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東京|7月8月を費やし、商売のリアルを体感する実践型コンサルインターン

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Internship

on 2025-05-30

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東京|7月8月を費やし、商売のリアルを体感する実践型コンサルインターン

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Hideto Takeda

私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?

daiji suwa

2015年にJBAに新卒入社以来、今はコンサルチームのリーダーと人事責任者という二つの役割を担当しています。 私たちJBAには、うれしいことに一流企業から経営に関する様々な相談が寄せられます。「初めて取り組むテーマですが、一緒に挑戦してもらえませんか?」という声をよくいただき、その度に新しい学びに胸が躍ります。 特に、この1年は生成AIの事業化に本格的に取り組む中で、ビジネスの可能性について目から鱗の発見の連続でした。まさに100年に1度の大きな変革期に、一流企業の最前線の課題に、素晴らしい仲間たちと取り組めることに、毎日わくわくしています。 そんな中で、今一番力を入れているのが最高の仲間づくりです。「仕事を通じて成長したい!」「お客様に心から感謝されるような価値を届けたい!」「新しいビジネスを一緒に創っていきたい!」—そんな情熱をお持ちの方と、ぜひお話させていただけたら嬉しいです。

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daiji suwa's story

田中 日菜

岐阜県出身。幼少期より実業家である父の背中を見て育ち、小さな頃から「いつか父を超える経営者になりたい」という目標を持っていました。 筑波大学情報学群在学中、「まずは手に職を」と思い、早期から実践的なビジネス経験を積むために、たまたま見つけたJBAのインターンシップに参加。入社時はエンジニアとして入社しましたが、入社後にコンサルタントとしての仕事を経験し、あらゆる業界のお客様が抱えている課題をお聞きしました。そんな課題をお聞きし、解決策を必死に考え、ご提案していく中で、エンジニアという形ではない、ビジネスの面白さに気がつき気がづいたらのめり込んでいました。 今では実際のビジネスの現場で、従業員のエンゲージメントを高めるセミナーの講師を務めたり、鉄道業界や食品メーカーの戦略浸透プロジェクトに携わっています。 最初は何もできなかった私ですが、採用支援も活性化の支援も社員のコミュニケーションをつなぐ支援も活性化の支援も「本気で挑戦したらやればできる」という考え方のもと、JBAでの環境を活かして実務経験と実績を積んでいます。 将来は学生起業家としての一歩を踏み出すべく、実務経験と人脈の構築に励みながら、将来の起業に向けた布石を打っています。この経験を糧に、将来の起業に向けて邁進しています。

Shunki Nagai

北海道出身、大阪大学基礎工学部卒業。 JBAの長期インターンに出会い、2023年11月に大学院を中退してJBAに入社しました。 現在は企業ブランディング事業・AI事業本部の立ち上げなどを担当しています。 元々は外資コンサルを志望しており、スキルアップを目的としてJBAでインターンを始めました。 JBAでの初めての商談で結果を出せず、「ビジネスは実行力が全て」と気付きました。 就職活動では、目標通り外資コンサルからの内定も獲得しましたが、 「戦略を提供するだけではビジネスは成り立たたないのでは」という思いから、 視野を広げてベンチャーや事業会社にも目を向け、 気づいたら大学院を中退してJBAへの入社を決めていました。 特技は暗算です。3桁×3桁の暗算が5秒で出来ます。

日本ビジネスアート株式会社's members

私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?

What we do

■運営会社JBAとは 私たちJBAの仕事は、日本を代表する一流企業500社に対して、 「ブランディングの力で、持続的な企業の成長を実現」させること。 私たちは、「戦略だけを描くコンサル」でも「表現だけを担う広告代理店」でもなく、 戦略立案から現場での実行まで一気通貫で担い、成果にコミットする“コンサルティング&クリエイティブ集団”です。 Web、映像、グラフィック、ライティングなどのクリエイティブ制作まで自社で完結できる体制を整えており、戦略から実行、そして成果の最大化までを一貫して伴走できるのが、JBAの特徴です。 JBA独自のビジネスモデルは、多くの企業から期待をいただいており、 営業活動を行わずとも、匿名での相談が殺到している状況です。 しかし、現在の社員数は約100名。支援できる範囲はほんの一部に限られています。 本来なら、すべてのお客様をトータルで支援したい。ただリソースが全く足りていません。 これからのJBAをつくる中心メンバーとして、プロジェクトに挑戦してくれる仲間を募集します。 【支援領域(一例)】 ・マーケティング支援 ・採用支援 ・社内広報支援 ・株主・投資家向けPR支援 ・ブランディング支援 【<取引先例(一部・順不同)】 三井住友フィナンシャルグループ、三井不動産、大和ハウス工業、中外製薬、東京エレクトロン、ダイキン工業、ファンケル、コーセー、カルビー、ライオン、サッポロビール、ブリヂストン、リコー、YKK、三菱ケミカルグループ、積水化学工業、ANA、ヤマト運輸、セコム、しまむら 他

What we do

■運営会社JBAとは 私たちJBAの仕事は、日本を代表する一流企業500社に対して、 「ブランディングの力で、持続的な企業の成長を実現」させること。 私たちは、「戦略だけを描くコンサル」でも「表現だけを担う広告代理店」でもなく、 戦略立案から現場での実行まで一気通貫で担い、成果にコミットする“コンサルティング&クリエイティブ集団”です。 Web、映像、グラフィック、ライティングなどのクリエイティブ制作まで自社で完結できる体制を整えており、戦略から実行、そして成果の最大化までを一貫して伴走できるのが、JBAの特徴です。 JBA独自のビジネスモデルは、多くの企業から期待をいただいており、 営業活動を行わずとも、匿名での相談が殺到している状況です。 しかし、現在の社員数は約100名。支援できる範囲はほんの一部に限られています。 本来なら、すべてのお客様をトータルで支援したい。ただリソースが全く足りていません。 これからのJBAをつくる中心メンバーとして、プロジェクトに挑戦してくれる仲間を募集します。 【支援領域(一例)】 ・マーケティング支援 ・採用支援 ・社内広報支援 ・株主・投資家向けPR支援 ・ブランディング支援 【<取引先例(一部・順不同)】 三井住友フィナンシャルグループ、三井不動産、大和ハウス工業、中外製薬、東京エレクトロン、ダイキン工業、ファンケル、コーセー、カルビー、ライオン、サッポロビール、ブリヂストン、リコー、YKK、三菱ケミカルグループ、積水化学工業、ANA、ヤマト運輸、セコム、しまむら 他

Why we do

【目先の利益は追わない。お客さまとの長期的な関係性を築くビジネスモデル】 私たちは営業活動をしていません。 目先の利益ではなく、長期的な関係性を築くため、相手の立場に立ち、 感情移入する“親身さ”が私たちの仕事の基本姿勢です。 短期視点ではなく、長期視点で、 「どうすればその企業の課題が解決されるのか」 「価値が伝わるのか」 などを考え、必要なことであれば、すべてを提案します。 例えば、 100万円の製品マーケティング動画の案件を進める際も、 競合や類似商品の成功事例から良質な製品マーケティングの動画を集めて分析し、 作成するためではなく、さらに製品の魅力が正しく顧客に伝わるように、 全ての営業プロセスを分解し、必要な施策は求められていなくても、 成果のために必要だと判断すれば、提案することが、”親身な長期関係性”です。 一見非合理かもしれませんが、 感謝感動をしていただければ、利益は後からついてきます。 事実、日々新たな相談が色々なテーマでいただきますが、”全てが紹介”によるものになっています。

How we do

■ どのようにプロジェクトに関わるのか JBAでは毎日のように新しいプロジェクトが立ち上がり、メンバー全員にチャットで共有されます。 インターン生も社員と同じように情報が届き、「やってみたい!」と手を挙げれば、夏休みからでもプロジェクトの一員として実務に挑戦することが可能です。とはいえ、いきなり業務に入るわけではありません。基礎的なPCスキルや、ChatGPTなどのAIツールの使い方を学べる研修を実施します。 お客様からは、経営課題や組織課題、採用課題など、さまざまなテーマの相談が寄せられます。 たとえば―― 「もっと売上を伸ばしたい」 「優秀な人材を採用したい」 「社員のやる気を高めたい」 「企業のブランド力を高めたい」 など こうした課題に対して、私たちは以下のような支援を行います。 ・商品・サービスの魅力を伝えるマーケティング戦略の立案・実行 ・採用サイト、動画、パンフレットなどを用いた採用ブランディング ・社内報や経営メッセージを通じた組織活性化・理念浸透の支援 ・統合報告書やIR資料を活用した、投資家向けの企業価値訴求 課題に応じて、最適なコミュニケーション戦略をゼロから設計・実行していきます。 夏の2か月間という限られた時間の中でも、実際の課題をもとにしたリサーチ・分析・資料作成・企画立案などに関わり、チームの一員として価値を出す経験ができます。実際に、そこから継続して長期インターンとして参画し、より大きな業務へとステップアップしていった学生も多くいます。 ■ プロジェクトの進め方 1. 徹底したリサーチとヒアリング  まずはお客様企業の歴史、ビジネスモデル、競合との違い、組織カルチャー、未来の展望まで、あらゆる情報を徹底的にリサーチします。 2. 現場への取材とインサイトの発見  経営者から現場社員まで、幅広い立場の方に直接インタビューを実施。創業時のエピソードや商品開発の背景、各部門の役割、活躍する社員の成長ストーリーなど、リアルな声を掘り起こします。 3. 本質的な課題の抽出と戦略設計  集めた情報をもとに、課題の本質を見極め、企業の価値を言語化。その上で、解決に向けた戦略立案、企画設計、アウトプット制作、提案までを行います。

As a new team member

7月・8月の夏休みの2ヶ月間で商売のリアルを体感し、実力を身につける━━ 一流企業のブランディング・マーケティング支援を行うコンサルティング会社のJBAが夏季限定インターンシップを開催します。社員やマネージャーも加わり、2ヶ月間で社会人として、活躍できるだけの実力をつけていただきます。 【プログラム概要】 本プログラムでは、実際のクライアントプロジェクトに参画していただきます。 最終的には5名ほどのチームを編成し、お客様との商談でのヒアリング、社内ミーティングを重ねながら、戦略設計からアウトプットの制作、そして実際のご提案までを一貫して経験してもらいます。 以下では、インターン生が関わった実際のプロジェクト例をご紹介します。 <事例1> 化学業界A社|医療機関向けの新製品を広めるマーケティング支援 (北大経済3年×小樽商科大学4年) 病院向けに開発された新しい検査システム。 この製品を、医師や院長に「使ってみたい」と思ってもらうため、販促ツールを一式企画・制作しました。 医療機器なんて触れたこともない、マーケティングも初めて。最初は、そんな状態からのスタートでした。 短期間で成果を出す必要がある中、社内の経験のある社員に、わからないことを何度も質問し、知識と視点を徹底的に吸収しました。 「学生だから」ではなく、一人の社会人として、責任あるアウトプットを出すために、できることはすべてやるという意識で取り組みました。 まずは、製品の強みや背景を正しく理解するため、開発担当者へのヒアリングを実施。 専門的な技術情報を自分たちの言葉で整理し、相手に伝わる形へと落とし込みました。 その上で、以下のようなクリエイティブを制作 ・製品の魅力を端的に伝える紹介動画 ・展示会や営業現場で使う説明ツール一式 ・営業担当向けのトークスクリプト集 さらにプロジェクト中、「対面営業だけでは十分に伝えきれていない」という課題に気づき、インターン生自らがオンライン発信の必要性を提案。 マーケティングサイトの企画提案にまで踏み込みました。 <事例2> 鉄道業界B社|街づくりのビジョンを伝える広報コンテンツの企画・制作 (広島大学文学部2年×お茶の水大学3年×上智大学新聞学科4年) 鉄道事業に加え、不動産や商業施設の開発を通じて、 地域全体を育てる「街づくり」に取り組む鉄道業界B社。 しかし当時、その価値や未来像が社内外に十分に伝わっておらず、 共感が広がっていないという課題がありました。 そこで私たちは、まずプロジェクトの全体像を把握するために、 30名以上のプロジェクトリーダーに直接取材を実施。 各部門の取り組みと、街づくり全体の未来ビジョンを丁寧に整理し、見える化しました。 この情報をもとに、 ・社内報やイントラ向け記事として、社員にストーリーと想いを届ける ・一方で、社外向けにはオウンドメディア記事として、構成やトーンを調整して発信 さらに、生成AIを活用して複数のターゲットに合わせた表現を最適化し、 「誰に」「何を」「どう伝えるか」を緻密に設計。 社内向け・社外向けそれぞれの文脈で、街づくりの意義をしっかりと伝え分けました。 限られた時間でも最大限の成果を出そうと、実務に全力で取り組みながら、社内の経験ある社員に積極的に相談・質問を繰り返し、理解を深めていく姿勢がありました。また、休日も過去の制作事例や他社の広報事例を自ら調べ、表現の幅を広げるなど、夏休みの2か月を「本気で成長する時間」として使い切る姿が印象的でした。 結果として、「自分の仕事が街全体につながっている」と社員の意識が変化。 同時に、外部からも「B社がどんな未来を描こうとしているのか」が伝わり、街づくりに対する共感と理解が広がる成果につながりました。 そのほか、学生が活躍したプロジェクトストーリーの詳細は採用サイトよりご参加ください。 https://www.jbakk.co.jp/recruit/
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