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杉本 恭佑
メッセージ:ビックリさせたい! 元々映像というもの自体には興味がありました。 「普通の社会人」これが人生のゴールだなと思っていた時期が20代にあって人生というのは面白いものではなくこなしていくものなんだなと以前は考えていました。 そんな日々をいつもどこかで元気にしてくれたのが映像という世界でした。 帰りの電車、昼間の時間、何をする時も片手にスマホを持って見ているその映像がなぜかすごく羨ましくて、気付いたら自分でそれを作りたいという欲求を抑えられなくなりました。 そんな時にNYに行くきっかけがあって、レディーガガのパロディを撮影して、それを一緒に行ったメンバーと共有して見ていた時に、「これが自分の最高に興奮する瞬間だ!」と雷に打たれたような感覚になったことを今でも鮮明に覚えています。 結果として動画の世界にはまりこんで行ってはや8年になります。 映像は「人の心を動かせる」 何か漠然としている日常に「楽しさと驚きを与えてくれる」 そんな気持ちを僕と同じような何かモヤモヤしながらも 「熱狂できるものを探したい!」と思う そんな人たちの力になれる仕事がしたかったのでこの仕事を選びました。 仕事の取り組み方として 「猪突猛進」 今思うとここにつきます。今でこそ動画制作という業界はニーズも増え、時代に沿った働き方という見方をすることはできると思います。でも実はずっと前から 「企画は楽しい!」 そういう想いは持っていたのでもしかしたらその点では ビジネスとして僕は見ていないかもしれないです。 人生を捧げられる情熱がある場所 そしてそれが誰か困っている企業様やお客様に必要とされることであれば こんな嬉しいことはありません! 今まで全く専門業界に関わってこなかった自分だからこそ 現代の映像とマーケティングを駆使した熱狂的な映像屋集団を作ろうと思ってます 僕が思う理想の形はまだまだ大きくなっていくと思います。 だからこそ目の前のお客様以上にお客様になれる会社を作っていきます! 一緒に働いてくれる人にはぜひ熱狂できる面白さを共有したいですね その先で待っているだろうお客様のビックリした顔を一緒に見れる仲間がたくさん来てくれることを願ってます!
分枝 真大
”成功するまで辞めなければ成功する” 西麻布のオフィスにホワイトボードが来た日に書いた言葉です。 ふざけたことを言っていると思われるかもしれませんが、 僕は辞めないこと(=継続力)のシンプルな難しさ以上に、 その言葉の無限大の可能性に大きな希望を抱いています。 我々の会社DDDは「SNSのプロデュースをしてお客様の願いを叶えること」が仕事です。 ハッキリ言ってとても難しいです。 1つの動画がバズるまでには多くの関門を最高クオリティで乗り越えなければなりません。 加えて動画が伸びたからといって、お客様に満足していただけるとは限らない その中で日々お客様の願いを叶えるために奮闘している訳ですが、 やはりうまくいかないことも多いです。 そういった時あなたならどうしますか? 辞めますか?逃げますか?誤魔化しますか? 私たちの会社DDDの答えは1つです。 みんなで一緒に別の方法を探しましょう。 うまくいかなかったという事実、そこから目を背けたらそれは失敗です。 うまくいかなかったという事実、ではその上でどうしたらうまくいくのだろう? それを考えて試し続ける限り、それは失敗とは言いません。成功へのただの過程です。 1人で背負う必要はありません。周りに頼ってください。 一緒にポジティブに、楽しく、何よりも自由に働きましょう。
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