会 - 評価・観測・コスト最適化・ガードレールを伴う本番品質の学習サイクルの自走 - 技術選定からア 【必須(MUST)】 ・PythonでのLLM/生成AI機能の実装・本番運用経験(RAG/エージェント/生成系のいずれか) ・要件定義・設計・実装・テスト・リリースと、一連のWebアプリケーション・APIの開発・運用経験(5年以上) ・クラウド環境(AWS, Google Cloud, Azureなど)における開発・運用経験(3年以上) 【歓迎(WANT)】 ・Webアプリケーションの本番運用経験(Ruby on Rails/Kotlin(Spring Boot) のいずれか) ・LangGraph/エージェント設計、ベクトルDB/検索最適化、プロンプト設計と評価 ・FastAPIでのサービス化、Node.js/TypeScript や Next.js との連携開発 ・アジャイル開発の経験 ・Dockerなどのコンテナ技術に関する知識 ・ISMSなど、セキュリティマネジメントに関する知識または実務経験
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    Founded on 01/2020

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