地域や人の思いを形に！　ソーシャルプロジェクト推進スタッフ募集！

株式会社エンパブリック

プロジェクト企画・運営

Mid-career

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on 2024-12-26

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地域や人の思いを形に！　ソーシャルプロジェクト推進スタッフ募集！

株式会社エンパブリック

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代表取締役

コーディネータ―

広石拓司

株式会社エンパブリック　代表取締役東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク勤務後、2001年よりNPO法人ETIC.において社会起業家の育成に携わる。 2008年株式会社エンパブリックを創業。ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーとして地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の構築に多数携わる。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科などの非常勤講師も務める。 1968年生まれ、大阪市出身。東京大学大学院薬学系修士課程修了。シンクタンク（三和総合研究所（現三菱UFJリサーチ＆コンサルティング））勤務後、2001年よりNPO法人ETIC.において社会起業家の育成に携わる。 2008年株式会社エンパブリックを創業。。「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」を目指し、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサーとして、地域・企業・行政など多様な主体の協働による社会課題解決型事業の企画・立ち上げ・担い手育成・実行支援に多数携わる。住民・社員の主体的参画を促す場づくりを、自社の根津スタジオ、ちよだコミュニティラボ、東京ホームタウンプロジェクト、日野リビングラボなどにおいて、年200本以上実施。著書として「共に考える講座のつくり方」」「専門家主導から住民主体へ～場づくりの実践から学ぶ『地域包括ケア×地域づくり』「SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ～持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方・学び方・働き方」など執筆多数。慶應義塾大学総合政策学部、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、立教大学経営学部、青山学院大学青山・情報システムアーキテクト育成プログラムなどの非常勤講師も務める。

矢部純代

株式会社エンパブリック　コーディネータ― 早稲田大学大学院理工学研究科修了。シンクタンク勤務後、外資系マーケティング企業にてフリーのモデレーター、ライター等を経て、2008年創業よりエンパブリックに関わる。講談社Rikejoプロジェクト・文京区新たな公共プロジェクト担当。愛知県瀬戸市出身。早稲田大学大学院理工学研究科修了。大手シンクタンク勤務後、外資系マーケティング企業（ニールセン）にて、フリーのモデレーター、ライター等を経て、創業よりエンパブリックスタッフとして関わる。2010年より講談社Rikejoプロジェクトの事務局として、女子中高生の理系進路選択・キャリア支援、理系女性の活躍推進、キャリア支援に取り組む。また、ちよだコミュニティラボ（千代田区コミュニティ醸成支援事業）の担当。最年長スタッフとして、企業で働く方のミドルキャリア支援や中高年女性のキャリア支援、地域活動支援などにも、取り組んで行きたいと思います。【関心テーマ】D&I、キャリア支援、地域活動支援、リケジョ

渡邉さや

福島県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒。高校時代、プロジェクト立ち上げ・運営の経験を経て、場づくりやファシリテーションに興味を持つ。2021年エンパブリック参画。福島県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒。高校時代、プロジェクト立ち上げ・運営の経験を経て、場づくりやファシリテーションに興味を持つ。大学では、演劇にハマり、ワークショップの実施などを行っていたが、「聴くこと」の面白さに気づき、卒業研究として1人18時間のインタビューで人生の記憶についての聴きとりを行う。また、現在まで長野県小布施町での高校生むけプロジェクトの企画運営に携わる。 2021年エンパブリック参画。エンパブリックでは、empublic Studioキャスター、長野県まちむら寄り添いファシリテーター養成講座の企画運営や、参加者サポートを行っている。

エンパブリックで働く魅力って？

渡邉さや's story

中村絵美

広石拓司

代表取締役

矢部純代

コーディネータ―

渡邉さや

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中村絵美

What we do

私たち株式会社エンパブリックは、「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会」の実現を目指し、自治体や企業・起業家・地域の社会課題解決事業を推進する会社です。地域や組織の現状や課題を深く理解し、思いを形にするプロセスを全力で応援します。 ■事業内容■ 地域や組織で「新しい活動」を始める人に向け、以下のような事業を提供しています。・新しい仕事創出と起業支援社会の変化を促す「新しい仕事」を生み出す場づくり技術の提供と起業支援、活動支援をしています。・コレクティブ・インパクト型課題解決多様な活動が協働して取り組む「コレクティブ・インパクト型課題解決」の仕組みづくりをしています。・対話/ワークショップ/学びの場の形成地域や組織の人たちが学びあう機会やワークショップ、担い手の育成を行います。・会員制事業（empublic Studio）（URL：　https://empublic-studio.jp/）地域や組織で「新しい活動」を始める人を増やすための会員制事業です。 ■事業のこれまでとこれから■ 自治体、公益団体・NPO、企業、個人等をクライアントとし、16年間培ってきたソーシャルプロジェクト開発・運営のノウハウを包括的に支援してきました。今後は、これまで培ってきたノウハウを基に、ビジョン実現に向けた取り組みを加速させるべく、「地域・組織の人の力を生かすソーシャルイノベーション」を推進できるプラットフォームを開発・展開していきます。 ■エンパブリックの実績＜ピックアップ＞・民間企業：社内のSDGｓ・DX関連の新規事業創出のためのコンサルティング・スポーツ公益法人：スポーツクラブと地域が連携した事業の創出支援・千代田区：都心のコミュニティ醸成を、地域の人の思いを生かして支援・東京都　東京ホームタウンプロジェクト：いつまでもイキイキと暮らせるまちを創るためのコーディネーターを支援・IMAGINE KANAZAWA2030推進会議：SDGｓ学習プログラム作成その他、会社の実績はこちらからご覧ください https://empublic.jp/projects

What we do

Why we do

■VISION■ 「思いのある誰もが動き出せ、新しい仕事を生み出せる社会へ」従来の「正解」が通用しない状況でも、知恵と力を持ち寄り、お互いを活かしあうことで、新しい価値を生み出す人がたくさんいる社会へ ■MISSION■ 日々の暮らしや仕事で、目の前にある課題を放置せず、周りの人たちの力を活かし、協力して解決していく。そのプロセスに必要なノウハウを、多くの人が使える形に体系化し、普及していきます。 ■解決したい社会の問題■ 近年、社会は急速に変化しており、制度と現場の間に取り残され、思いがあっても行動に移せない人が増えています。地域社会のみならず、企業においても同様の課題が存在します。地球環境や地域社会、組織環境の改善を望む人々は多く存在しますが、行動を起こす前に諦めてしまう人を多く見てきました。課題解決の鍵は現場にあります。行政に頼ったり、誰かが解決してくれるのを待ったりするのではなく、現場で課題に気づいた人が周りの人たちと協力し、自分たちの手で解決に向けて動き出すことが理想です。私たちは、このような取り組みを社会全体に広げたいと考えています。私たちの事業を通じて、同じ志を持つ人同士をつなぎ「仲間がいる」という気づきを与えることで、継続的に活動できる人々を増やしてまいります。

How we do

■このようなメンバーが働いています■ プロジェクトベースのメンバーも含め、10人のスタッフで取り組んでいます。シンクタンクで経験を積んだメンバーもいれば、新卒入社のメンバーも在籍しています。各々が得意分野を持っており「自身の知見を地域・社会に役立てたい」と意気込むメンバーが揃っています。 ■私たちのカルチャー■ 少人数な組織なので、各々が考えていることをアウトプットする機会が多い環境です。一人が企画から実行までの複合的な業務を担いつつ、自分の強みを生かせるようなバランスの取れた組織づくりを模索しています。 ■働く環境■ リモートワークやフレックスタイム制を取り入れ、フレキシブルな働き方を実現しています。その中でしっかりコミュニケーションを取りながら、全員でプロジェクトを進めます。

As a new team member

■募集内容■ ソーシャルイノベーション推進事業のプロジェクト・スタッフを募集します。業務内容は主に以下の2つを想定しています。・自治体等による地域活動づくり、コミュニティ作り、まちづくりのプロジェクト運営地域の人たちが参加するイベント、ワークショップの企画・運営をお任せします。・SDGｓやＤＸ、地域づくり、Ｄ＆Ｉなどの企業や組織向けの研修最初は上司のアシスタントから入り、徐々に研修の流れやプログラム開発のポイントを覚えていきましょう。ゆくゆくは講師としても活躍してもらいます。 ■仕事の醍醐味■ 多種多様な人々と出会い、それらの方々の想いを応援するポジションです。人の深い想いに耳を傾け、それらを形にできる経験は、当社でしか味わえない貴重な経験になるはずです。 ■得られる経験■ 代表の廣石は、大学で教鞭を執っているため学術的な知見が豊富で、かつ現場目線の視点も持つ人物です。学術的な知見をプロジェクトに落とし込む力に長けており、近くで働くことで良い刺激を受けられると思います。 ■求める人物像■ ・エンパブリックの目指す社会像、これから実現したい事業に共感し、自分はどう関わりたいか、何ができるのか、自分なりに考えられる方・人とのコミュニケーションを大切にできる方、人と出会うのが好きな方・多様な価値観を受け入れられる方・仕事や職場の環境がすべて整っていない状況でも、新しいもの、よいものをつくることをおもしろがれる方・自治体が行う事業/制度を積極的にキャッチアップできる方 ■求める経験■ ・原則社会人経験が２年以上ある方、またはそれと同等の経験（起業や長期インターンを経験済み等）を有している方・地域づくり、まちづくり、コミュニティづくり、起業支援等のプロジェクトの企画/運営の経験（できれば）これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか？是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください！

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