弊社では、さまざまな社会課題の現場で、多様な人が協働して課題解決に取り組むコミュニティーづくりを専門に取り組んできています。
企業の中でも、DE&Iを進めていくためには、多様な立場や考え方、志向の人がいる中で、よい関係を築きながら、それぞれが活躍できる職場づくりが求められています。
地域でも職場でも、これから求められることは、我々がこれまで取り組んできたことと、本質は同じではないかと思っています。ソーシャルなセクターや地域づくり、まちづくりだけでなく、民間領域においても、エンパブリックがお役に立てることは、たくさんあると思っています。
■HRカンファレンス2024秋
「異なる働き方・仕事観の社員が協力しあうには~ダイバーシティを活かす職場文化~」
○登壇者インタビュー
https://jinjibu.jp/hr-conference/202411/interview_detl.php?anc=X4
<代表メッセージ>※インタビュー記事より
エンパブリックではさまざまな社会課題の現場で、多様な人が協働して課題解決に取り組むコミュニティーづくりを専門に取り組んできました。
そこで難しいのは、前提が違う人の間で関係を構築することです。
しかし、さらに難しいのは、同じ組織など「相手も自分と同じはず」と思いがちな関係性を問い直すことです。
多様性とは、一人ひとりが違うということ。一人ひとりが自分に向き合い、近くの人に向き合うコミュニケーションができてこそ、「違いを組織の力にする」というダイバーシティの本質的な価値を生み出せます。
変化を生み、加速させる取り組みを、一緒に広げていきましょう!