aisaac inc.は、「世の中を実験しよう」をミッションに、複数のサービスを開発・運営する「ラボのような会社」です。 エンジニアである創業者を筆頭に技術力の高いメンバーが集まり、10個のプロダクトを自社で開発・運営しています。2024年現在、ユーザー数は全プロダクトで100万人を突破、約10億円の利益を出しています。 ■aisaac inc.で運営する主なサービスについて ・アート業界のためのAll in Oneプラットフォーム「ArtX」 ・電話発信業務の自動化ツール「オトコル」 ・キャリア×スキルのコーチングサービス「キャリア道場」 ・自分だけのAIパートナーを作成「Aimy」 ・ハイクラス層向け恋活・婚活マッチングアプリ「 GORGEOUS」 世の中をもっと面白くするため、メンバーがやりたいことに最大限のリソースを投資します。 メンバー一人ひとりの発見や違和感が、新しい発明を生み出す種になると私たちは信じています。 現在更なる事業のグロースや新規事業に向けて、一緒に実験を楽しめる仲間を募集しています。 ■詳しくはこちらをご覧ください！ コーポレートサイト：https://aisaac.jp/ aisaac inc. note：https://note.com/aisaac_inc/ カンパニーデック：https://speakerdeck.com/aisaac/companydeck

「挑戦者が生涯働きたいと思える場所をつくる」 設立9年目を迎えたアイザックでは、次の目標として「100%自己資本を維持しつつ営業利益100億円」を目指し、事業を拡大しながら採用を強化しています。 ■日本の企業構造が生む、会社と自己成長の反比例の関係性 多くの日本企業では、成長が進むにつれてリスクを避け、新しい挑戦が減る傾向にあります。 その結果、挑戦意欲の高い人が転職や起業を選ばざるを得なくなり、個々の成長や挑戦の機会が限られてしまうのです。アイザックはこの課題を「もったいない反比例」と捉えています。 ■アイザック独自のループ型経営と持続可能なリスクテイク そこで私たちは、100%自己資本を活かした独自のループ型経営を採用。投資家や株主に左右されず、事業で得た利益を新規事業や社員への還元に積極的に活用し、持続可能なリスクテイクを可能にしています。 これにより、社員が成長するほど会社も成長し、会社が成長するほど社員もさらに成長する、いうループを生み出し続けたいと考えています。 ▼共同創業者2人が語る、パーパス策定に込めた想い https://note.com/aisaac_inc/n/n90eb09b35e82

■aisaac inc.のメンバーについて 業務委託含め約250名のメンバーが在籍しています。（2024年9月時点） 創業者である田中、播口を筆頭に技術力の高いエンジニアが多数在籍しています。 ■aisaac inc.のカルチャーについて 3つのValueを軸として日々活動に取り組んでいます。 1.ワクワクを勝たせろ 事業経営、社会実験、デザイン、人事、総務に至るまで。自分たちがワクワクするか？を判断基準に活動を行います。 2.Less is more - より少ない方が、より良い 合理的でミニマルな価値観が、固定観念を取り払う。 3.Get things done 何より実験する姿勢を大切に、役職などに関わらず、一人ひとりが主体性を持って、トライ＆エラーを繰り返す姿勢を大切にしています。

アイザックは、自己資本で上場を目指さずに複数の事業を展開する企業です。現在、10以上の事業を運営し、約250名のメンバーが活躍しています。事業拡大に伴い、広報チームのアシスタントメンバーを募集します。 【業務内容】 広報チームのアシスタントとして、以下の業務をお願いします。 ◼︎イベントサポート - 記者交流会や広報イベントへの参加 - 採用イベントの受付や会場設営のサポート - イベントの写真撮影 - 参加者の方々との交流 ◼︎情報発信サポート - 社内ブログやSNSの更新補助 - イベントレポートの作成 - 写真や動画の編集補助 ◼︎広報活動サポート - 広報担当者さんとの関係づくり - 各種イベントの企画補助 - 情報収集のサポート ◼︎慣れてきたらお任せしたい業務 - イベントの運営主担当 - コンテンツの企画・作成 - 広報施策の立案 - その他、得意分野があればお知らせください 【提供できる価値】 - 先輩が丁寧にサポートするので安心して始められます - IT業界の最新トレンドに触れられます - toBからtoCまで、領域にとらわれない広報業務が経験できます - できることが増えていくと、どんどん任せる範囲を広げていきます 人と話すことが好きな方、イベント運営に興味がある方、ぜひ私たちと一緒に働きませんか？ 少しでも興味をお持ちいただいたら、カジュアルにお話ししましょう！