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介護DXで社会課題解決に挑むベンチャー!Webエンジニア募集

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on 2025-05-07

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介護DXで社会課題解決に挑むベンチャー!Webエンジニア募集

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Ryosuke Nakagawa

disability と aging をもつ人がより生きやすいように。テクノロジーを使って解決したい。社会問題*福祉の可能性を探ってます。 学生時代に、所属していた福祉系ボランティアサークルの先輩から「大きなことをやりたい」と誘われ、社会課題解決の道具としてプログラミングを学び始める。当時は聴覚障害をもった子どもが楽しく発音を学べることをテーマとしてアプリを作成した。アプリは完成には程遠かったが、Code For Japanに足を運んで音声認識に詳しい人を紹介してもらったり、親の会に行ってアプリを試してみてもらったりと、充実した日々を過ごした。 そんな中、たまたま大学の講義に来ていたTRAPEの代表の鎌田と出会い、インターンをさせてもらうことに。TRAPEの「No Role, No Life」という考えに共感し、1年後に正式にジョインした。 現在TRAPEでは、テックリード兼プロダクトマネージャーとして開発全般に従事している。 好きな本 - UMLモデリング入門: はじめて概念モデリングができた - UXデザインの教科書: UXを考えるときに何回も読み直している - 起業の科学: スタートアップの考え方を身に着けた いろいろ発信しています、興味あれば... https://zenn.dev/dove

鎌田大啓

介護現場の可能性が十分にデザインされていない現状に対し、強い危機感と使命感を抱き、2015年に株式会社TRAPEを設立しました。 創業者自身は作業療法士としてのキャリアを起点に、回復期・急性期の病院勤務を経て、介護事業所の経営にも携わってきました。自立支援がまだ世の中で一般的ではなかった時代から、自立支援型サービスの先駆けとなる取り組みを実践し、2018年には介護予防分野において「リ・エイブルメントサービス」のプロトタイピングも開発。現場と制度の両面を深く理解し、実践知に基づいた革新を進めてきました。 また、大阪大学 医学部保健学科・医学系研究科にて招聘教員も務め、未来を担う専門職育成にも力を入れています。 2017年の黎明期からは、日本の介護サービスにおける生産性向上の取り組みにおいて中心的な役割を担い、介護事業所向け「生産性向上ガイドライン」の作成にも深く関与。政策立案にも携わってきました。 現在も、厚生労働省が設置する各種委員会に委員として参画しており、令和6年度には「生産性向上ガイドライン改訂委員会」「ワンストップ相談窓口の手引き書改訂委員会」「ケアプランデータ連携システムの面的支援委員会」などに参加。現場の知見をもとに、制度・政策づくりにも貢献しています。 さらに、厚生労働省主催の「生産性フォーラム」をはじめ、全国各地で開催される介護現場の生産性向上に関する全国セミナーでも5年連続で講演を行うなど、日本の介護に新たな地平を切り拓く挑戦を続けています。

Kazuo Yamazaki

仕事や経験にかかわらず、誰にも衣食住は必要。 どんなことがあっても、人は一日ずつ生きていく。 毎日同じような行動を続けながら、今までと違う結果を期待してはいけない。 他へのリスペクトを忘れてはならず、かといって他の価値観に生きてはいけない。 人は自分が思うより社会的な存在で、先人の創ってきた多くの社会的なアルゴリズムの中で暮らし、ごく一部の人が「新たなアルゴリズムがあれば社会はきっともっと良くなる」といって具体的な挑戦を試みる。でも既存システムの免疫力は思ったよりも高く、変化はなかなか生み出せない。 それなりのリスクテイクと努力は必要。その覚悟をもって事にあたろう。 昔のことは ↓ にあります

Koudai Kuraoka

介護の現場が抱える社会的課題は、私たちが想像する以上に大きく、そして複雑です。少子高齢化が進む中で、これらの課題は一過性のものではなく、今後も長期的に向き合うべきテーマであり続けるでしょう。 私は、テクノロジーと人とを結ぶ「ユーザーインターフェイス」という領域に強い関心と専門性を持ち、UIデザインとシステム開発を通じて、より良い社会の実現に貢献することを目指しています。なかでも、介護の現場で日々ケアにあたる人々の負担を少しでも軽減できるようなプロダクトの実現に強い思いがあります。 介護業界の業務支援システムは、制度への対応や帳票形式の厳密な遵守が求められる一方で、実際にそれを扱う現場の職員にとっては、かえって使いにくいものとなっているケースが少なくありません。こうしたギャップに対して、現場視点を大切にしたユーザー体験を提供し、「使いやすさ」そのものが現場の余力を生み出すようなUI設計と技術的支援を実現していきたいと考えています。 人に寄り添い、現場に根ざしたプロダクトを通じて、ケアの価値を支える「縁の下の力持ち」として、社会に貢献していきたい——それが私の原動力です。

株式会社TRAPE's members

disability と aging をもつ人がより生きやすいように。テクノロジーを使って解決したい。社会問題*福祉の可能性を探ってます。 学生時代に、所属していた福祉系ボランティアサークルの先輩から「大きなことをやりたい」と誘われ、社会課題解決の道具としてプログラミングを学び始める。当時は聴覚障害をもった子どもが楽しく発音を学べることをテーマとしてアプリを作成した。アプリは完成には程遠かったが、Code For Japanに足を運んで音声認識に詳しい人を紹介してもらったり、親の会に行ってアプリを試してみてもらったりと、充実した日々を過ごした。 そんな中、たまたま大学の講義に来ていたTR...

What we do

株式会社TRAPEは「素敵な役割のあふれる日常を創る」というビジョンを掲げ、誰もがいきいきと暮らせる“ウェルビーイングな日常”の実現を目指しています。 私たちは、日本の大きな社会課題である「超高齢社会」に向き合っています。特に介護現場では、多忙さや人手不足から、専門職が本来発揮すべき専門性や、新たな価値を生み出す仕事に取り組めない現状があります。 この課題に対し、TRAPEは人材開発・組織開発事業(生産性向上・働きがい向上)を展開。単なる業務効率化ではなく、現場に「 余力 」を生み出し、働く人々が本来の能力を発揮して質の高いケアを提供できる環境づくりを支援します。介護の仕事を、より創造的なものにしたいと考えています。 その実現のため、自社サービス「生産性向上くん」「Sociwell(ソシウェル)」等を活用し、現場との対話を重視した伴走支援を提供。これらのツールや知見は、厚生労働省の「生産性向上ガイドライン」策定等への関与を通じて培われ、日々アップデートされています。 私たちは、超高齢社会を新たな価値創出のチャンスと捉え、「ウェルビーイングをデザインする」というミッションのもと、人と組織のあり方を問い直しています。 【TRAPEの強み】 介護業界の生産性向上事業初期から関わり生産性向上と組織開発の分野において業界をリードしてきた 厚生労働省や都道府県市町村などの高齢支援セクションと多数の事業実績 → 本気で介護業界を変えようとしている、そしてその能力のあるベンチャーです 【TRAPEがやっていることを覗いてみる👀】 介護事業所の生産性向上活動をサポートするSaaS「生産性向上くん」 https://trape.jp/lp/seisansei-kojo-sociwell/ 厚労省や都道府県市町村の生産性向上事業を受託して事業所支援をしています https://trape.jp/works/project/r6-pf-yamaguchi-tech/ 地域づくり支援ハンドブックの作成 など地域づくりにも関わっています https://trape.jp/works/project/we-have-created-a-regional-development-support-handbook-vol-1-which-encourages-the-creation-of-local-communities-in-the-health-and-longevity-society-which-is-recommended-for-use-by-local-governmen/ 上記はほんの一部です。
自社サービス
全国の自治体との事業
oviceを使ったリモート対話。BaseTRAPE(オフィス)での超巨大ホワイトボードを使った対話
定期的にリアルイベント開催しています

What we do

自社サービス

全国の自治体との事業

株式会社TRAPEは「素敵な役割のあふれる日常を創る」というビジョンを掲げ、誰もがいきいきと暮らせる“ウェルビーイングな日常”の実現を目指しています。 私たちは、日本の大きな社会課題である「超高齢社会」に向き合っています。特に介護現場では、多忙さや人手不足から、専門職が本来発揮すべき専門性や、新たな価値を生み出す仕事に取り組めない現状があります。 この課題に対し、TRAPEは人材開発・組織開発事業(生産性向上・働きがい向上)を展開。単なる業務効率化ではなく、現場に「 余力 」を生み出し、働く人々が本来の能力を発揮して質の高いケアを提供できる環境づくりを支援します。介護の仕事を、より創造的なものにしたいと考えています。 その実現のため、自社サービス「生産性向上くん」「Sociwell(ソシウェル)」等を活用し、現場との対話を重視した伴走支援を提供。これらのツールや知見は、厚生労働省の「生産性向上ガイドライン」策定等への関与を通じて培われ、日々アップデートされています。 私たちは、超高齢社会を新たな価値創出のチャンスと捉え、「ウェルビーイングをデザインする」というミッションのもと、人と組織のあり方を問い直しています。 【TRAPEの強み】 介護業界の生産性向上事業初期から関わり生産性向上と組織開発の分野において業界をリードしてきた 厚生労働省や都道府県市町村などの高齢支援セクションと多数の事業実績 → 本気で介護業界を変えようとしている、そしてその能力のあるベンチャーです 【TRAPEがやっていることを覗いてみる👀】 介護事業所の生産性向上活動をサポートするSaaS「生産性向上くん」 https://trape.jp/lp/seisansei-kojo-sociwell/ 厚労省や都道府県市町村の生産性向上事業を受託して事業所支援をしています https://trape.jp/works/project/r6-pf-yamaguchi-tech/ 地域づくり支援ハンドブックの作成 など地域づくりにも関わっています https://trape.jp/works/project/we-have-created-a-regional-development-support-handbook-vol-1-which-encourages-the-creation-of-local-communities-in-the-health-and-longevity-society-which-is-recommended-for-use-by-local-governmen/ 上記はほんの一部です。

Why we do

TRAPEの原動力は、「人の力を信じ、社会に本質的な変化をもたらすこと」です。私たちは、日本が直面する“超高齢社会”を、困難ではなく「新たな価値を創出できるチャンス」と捉えています。 「歳を重ねること」がポジティブに語られ、誰もが最期までウェルビーイングに生きられる社会。それは、人類が初めて経験する「人生二回転時代」とも言える現代における、新しい挑戦です。私たちは、人生の最終章に寄り添う介護の現場から、この問いに向き合いたいと考えています。 また、高齢者がウェルビーイングに生きる姿は、未来を担う子どもたちへの希望の灯になると信じています。「人生は豊かで意味がある」と、次の世代が感じられる社会をつくりたいのです。 しかし現実には、現場の負担や構造的な問題から、専門職の持つ本来の力が発揮されていません。だからこそ私たちは、組織開発や人材育成を通じて「現場に余力を生み出す仕組み」を届けたいのです。 「生産性向上」とは、働く人が力を実感し、心からやりがいを持って働ける環境をつくることです。それが質の高いケア、そして社会全体のウェルビーイングに繋がると信じ、未来の介護を形づくる仲間を探しています。

How we do

oviceを使ったリモート対話。BaseTRAPE(オフィス)での超巨大ホワイトボードを使った対話

定期的にリアルイベント開催しています

TRAPEのビジョン実現を支えるのは、多様性と挑戦を大切にするチーム文化です。 ● 挑戦と成長を歓迎する文化 現状維持ではなく、常により良い価値提供を目指します。 失敗を学びの機会と捉え、自ら考え、主体的に行動することを推奨します。 チーム全体で高め合える環境です。 ● 多様性が強み 介護業界経験者はもちろん、異業種出身の専門家、地方や海外からリモートで参画するメンバーなど、多様な視点と経験を持つ仲間が集まっています。 ● 柔軟で自律的な働き方 リモートワークを基本とし、オンラインツールを駆使して効率的に連携しています。 メンバー一人ひとりが裁量を持ち、最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を重視しています。 ● リアルな繋がりも大切に オンラインでの密なコミュニケーションに加え、全社合宿やプロジェクトでの現地訪問など、直接顔を合わせて対話し、共に創る機会も意図的に設けています。 ● ウェルビーイングの実践者として 私たちは社会にウェルビーイングを届けるだけでなく、自らもそれを実践するチームでありたいと考えています。

As a new team member

「NoRole, NoLife (役割なしの人生なし)」すべての人に素敵な役割をもたらすのが私達のビジョンです。全国からフルリモートで本気で福祉業界を変えようと思っているメンバーが集まっています。事業拡大に伴い、プロダクト開発を加速させるWebアプリケーションエンジニアを募集します。 【このポジションの魅力】 ● 社会的意義のあるプロダクトに関われます あなたが開発する機能が、介護現場の業務効率化や情報共有を促進します それにより生まれる余力が、専門職による質の高いケア提供や働きがい向上に向けた取り組みを後押しします ● モダンな技術でスキルアップ Google Cloud, モノレポ, フルTypeScript (Next.js/Nest.js) 環境で、最新技術に触れながら市場価値の高いスキルを磨くことができます ● プロダクト創りの手触り感 要件定義や設計など、プロダクトの企画段階から関わり、アイデアを形にできます ● 情熱と多様性のあるチーム 多様なバックグラウンドの仲間と、本気で議論し、共に成長できる環境です ● 柔軟な働き方 フルリモート中心です(年数回のチームイベント等で新大阪オフィス出社あり) 集中とコラボレーションを両立できる環境です 【具体的な業務内容】 ● Webアプリケーション(Next.js/Nest.js)の設計・開発・テスト・運用 ● 新機能の企画・要件定義・設計への参加、および既存機能の改善 ● チームでの技術ディスカッション、コードレビュー、ドキュメンテーション作成 【要求するスキル・経験(Must)】 ● React, Vue等のモダンフロントエンドフレームワークを用いたWebアプリ開発経験(目安2年以上) ● Webバックエンド開発経験(目安2年以上) ※ どちらか一方でも可 【歓迎するスキル・経験(Want)】 ● チームでの開発経験、およびリモート環境下での円滑なコミュニケーション能力 ● TypeScriptを用いた実務経験(ジェネリクス等を理解し使いこなせるレベル) ● Next.js, Nest.js を用いた開発経験 ● GCP/AWS/Azure等のクラウドプラットフォーム利用経験 ● 単体テスト・E2Eテスト等の自動テスト実装経験 ● Docker等のコンテナ技術利用経験 【こんな方を求めています】 ● TRAPEのビジョン・ミッションに共感し、社会課題解決に情熱を燃やせる方 ● 技術への探求心が強く、自走しながら新しいことを学び続けられる方 ● チームワークを大切にし、建設的なコミュニケーションが取れる方 ● ユーザーに価値を届けることに喜びを感じ、プロダクトをより良くしていく意欲のある方 【入社後のステップ】 1. オンボーディング期(目安1ヶ月以内) 会社の文化や開発環境に慣れながら、小規模なタスクから担当 2. サポート期 徐々に機能開発へ参加。サポートを受けながら企画〜リリースまでを経験 3. 自走期 主要な機能開発をリードし、プロダクト成長に貢献 ※フルスタック志向の方を歓迎しますが、現時点でどちらか一方の経験が中心でも、意欲があればチームでサポートします。
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