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社会と最先端科学を繋ぐ!広報PR/サイエンスコミュニケーターを募集!

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on 2024-12-13

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社会と最先端科学を繋ぐ!広報PR/サイエンスコミュニケーターを募集!

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Ryota Kanai

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

M Muramatsu

総合人材サービス企業の新卒採用担当としてキャリアをスタート。学生面談から内定者フォロー、研修まで幅広く業務を経験。その後は実家のドローンスクールを手伝う。(教官免許持ってます) 現在は、株式会社アラヤにて採用担当および自称カルチャー担当として、採用活動全般と表彰制度立案・実行などを担っている。 採用で組織は変わる!強い組織を創りたい!という思いで日々採用活動に取り組んでいます!

Shuntaro Sasai

2013年に東京大学大学院教育学研究科にてPhD取得(早期修了)。渡米し、University of Wisconsin-Madison医学部研究員として、意識の神経メカニズムの研究に従事。意識の統合情報理論の提唱者と共に理論の構築と検証に取り組む。意識の神経基盤に対応する脳部位の特定に寄与する成果を挙げたのち、2020年11月にアラヤに入社し、2021年10月より現職。意識理論を応用した「心をつなげるBMI」の社会実装を目指し、神経科学とAIの融合領域における基礎研究と、それを応用した新たなニューロテックプロダクトの開発を進めている。

Ryu Miyata

アラヤのサイエンスコミュニケーター。 九州大学大学院 総合理工学府 量子プロセス理工学専攻 修士課程 修了(理学修士)。 民間企業技術職に就職したのち、「社会の閉塞感を打破する」を目標に日本科学未来館に入職し科学コミュニケーターとして従事。未来館では来場者との対話、イベントの企画・実施、特別展「きみとロボット〜ニンゲンッテ、ナンダ〜」の制作、メディアリレーションズなどに携わる。 2022年10月よりアラヤに入社。アラヤの研究開発部およびムーンショット目標1金井プロジェクトの「Neu World」をはじめとしたサイエンスコミュニケーションを担当。 日本SF作家クラブ会員。

株式会社アラヤ/Araya Inc.'s members

株式会社アラヤの創業者・代表取締役CEO。京都大学理学部卒業後、オランダ・ユトレヒト大学で主観的知覚のメカニズムについての研究でPhD取得(最優等)。米国カルフォルニア工科大学、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)での意識の神経基盤についての研究活動を経て、英国サセックス大学にて准教授(認知神経科学)。アカデミアを飛び出し日本に帰国しアラヤを起業する。スタートアップという新しい形で、情報科学と神経科学の融合による「人工意識」の開発により汎用人工知能の実現に挑戦中。

What we do

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

What we do

深層学習を用いた自社開発プロダクト開発、画像認識技術などの産業応用、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発、自律エージェントのアルゴリズム開発等に取り組み、基礎技術の開発から実ビジネスまでをつなぐ事業を行っています。J-Startupにも選出され日本発の人工知能ベンチャーとして注目を集めています。研究開発ではMOONSHOT・NEDO等、国からの支援を受けて、応用を見据えた次世代の汎用人工知能・BMIの技術開発を行い、ビジネスでは、既存自社プロダクトの拡販・ライセンス化に加え、新たな自社プロダクトの開発に取り組んでいます。

Why we do

深層学習により、AIの適用範囲は大きな広がりを見せています。この流れは今後さらに加速し、様々なモノにAIが搭載される未来が来ると我々は考えています。 そのような未来では、AIをエッジデバイスに搭載できるように小型化することや、人が全ての正解を教えるのではなく、AIが自律的に学習を行い、柔軟に行動することが求められます。 このような未来のニーズに向けて、アラヤでは主に、ネットワークの圧縮技術によるエッジAIの開発と、深層強化学習や内発的動機(好奇心など)をベースとした自律エージェントのアルゴリズム開発、およびこれらの産業応用を進めています。

How we do

私たちは国内外の様々な研究機関(人工知能・神経科学)、大手企業、スタートアップとのコネクションを活かし、常に最先端の技術にキャッチアップし、 新しい技術を生み出し続けています。 2018年には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対してKDDI株式会社と共同提案を行い、採択されました。 論文を発表する従業員も多く、定期的な勉強会の開催なども行われています。 https://www.araya.org/research_publication/ 和気あいあいとした雰囲気の中、オフィスではいつもあちこちで活発な議論が交わされています。また、常に最先端の技術を取り入れることができるよう、論文紹介などをはじめとした勉強会も頻繁に開催されています。

As a new team member

◼️概要 内閣府大型研究プロジェクトであるムーンショット型研究開発事業をはじめとした弊社の研究開発広報PR担当(サイエンスコミュニケ-ター)を募集いたします。 <ムーンショット型研究開発開発事業とは?> 我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進する国の大型研究プログラムです。将来の社会課題を解決するために、具体的な10個の目標を決定しております。 サイエンスコミュニケーターとして、まだ社会実装されていない最先端の研究開発や未来を創るべく、イベント企画運営や対外発信など様々な手法を用い、アウトリーチしていただくのがミッションです。 業界未経験の方でも科学技術を世に広めたい、最先端の技術を多くの人に知ってほしい、という気持ちをお持ちの方であれば大歓迎です! 具体的には下記のような業務をお願いしたいと考えております。 ◼️具体的な業務内容 ・SNSや記事執筆など通じた対外発信 ・市民向けイベントやワークショップの企画設計・ファシリテーション ・研究者や研究プロジェクトのヒアリングに基づいた対外発信計画の設計 ・取材などのメディアリレーション ・ステークホルダーとの共創の可能性の開拓 ・IoBのコミュニケーションプロジェクト『Neu World※』の運用 ※Neu World Neu Worldは内閣府ムーンショット型研究開発事業目標1Internet of Brains(以下IoB)によるコミュニケーションプロジェクトです。IoBは脳やAIの最先端研究から新しい生活の実現を目指して研究を進めていますが、研究と生活の間には研究発表だけでは埋められないコミュニケーションの隔たりがあります。そこで多くの人が参加できる場としてNeu Worldを立ち上げました。漫画家や小説家をはじめとしたクリエイターや研究者、そしてみなさんと一緒になってSF作品をつくり、「こんな世界にしたい」「この未来はちょっと違うかな」など異なる意見を楽しみながらともに新しい世界を共創していきたいという想いから誕生しました。 ▼詳細はこちら:https://neu-world.link/ ベンチャー企業らしく裁量を持って業務を進めながら、自身のアイディアを形にし、国をあげた一大プロジェクトにインパクトを与えませんか? ■部門構成 本ポジションは事業拡大に伴う増員募集です。 既に2名のサイエンスコミュニケーターが在籍しております。また、約20名の優秀なリサーチャーが在籍しており、日々のコミュニケーションの中から自身の能力や知識をブラッシュアップできる環境が整っております。 ■社風 ・ロジカルな思考を好む社員が多い ・質問をすれば他部門であっても知識を共有してくれる社員が多い ・仕組みを形骸化させず、意味があるものにするためにはどうしたら良いのか、疑問を投げかけたり提案したりできる環境 ・裁量権があり、仕事内容に関してできるだけ意向を反映する環境 ・社員のパフォーマンス発揮を第一に考える社風 ■年間休日 120日以上(完全週休2日制 ⼟⽇、祝⽇、会社が指定する日) ■フレックスタイム制について 形骸化しておらず、コアタイムもないため、自分の好きな時間帯で仕事をしている雰囲気です。 家庭の事情などについても融通を利かせられるフレキシビリティーがある労働環境です。 ■選考プロセス 書類選考 課題 1次面接 最終面接 ※選考要素はございませんが、別途適性検査と人事面談をお願いしております。
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M MuramatsuBusiness (Finance, HR etc.)
Ryu Miyata研究開発部・サイエンスコミュニケーター
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