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社会問題専門メディアの新サービス立ち上げを代表直下で推進するポジション募集

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on 2025-08-29

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社会問題専門メディアの新サービス立ち上げを代表直下で推進するポジション募集

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Kengo Higashi

1994年生まれ。 2014年に専門学校名古屋スクールオブビジネスを卒業後、名古屋のデザイン会社にてライター/コピーライターとして勤務。 2020年に株式会社Ridiloverに入社。オンラインコミュニティ「リディ部」のマネージャーを務めた後、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」のコンテンツ作成を担当している。

株式会社Ridilover's members

1994年生まれ。 2014年に専門学校名古屋スクールオブビジネスを卒業後、名古屋のデザイン会社にてライター/コピーライターとして勤務。 2020年に株式会社Ridiloverに入社。オンラインコミュニティ「リディ部」のマネージャーを務めた後、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」のコンテンツ作成を担当している。

What we do

社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく―― 私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。 社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。 ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業 ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業 ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業 上記のうち、①から②を担うメディア事業が運営している社会課題専門メディア「リディラバジャーナル」(https://journal.ridilover.jp/)に関する新サービスの立ち上げが、本募集の内容です。

What we do

社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく―― 私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための、新しい社会インフラ構築を行っている企業です。 社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。 ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業 ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業 ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業 上記のうち、①から②を担うメディア事業が運営している社会課題専門メディア「リディラバジャーナル」(https://journal.ridilover.jp/)に関する新サービスの立ち上げが、本募集の内容です。

Why we do

社会課題は特定の個人やプレイヤーに責任があるのではなく、複雑な背景が絡まり合った「構造」が背景にある、とリディラバでは考えています。 過度に単純化された報道や対立構造を煽るような報道ではなく、問題の構造を伝える報道で誰かの困りごとの背景を想像できる大人を増やしていきたい。課題を網羅的に調査し、解決に向けたポイントを示すことによって、政策や事業による課題解決を推進していきたい。 そんな思いのもと、リディラバジャーナルでは現在までに1000本以上の記事、45テーマ以上の「構造化特集」を配信してきました。 記事例 【痴漢大国ニッポン】「社会問題」として考える痴漢 https://journal.ridilover.jp/topics/765243134454 【食品ロス】年間621万トンの真実 https://journal.ridilover.jp/topics/09d38ad734c3 【学齢期の発達障害】見過ごされる子どもの挫折 https://journal.ridilover.jp/topics/e71627cc4713 社会問題を専門に扱う有料会員制のメディアとしては国内最大規模である一方で、いまだ多くの人に十分に記事を届けきれていない、構造を伝えきれていないという課題があります。 今後は、より多くの人の関心を社会問題に集めていくために、寄付プラットフォームの構築やポイント・ロイヤリティプログラムの設計といった「新サービス立ち上げ」、コンテンツマーケティングやキャンペーン施策といった「マーケティング施策」を進めていく予定です。 特に新サービスの立ち上げに関しては、読者による記事のシェアや社会課題の現場への参加、寄付などのアクションを促進する仕組み作りを行えればと考えています。 そこで今回は、この新サービス立ち上げやマーケティング施策を安部代表直下でご担当いただく方を募集します。 社名である「Ridilover」は「Ridiculous Things Lovers(バカバカしいことを愛してる人たち)」の略称なのですが、これには「社会課題」というテーマを扱うからこそ、ポジティブに未来志向で現実を捉え、時にバカバカしさも大事しながら、日々の仕事を楽しくしていこう、という想いが込められています。 真摯なプロフェッショナルとしての価値提供と、安部をはじめとする安全安心なメンバーとのフランクで(たまにバカバカしい)コミュニケーション。この二つを行き来しながら、ともに社会課題専門メディアを広げていく仕組みづくりにチャレンジできればと思っています。

As a new team member

【職務詳細】 主に以下の職務をご担当いただく想定です。 ○新サービス開発 1. 全体サービス設計  ● 安部代表との議論を通じた、新規サービス全体像の具体化  ● 「リディラバジャーナル」読者へのヒアリングを通じた、新規サービス全体像のブラッシュアップ 2. 個別サービス設計  ● 「1. 全体サービス設計」で具体化された方針をもとに、個別サービスの設計をご担当いただきます 3. パイロットプロジェクト  ● パイロットプロジェクトの目的、、KPI、スケジュール、予算の設定  ● 上記に基づく、パイロットプロジェクト実行(エンジニアとの協働、スケジュール、予算の全体管理など)  ● パイロットプロジェクトの評価と修正点のまとめ  ● 実装のためのロードマップ(何をどのような順序でいつやるか)の策定 4. 実装 ○マーケティング施策 1. コンテンツマーケティング  ● 他メディアとの連携・企画実施  ● ジャーナル記事の活用方法発信  ● オピニオンリーダーからの発信のための仕組みづくり 2. キャンペーン  ● 初月無料キャンペーン  ● 会員登録への動線強化 3. デジタルマーケティング  ● SEO強化  ● フリーミアムユーザーへのコンタクト強化 <必須条件>  ● 社会人経験3年以上  ● 大学・大学院、高等専門学校を卒業・修了されている方  ● 半年以上の長期で勤務が可能な方  ● 平日(月~金)で、原則フルタイムの活動が可能な方(応相談)  ● ご自身のPC端末があり、 ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使える方  ● リディラバのミッション「社会の無関心の打破」、リディラバジャーナルの「構造化」に深く共感していること  ● マインドセット   - 起業精神と自主性   - 新しいことへの柔軟性と高い学習意欲   - アウトプット志向 <歓迎条件>   ● スキル・経験  ● 新規事業の開発、プロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメントの経験がある方  ● Webメディア・ニュースメディアで事業企画・事業推進の経験がある方  ● スタートアップでのマーケティングの経験がある方 <候補者イメージ>  ● 社会課題の現場・当事者に寄り添いながら、課題解決にコミットできる人  ● プロフェッショナルとしてのスピード感や成果にこだわりながら、関係者とコミュニケーションできる人   ● ベンチャー組織の一員としてセルフマネジメントをしつつ、リディラバが持つセクターを越えたネットワークを活かして知見や情報を収集し、事業を推進できる人 コアタイム11:00-16:00のフレックス勤務で、個人の状況に合わせた働き方が可能です。チーム内や社内全体でも、子育てと両立させたり、副業と折り合いをつけたりして勤務するメンバーが何人もいます。
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