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Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
daiji suwa
2015年にJBAに新卒入社以来、今はコンサルチームのリーダーと人事責任者という二つの役割を担当しています。 私たちJBAには、うれしいことに一流企業から経営に関する様々な相談が寄せられます。「初めて取り組むテーマですが、一緒に挑戦してもらえませんか?」という声をよくいただき、その度に新しい学びに胸が躍ります。 特に、この1年は生成AIの事業化に本格的に取り組む中で、ビジネスの可能性について目から鱗の発見の連続でした。まさに100年に1度の大きな変革期に、一流企業の最前線の課題に、素晴らしい仲間たちと取り組めることに、毎日わくわくしています。 そんな中で、今一番力を入れているのが最高の仲間づくりです。「仕事を通じて成長したい!」「お客様に心から感謝されるような価値を届けたい!」「新しいビジネスを一緒に創っていきたい!」—そんな情熱をお持ちの方と、ぜひお話させていただけたら嬉しいです。
Wantedlyフォロワーランキングが掲載企業43,000社中1位に!!
田中 日菜
岐阜県出身。幼少期より実業家である父の背中を見て育ち、小さな頃から「いつか父を超える経営者になりたい」という目標を持っていました。 筑波大学情報学群在学中、「まずは手に職を」と思い、早期から実践的なビジネス経験を積むために、たまたま見つけたJBAのインターンシップに参加。入社時はエンジニアとして入社しましたが、入社後にコンサルタントとしての仕事を経験し、あらゆる業界のお客様が抱えている課題をお聞きしました。そんな課題をお聞きし、解決策を必死に考え、ご提案していく中で、エンジニアという形ではない、ビジネスの面白さに気がつき気がづいたらのめり込んでいました。 今では実際のビジネスの現場で、従業員のエンゲージメントを高めるセミナーの講師を務めたり、鉄道業界や食品メーカーの戦略浸透プロジェクトに携わっています。 最初は何もできなかった私ですが、採用支援も活性化の支援も社員のコミュニケーションをつなぐ支援も活性化の支援も「本気で挑戦したらやればできる」という考え方のもと、JBAでの環境を活かして実務経験と実績を積んでいます。 将来は学生起業家としての一歩を踏み出すべく、実務経験と人脈の構築に励みながら、将来の起業に向けた布石を打っています。この経験を糧に、将来の起業に向けて邁進しています。
Yuki Suzuki
福島県出身、千葉工業大学創造工学部デザイン科学科卒業。 デザインインターン生として入社するが、大学院を中退し新卒として正式にキャリアをスタートさせる。 現在は、100周年を迎える企業の社名変更やロゴの刷新に加え、売上向上を目指した建材カタログの制作や社外広報セミナーの講師を務めるなど、多岐にわたるプロジェクトを担当。お客様の潜在的なニーズを捉え、期待を超える価値を提供するため、デザインチームからコンサルティングチームへ転身する。 人生の転機は、大学院在学中に経験したモンゴル留学。幼いながらも自分の役割や夢を明確にし、それに向けて本気で努力する高校生たちと出会ったことで、自分自身の人生設計の甘さに危機感を感じた。「自分は何を成すべきか」と悩み続けた末、日本を代表する大手企業を相手に、コンサルティング&クリエイティブという独自の支援を行うJBAに興味を持ち、インターンシップに応募する。 大学時代から、「デザインは課題解決の手段であり、制約条件の中で最高の成果を生むビジネスそのものだ」という価値観を持っていた。背景には経営者である父の姿があり、経営者こそ究極のデザイナー像であると認識している。将来は、クリエイティブディレクターとしてデザイン経営を行い、地元福島の地方創生に貢献することを目標に、挑戦を続けている。
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