Discover companies you will love

  • Web Director
  • 1 registered

家族×育児領域で多岐に渡るコンテンツの制作ディレクター募集!

Web Director
Mid-career

on 2025-03-24

52 views

1 requested to visit

家族×育児領域で多岐に渡るコンテンツの制作ディレクター募集!

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

Ayaka Morinaga

2015年にRetty株式会社に入社し、メディア/ビジネスの両方で業務を経験。 その後、もっといろんなことに挑戦したいという思いから、ソーシャルゲームを運営する会社で広報/採用担当となり初めての領域へチャレンジ。 現在は「ママリ」をはじめ、家族に係る事業を運営するコネヒト株式会社で広告制作のお仕事をしています。 様々なことに挑戦したり、働くことが楽しくなった経験から、 私も、私と一緒に働く人へ、同じような経験を与えられるような人になりたいと思っています!

コネヒト株式会社's members

2015年にRetty株式会社に入社し、メディア/ビジネスの両方で業務を経験。 その後、もっといろんなことに挑戦したいという思いから、ソーシャルゲームを運営する会社で広報/採用担当となり初めての領域へチャレンジ。 現在は「ママリ」をはじめ、家族に係る事業を運営するコネヒト株式会社で広告制作のお仕事をしています。 様々なことに挑戦したり、働くことが楽しくなった経験から、 私も、私と一緒に働く人へ、同じような経験を与えられるような人になりたいと思っています!

What we do

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、 育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。 この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから10年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、 今では250万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。 そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップとして、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。
妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています
いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています
半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています
月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています
組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています
コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

What we do

妊娠や育児の不安に寄り添う「ママリ」は新しくママになる方の3人に1人、300万人のユーザーに利用いただくサービスへ成長。ママリに集まる家族の声を起点に、様々なサービスや事業、アライアンスや社会への提言も生まれています

いわゆる「とるだけ育休」にもなりがちな男性育休の質を改善するための冊子を制作、自治体や産院に配布し夫婦でのワークショップを促す取り組みや、教育現場への展開など社会へのアプローチも進めています

コネヒト株式会社は「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、 育児や家族を取り巻く様々な家族領域の課題解決を目指す、日本でもユニークなドメインを持つテックベンチャーです。 VS実現の先のKGIとして「希望出生数と予定出生数のGAPの解消」を目指しており、その障壁となる「経済(家計)」「育児」「健康(不妊)」「社会の雰囲気」という大きく4つの課題を主要な事業領域としています。 この事業領域において、事業開発や行政・他企業との連携、社会への提言など様々な方法で、それぞれのありたい家族像が実現できる社会に向けた取り組みを進めています。 主軸事業は、「ママの一歩を支える」をミッションにしたサービス 、ママリです。 ママリはリリースから10年を迎え、妊娠・出産・育児という生活激変の時を歩む女性たちの悩みや不安を解消し、喜びや幸せが共有されるコミュニティとしてなくてはならないものとなり、 今では250万ユーザーの「家族の声」が集まるプラットフォームへと大きく成長しました。 しかし、ママリに集まる家族の声を通して見えてくるのは、ママを支えるだけでは解決できない課題がたくさんある、ということ。 そこで2020年、「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」という新たなビジョンステートメントを定め、様々な取り組みを進めています。 プラットフォームに集まるデータを活かしてクライアントのマーケティングを支えるtoBサービス「家族ノート」、育児関連の購買に悩める家族を支える 「ママリ口コミ大賞」 のほか、国勢調査と並ぶ回答数を誇る 「家族に関する実態調査」の実施や、育休の質を改善するための社会への提言など様々な分野へ取り組みを広げており、収益構造についても広告 / サブスクリプション / SNSを中心とした非常に健全なポートフォリオとなりました。 2019年からはKDDIの傘下会社として、コネヒトが保有するアセットやデータ活用、KDDIが取り組むSDGs分野でのシナジーも期待されています。 大企業にジョインしたスタートアップとして、スタートアップらしい自由で挑戦的な文化と大企業の強い資本力やアセットが両立する「スタートアップ第三極」の、新たな働き方も提言していきたいと考えています。

Why we do

組織間の垣根が低くオープンでフラット、カジュアルな雰囲気です。役職や職種関係なく「コトに向かう」スタンスが強く、社員皆で家族を学び、アクションし、「あなたの家族像が実現できる社会」の実現を目指しています

コネヒトでは、それぞれの家族像を実現するための課題を『家計の悩み』『不妊の悩み』『育児の悩み』『社会の意識』の4つに大きく分類し、事業領域に設定しています

コネヒトのVSが目指すKGIである「希望出生数(=希望する子供の数)」と「予定出生数(=予定している子供の数)」の差は約0.4Pt近くに上ります。この差はなぜ生まれるのでしょうか。 調査によれば、最も大きな課題は「子育てや教育へお金がかかりすぎる」「仕事に差し支える」等の経済的な課題を理由に挙げる世帯が7割以上に上り、 続いて「これ以上育児の負担に耐えられない」等の育児課題が約3割と続きます。 こういった課題は、現在は課題の当事者である家族に比較的閉じていますが、 それが解決を難しくしている側面もあるのではないかと私たちは考えています。 2022年からの大きな変化として ・これまでのサービス・取り組みではアプローチしきれなかった経済(お金)の課題にも事業を広げていくこと ・課題の当事者だけではなく支援者も巻き込み新たな価値や体験を提供していくこと を目指しています。 多くの家族が集まる「ママリ」というプラットフォームを持ち、「誕生」というタッチポイントで毎年250万人との接点の可能性を保有するコネヒトだからこそ、 この問題に大きく旗を立て、新たな「家族領域」というマーケットを創り上げていくことができるのではないかと考えています。

How we do

半期毎の経営戦略発表時に全社員で行う「わくわく感といけそう感ワーク」。戦略を達成した先の未来への「わくわく感」と、具体的な戦略を理解した上で現状の不安や懸念を取り除く「いけそう感」の両方を大切にしています

月に1度、コネヒトスタッフ全員が集まり様々なテーマでワークショップを実施します。ボトムアップで会社の方向性を決めていく大事な取り組みであるとともに、オンラインワーク中心になった中での従業員同士の相互理解を深める場にもなっています

【MISSION/VISION/VALUEについて】 コネヒトは、さまざまなバックグラウンドを持つ人が働く多様性のある会社ですが、 共通して大切にしているMISSION/VISION/VALUEがあります。 ●VISION● あなたの家族像が実現できる社会をつくる ●MISSION● 人の生活になくてはならないものをつくる ●VALUE● 肯定からはじめよう Affirm&Follow 驚かせよう Surprise

As a new team member

【このポジションの魅力】 ・幅広いディレクション業務を経験できる  -Web・SNS広告をメインに、広告以外のコンテンツ制作や自治体案件など、多彩なプロジェクトに携われます。 ・ディレクションの枠を超えたスキルアップが可能  -広告商品企画、データ分析、BPM推進(生成AI活用)など、スキルの幅を広げられます。 ・組織づくりに主体的に関われる  -立ち上げ期の全社貢献組織で、裁量を持ちながら仕組みづくりにも関与できます。 【仕事内容】 ① 複数の広告案件を円滑に進行し、売上に貢献する 広告代理店経由・直接取引の両方の広告案件を担当し、状況に応じて複数案件を同時に進行いただきます。(クライアントは妊娠・子育て領域の大手クライアントがメインです。) 提供商材も多岐にわたるため、クライアントとの調整や社内の関係者との連携をスムーズに行い、リリースまで責任を持って進めていただくポジションです。 ② 広告商品・組織体制の改善を通じた事業成長への貢献 市場やクライアントのニーズが急速に変化する中、最適な広告商品やチーム体制、運用フローを構築することが求められます。 そのため、案件の進行だけでなく、クライアントとの対話を通じて得た知見を事業や組織に還元し、より良い形に進化させていくことにも関わっていただきたいと考えています。 また、自治体案件の制作など、幅広い商材のディレクションも私たちの重要なミッションです。 生成AIの活用を進めながら、社内のBPM(ビジネスプロセスマネジメント)推進にも関与し、新たな取り組みをリードしていただきます。 【どんな商材をディレクションするのか?】 ・タイアップメニュー(代理店・直クライアント)  -記事広告・SNS(主にInstagram)・サンプリング・純広告バナー・キャンペーン施策 ・ママリ口コミ大賞・季節特集・メディアコラボ ・社会性商材(Reworkパッケージ) 【必須条件】 ・広告またはコンテンツの企画提案・ディレクション・進行管理のご経験 ・クライアントや広告代理店とのやり取りおよび調整・交渉業務のご経験 【歓迎条件】 ・複数関係者と柔軟で気持ちの良いコミュニケーションが取れる方 ・全社としての成果を意識しながら案件に取り組むことができる方 ・広告結果を定性・定量面で分析、品質向上やクライアントの課題を解決できる方 【こんな方におすすめ】 ・クライアントとユーザー双方に価値提供したい方 ・チームを超えて一丸となって本質を提供したい方
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 01/2012

    90 members

    東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5階