業務効率化を支えるデータ視覚化担当｜システム活用人材募集

株式会社ミズカラ

Freelance

kotoya kanno

事業企画部

Jonathan Suzuki

kotoya kanno 事業企画部

What we do

ミズカラは「すべての人に可能性がある」を理念に掲げ、個人向けコーチング事業、企業向けコーチング事業を展開しています。現在創業6期目、メンバー数が約200名になっております。 ▼事業内容個人向けコーチング事業　- キャリアコーチング / JCC認定キャリアコーチ養成講座 / セルフコーチングプログラム企業向けコーチング事業　- 組織コーチング / 組織コーチング養成講座転職支援事業　- ISHIN AGENT ▼サービス紹介 - キャリアコーチング「キャリスピ」お客様の強み/才能/やりたいこと/夢中になれること/価値観を明確にし、人生を変える。キャリア特化型コーチングサービスです。 https://mizukara.com/careerspeed/ - JCC認定キャリアコーチ養成講座「自分自身が最も輝く仕事を手にし、GOALに生きる人を増やす」をテーマに提供されるキャリアコーチ養成プログラムです。 https://career-coaching.or.jp/ - セルフコーチングプログラム「リブースト（REBOOST）人間の可能性を最大限に発揮させるためのセルフコーチングプログラムです。現代における必須スキル「答えを自分で決める力」。世の中の当たり前や他人の価値観を外し、本来の自分を取り戻すための2日間をオフラインで提供しております。 https://mizukara.com/reboost - 組織コーチング自走する組織をつくることを目的とした企業向けコーチングプログラムです。コーチとして実際の経営会議をリードすることで、経営者の課題を解決します。 https://mizukara.com/impact/ - 組織コーチング養成講座企業や経営者の課題を解決する組織コーチングの提供者を育成する、組織コーチ養成プログラムです。 - ISHIN AGENT 理想の転職実現に向けて、コーチングスキルを活かし、自己理解から転職活動まで徹底的に伴走するサービスです。入社して終わりになる転職ではなく、人生のGOALまで考えぬいた転職実現まで、サポートします。 https://mizukara.com/agent/

Why we do

■MISSION 「あらゆる人の可能性を解放する」ミズカラは、「体現」することを最重要概念として掲げています。＜ミズカラのメンバーが熱量高く働く3つの理由＞ 1.理念への共感メンバーも多くの挫折を乗り越え、自らの人生で「すべての人に可能性がある」を体現しています。だからこそこれからも「すべての人に可能性がある」を体現し続けます。 2.信頼できる仲間メンバーは雇用形態ではなく、コアメンバー/プロフェッショナルメンバーと分類しています。人生に向き合うことを事業にしているので、人生を何よりも大切にしています。会社メンバーのことを身近な人・家族同様に思いやり、心から向き合います。 3.自分に向き合っている「生き様」を大切にしています。メンバーも人生におけるゴールを設定し、自分に向き合っています。その人生の過程が周囲を動かす「生き様」となります。メンバー詳細 https://mizukara.com/ 「すべての人に可能性がある」を体現するメンバーが集まり、これからの日本に価値ある事業を展開していきます。

How we do

私たちは下記を行動指針としています。 ❚ 最重要概念体現 ■01 自らが源今、目の前にある現実は全てあなたが創り出したものである。全てが自分の責任であり自ら変えることができる。 ■02 目的思考目的とはあなたが目指していること。目指していることを明確にしそれに紐づく選択をする。 ■03 GOAL設定 GOALとは目的を達成するための最重要指標である。高いGOALを設定し達成率ではなく成長率を獲得する。 ■04 理想起点 / 理想最適理想起点とは出来るか出来ないかを考えず最も理想の状態を設定する事。理想最適とは理想状態を達成するための最速最短の手段を探し実行する事。 ■05 期待を超える社内外問わず関わる全ての人の期待値を理解し、0.1％でも越えようとする在り方の事。

As a new team member

◼︎ 具体的な業務内容・データの視覚化に向けたダッシュボードの開発と構築・CRMやMAツールの効果的な活用をサポートするためのデータ管理・分析・部門ごとのニーズに応じたカスタムダッシュボードの提供・組織全体のデータ活用推進と最適化 ◼︎ 求める人材像・システムを活用して業務改善に貢献したいという意欲がある方・ダッシュボードの構築スキルを持ち、データをわかりやすく可視化できる方・業務のニーズに応じた柔軟な対応力を持つ方・組織全体でのデータ活用推進に積極的に取り組める方 ◼︎ 必要な経験・スキル・ダッシュボード開発やデータ視覚化ツールの操作経験・CRMおよびMAツールの基本的な知識・データ分析や業務効率化のためのシステム活用経験・喫煙者でないこと

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