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新規事業における製品開発をリードするQA Managerを募集!

QAエンジニア
Mid-career

on 2025-05-13

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新規事業における製品開発をリードするQA Managerを募集!

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Shinichiro Fukagawa

SRE,カオスエンジニアを目指すインフラ〜サーバサイドのエンジニアです。エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。 AWSプロフェッショナル。

大手ソーシャルゲーム会社からLegalForceへ!ー Profile12. インフラエンジニア 深川 真一郎

Shinichiro Fukagawa's story

Yoshikazu Shimane

2000年より大手SI、中小SIと渡り歩きながらJava関連の開発およびマネジメント経験。 得意領域はサーバサイドJavaでの開発。 開発に際しては各種フレームワーク拡張、CIサーバ導入、ビルドスクリプト(Ant/Maven)導入、JMeterによる負荷テスト実装および回帰テスト実装など周辺分野も担当。 使用経験のあるJavaフレームワークはStruts, JavaEE7(JSF, JPA, JAX-RS), Spring, SpringMVC, Hibernateなど。 2004年頃よりソフトウェエア工学に興味をもち独学で勉強。最近は品質管理方面へ手を伸ばし、2012年よりソフトウェアテストシンポジウム(JaSST)東京実行委員。2015年11月にソフトウェア関連の資格であるJSTQB-FL、その後の2017年11月にJSTQB-AL テストマネージャ、2019年4月 にJSTQB-AL テストアナリスト取得。 Selenium WebDriverを使用したE2E自動テスト実行基盤の開発および静的解析などを用いたコード品質向上、UnitTestの普及などを実施。 現在は品質周りの社内コンサルとして、プロダクトの品質改善の提案/テスト改善を主に行っている。

Shigeo Fukushima

バグ中毒患者。バグをつぶすことが楽しくて、デバッガーからテスター、そしてプロセス改善でバグを最初から作らず、まっすぐ製品の価値創出に向かうQAを目指すようになりました。

株式会社LegalOn Technologies's members

SRE,カオスエンジニアを目指すインフラ〜サーバサイドのエンジニアです。エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。 AWSプロフェッショナル。

What we do

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

What we do

私たちは、AI分野における高度な技術力と法律・契約の専門知識を兼ね備えたグローバルリーガルAIカンパニーです。 2017年の設立以来、AIを活用したリーガルAIサービスの開発に注力し、累計ラウンド総額約286億円を達成。2022年に米国法人を設立し、2025年には初のM&Aとしてドイツの「Fides Technology」がグループに参画するなど、グローバル展開をさらに加速しています。 現在は主力プロダクトとして「LegalOn」を提供し、日本・米国・英国で展開。2025年9月には、プロダクト提供開始からわずか6年半でARR100億円を突破しました。さらに「CorporateOn」「CXOn」「DealOn」など、法務にとどまらず、高度な専門性が要求される多様な領域をAIで支援しています。 OpenAI, Inc.と戦略的連携のもと、大規模言語モデル(LLM)やAIエージェントなどの最先端技術を製品開発に取り入れ、多様な企業課題に応えるソリューションを通じて、お客様のビジネスを支援しています。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn: https://www.legalon-cloud.com/ CorporateOn:https://www.legalon-cloud.com/corporateon

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 パーパスムービー:https://www.youtube.com/watch?v=BPj3BS4K1vc

How we do

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

As a new team member

この度、現在推進している新規事業プロジェクトチームにおいて、QA Managerとして参画いただける方を募集しております。 新しい領域へ一緒にチャレンジいただける方、少しでも興味のある方は、詳細についてぜひ一度お話しさせてください。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼QAメンバーの対談記事を、noteで公開しておりますのでぜひご覧ください。 https://now.legalontech.jp/n/nca6f3853d577 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 品質やソフトウェア開発に関する幅広い知見を駆使し、巨大で複雑なドメインのプロダクトに対して品質・テストをリードする - 高品質なソフトウェアを高スピードでユーザーに届ける仕組みを構築する - QAチームを率いてQA活動や体制を作り、プロジェクトを成功に導く - AIを活用した先進的な取り組みを推進し、QA活動の質とスピードを上げる ■どういう業務に取り組むのか プロジェクトへの要求事項を元にQA・テスト活動の理想像を描き、QA・テスト戦略の立案から下記の業務をリードしていただく想定です。 - プロダクトの品質のリード - ステークホルダーと連携し、重要な品質の特定と品質保証する仕組みの構築 - 品質指標(KPI)の設計と定期モニタリング - 高品質・高スピードな開発プロセスへの戦略作りと実現 - シフトレフトの推進 - テスト補助機能の導入やアーキテクチャへの提案を含むのテスト容易性の確保 - 不具合分析やユーザーフィードバック、市場調査結果をもとにした継続的プロセス改善のリード - QA・テスト活動のマネジメント - 品質計画や全体テスト計画の立案とマネジメント - テストアーキテクチャの設計とデプロイメントパイプラインへの組み込み - テスト自動化の導入と運用ルールの策定 - QA・テスト体制の構築 - 品質計画に基づく人材のマネジメントおよび採用 - QAチームメンバーの育成と教育 - テストベンダーの選定と管理 【開発環境/使用ツール】 新規事業における開発環境や使用ツールについては、ご参加いただく皆さんとこれから決定していきます。
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Team Personality Types

Shigeo Fukushimaさんの性格タイプは「コマンダー」
Shigeo Fukushimaさんのアバター
Shigeo Fukushimaセキュリティチーム
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